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大引け速報 「利益確定売りが先行して反落、後場下げ渋る」

2010年1月18日15時59分

◆12:45 「押し目買いで下げ渋り、10800円台へ」

 後場寄り付きの日経平均は、前日比−170.55円(−1.55%)の10811.55円となっています。前引けで−200円超下げた日経平均平均でしたが、後場に入って下げ幅を縮小し10800円台を回復しました。全業種が値下がりし、値下がり銘柄数も1000銘柄を超える全面安の中、アジア市場が底堅いこと、為替市場で円高に一服感が出てきたことで押し目買いが入っているようです。

 業種別で見ると33業種中、全業種がマイナス圏となっています。

 下落率トップは、「空運(−3.02%)」、続いて「証券商品先物(−2.17%)」、「石油石炭製品(−1.96%)」となっています。

 個別銘柄では、ディスコが前日比+40円(+0.70%)の5740円と3日続伸となっています。10年3月期第3四半期の連結営業損益が20億円前後の黒字となる見通しとの一部報道がありました。報道については当社が発表したものではないとしていますが、黒字体質になってきたことの否定はありませんでした。

 また、三井住友FG、JR東日本、プロミス、任天堂などが高く、野村HD、ファーストリテイリング、ファナック、京セラ、信越化学、東京エレクトロン、KDDIなどが下げています。

 東証1部の騰落銘柄数は、値上がり460銘柄、値下がり1088銘柄、変わらず126銘柄となっています。出来高は概算14.3億株(前日比−3.9億株)となり、売買代金は8034億円(前日比−2619億円)となっています。

 新興市場はマザーズ指数が+1.03%、日経ジャスダック平均は−0.12%、ヘラクレス指数は+0.19%となっています。

 また、アジア市場は上海総合指数は−0.11%、香港ハンセン指数は−0.61%となっています。

 GLOBEX(シカゴ24時間金融先物取引システム)のNASDAQ100先物は+1.00の1863.25pとなっています。

 なお、為替市場は、前場終了時の1ドル=90円82−84銭から、円安ドル高の1ドル=90円88−90銭で取引されています。

◆14:15 「材料難で小動きの展開で利益確定の売りも出る」

 14時の日経平均は、前日比−149.02円(−1.36%)の10833.08円となっています。日経平均は小動きでもみあっています。下値では外国人投資家の買いが入っているようです。今晩の米国市場は休場ということもあり動きがとりにくい状況のようです。また、最近上昇した銘柄・業種の下落が目立っていますので、利益確定の売りも多く出ているようです。

 下落率トップは、「空運(−3.02%)」、続いて「ゴム製品(−2.52%)」、「石油石炭(−2.34%)」となっています。

 個別では、オートバックス・セブンが前日比+17円(+0.57%)の2987円となっています。一時は3010円まで買われ約2ヶ月半ぶりに3000円を回復する場面がありました。大雪の影響でスノータイヤや冬物商品の販売が伸び、車検やサービス部門の売上げも堅調に推移していることを好感した買いが入っているようです。また、週末15日から17日まで開催された東京オートサロンも出店企業が過去最高だったことも業界全体に期待感が出ているようです。

 また、千代田化工建設、日揮、日立造船、SUMCO、三井住友FGなどが買われ、三菱製紙、新日本石油、横浜ゴム、野村HD、みずほ信託銀行などが売られています。

 東証1部の騰落銘柄数は、値上がり465銘柄、値下がり1094銘柄、変わらず115銘柄、出来高は概算18.2億株(前日比−6.1億株)、売買代金は1兆0663億円(前日比−3235億円)となっています。

 新興市場はマザーズ指数が+0.78%、日経ジャスダック平均は+0.07%、ヘラクレス指数は+0.24%となっています。

 また、アジア市場では、中国上海総合指数は−0.05%、香港ハンセン指数は−0.33%、インドSENSEX指数は+0.57%となっています。

 GLOBEX(シカゴ24時間金融先物取引システム)NASDAQ100先物は+2.00pの1864.25pとなっています。

 なお、為替市場は、後場寄りの1ドル=90円88−90銭から、ほぼ変わらずの1ドル90円87−90銭で取引されています。

◆15:15 大引け速報「利益確定売りが先行して反落、後場下げ渋る」

 大引けの日経平均は前日比−127.02円(−1.16%)の10855.08円、TOPIX(東証株価指数)は−8.85p(−0.92%)の957.55pで引けました。前週末の米国株式市場の大幅安や為替市場で円高が進んだことが嫌気され、利益確定売りが先行し日経平均は前場で−200円となり、10800円を割込みました。また、前週末、小沢幹事長の元秘書らが逮捕されたことで、今日からの通常国会での予算審議に遅れるとの懸念も相場の重荷となりました。後場に入って、アジア市場が底堅く推移したこと、為替市場の円高圧力が若干やわらいだことなどから、押し目買いが入り、下げ幅を縮小し10800円台を回復して終了しました。

 業種別で見ると33業種中、1業種がプラス圏、32業種がマイナス圏となりました。 上昇率トップは、「陸運(+0.17%)」となりました。

 一方、下落率トップは、「石油石炭製品(−2.39%)」、続いて「鉄鋼(−2.35%)」、「石油・石炭(−2.23%)」となりました。

 個別では、高島屋が前日比+34円(+4.97%)の718円で引けました。15日の大引け後に発表しました12月の営業報告で売上高が前年同月比7.8%減となり、一桁減となるのは3ヶ月ぶりで、売上げの下げ止まりを期待した買いが入っているようです。また外資系証券会社が投資判断格付けを引上げたことも好感されたようです。

 また、JR東日本、ソニー、キヤノン、大京などが値上がりし、野村HD、三菱商事、ファーストリテイリング、日産自、ブリヂストン、JFE、京セラ、東京エレクトロン、信越化学などが値を下げています。

 東証1部の騰落銘柄数は、値上がり496銘柄、値下がり1060銘柄、変わらず127銘柄となりました。また、出来高は概算23.8億株、(前日比−7.2億株)売買代金は1兆4496億円(前日比−4377億円)となりました。

 新興市場は、マザーズ指数は+1.01%、日経ジャスダック平均は−0.01%、ヘラクレス指数は+0.56%となりました。

 また、アジア市場は、中国上海総合指数は−0.11%、香港ハンセン指数は−0.61%、インドSENSEX指数は+0.68%となっています。

 GLOBEX(シカゴ24時間金融先物取引システム)NASDAQ100先物は+2.00pの1864.25pとなっています。

 なお、為替市場は14時過ぎの1ドル90円87−90銭から円安ドル高の1ドル=90円93−96銭で取引されています。

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