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海運大手の川崎汽船(9107)が大幅反発した。午後1時49分現在、前日比53円(2.7%)高の2056円で推移している。一時は2077円まで上伸した。28日に2021年3月期第3四半期累計(2020年4~12月)の業績予想を上方修正し、好感された。持分法適用会社であるオーシャン・ネットワーク・エクスプレスの運営するコンテナ船事業で貨物需要が旺盛だったことから、第3四半期累計で約400億円の経常利益となる見込み。さらに、海外ターミナル事業の売却に伴う特別利益を計上することで、純利益は約600億円となる見通しだ。通期計画の修正については、2021年2月3日の第3四半期業績発表時に開示する予定。