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調理家電や照明、掃除機、季節家電などの企画・販売を行っている東証2部のツインバード工業(6897)が7日ぶりに大幅反発した。午後0時43分現在、前営業日比89円(6.36%)高の1489円で推移している。一時は1625円まで上伸した。2月26日に2021年2月期の業績予想を増額修正し、好感された。営業利益は従来予想の3億2300万~4億3000万円から6億2300万円(前期比3.5倍)に、純利益は同9000万~1億7000万円から1億3100万円(同1億3300万円の赤字)に上振れた。モデルナ社の新型コロナウイルス感染症ワクチン用ディープフリーザーについて、厚生労働省向け5000台の追加受注により累計1万台の受注になったとしている。出荷予定数を上回るペースで製造した。システム資産の減損処理に伴う特別損失があり、純利益については従来予想の範囲内に収まる見込みとしている。