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 マツダ(7261)が午前10時現在、前日比13円(1.3%)高の1016円と4日続伸している。前日12日に終値ベースで心理的な節目となる4ケタ大台を回復し、この日は朝方寄り付きから上値を慕う展開となっている。早朝の東京外国為替市場で為替は円高ドル安基調となったものの、米長期金利上昇でドル高・円安トレンドが引き続き意識されており、買い手控え材料としては働いていない。むしろ、業績回復が顕著な自動車株の中では値ごろ感があるとともに、3月期末に年一括の15円で復配を打ち出していることが手掛かり。ちなみに、株価3ケタの日産自動車(7201)は、今3月期末の配当方針を現状で未定としている。