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デジタル販促アプリ開発などを手がけるアイリッジ(3917)が買い先行。午前9時24分現在、前営業日比71円(9.9%)高の785円での買い気配となっている。相場全体の堅調地合いに加え、22日引け後、NTTデータ(9613)が24日に商用化予定の「ことらWebViewサービス」を開発支援したことを発表。これが材料視されたようだ。同サービスは、少額送金インフラ「ことら送金」を実装する際に送金画面および「ことら」のインフラとのAPIの接続部分まで提供を行うもの。金融機関や資金移動業アプリ提供事業者はこのサービスを利用することで、ことら送金の組み込みにかかる開発工数や費用を大幅に軽減することが可能。すでに地方銀行2行の利用が決定しているという。2023年4月にもデジタル給与が解禁すると見込まれる中、ことら送金の需要は大きく伸びると予想され、NTTデータは同サービスの幅広い事業者への導入を目指し、当社は開発支援・グロースハックパートナーとしてサービス向上に努めるとしている。