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不眠障害治療用アプリなどを開発するサスメド(4263)が買い先行。午前9時9分現在、前日比60円(7.5%)高の860円での買い気配となっている。29日引け後、医薬品開発のアキュリスファーマ(東京都港区)とブロックチェーン技術を用いた治験の実施に関する契約を結んだと発表し、買い材料視された。アキュリスファーマが予定している臨床試験の業務の一部を当社が受託し、試験にブロックチェーン技術を用いた当社の臨床試験システムを導入する。同技術を活用した治験は従来の手法に比べ医療機関におけるデータ入力やデータ照合作業に関わる工程が大幅に削減されるほか、治験データ自体の信頼性を高める効果が期待されるとしている。ブロックチェーン技術を活用した治験は日本の医療課題解決に向けた先駆的な取り組みで、新薬開発のために必要な治験に関わる業務の効率化による開発コストの適正化と信頼性の向上を同時に実現することを目指すという。なお、この件が今期業績に与える影響は軽微としている。