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RNA(リボ核酸)を利用した分子標的薬(アブタマー医薬)を開発している東証マザーズのリボミック(4591)が急落。4営業日続落。朝方から値付かずの展開となっており、午後1時22分現在、制限値幅いっぱいの前営業日比100円(16.4%)安の511円ストップ安売り気配で推移している。28日に、アメリカで実施している「RBM―007」の滲出型加齢黄斑変性に対する第2相臨床試験の結果を公表し、嫌気された。主要評価項目の解析の結果、「RBM-007」の単独治療群とアイリーアとの併用治療群において、アイリーア単独治療群を上回る視力の改善効果が認められなかったとしており、失望売りが出た。同件による2022年3月期業績への影響はないとしている。