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 SOMPOホールディングス(8630)とMS&ADインシュアランスグループホールディングス(8725)、東京海上ホールディングス(8766)のメガ損保3社が買い先行で続伸。東京海上HDは午前9時47分時点で前営業日比431円(6.4%)高の7213円で売買されており、TOPIX(東証株価指数)業種別指数においてこの3社を含む「保険業」は全33業種中で値上がり率トップとなっている。3社は5月20日に前2022年3月期決算を発表し、これに合わせて自己株買いと今2023年3月期の増配方針をそろって明らかにしており、これらを評価した買い注文が寄り付きから増加した。東京海上HDは今期の業績予想として当期純利益4300億円(前期比2.3%増)を見込み、年間配当も前期から45円増の300円とする計画を公表した。同時に発行済み株式総数の1.8%に当たる1250万株、金額で500億円をそれぞれ上限に自社株買いを行うことも明らかにしている。本日(5月23日)から9月22日の期間に買い付ける計画だ。