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先陣切るハイブリッド車 日本発に存在感

 燃費が良く排ガスも少ないエコカー。世界の自動車メーカーが今競うのは、環境負荷が少ない車づくりだ。24日からの東京モーターショーにも、各社のエコカーが並ぶ。しかし、本命とされる燃料電池車の一般普及は早くても10年後とされ、先行した電気自動車や天然ガス車も生産コストの壁を越えられない。そこで日本発のハイブリッド車の存在感が高まっている。

 ハイブリッドは「複合」。ガソリンエンジンと、走行時の発電で動くモーターを併せ持つ。バッテリーの充電量が少なくなればエンジンを動かして蓄電し、ブレーキ時に発生するエネルギーも電気に変えて蓄える。発進や加速の時にその電力でモーターを動かし、ガソリンの消費量を抑える仕組みだ。

 トヨタ自動車が9月に全面改良したハイブリッド車、新プリウスの燃費はガソリン1リットル当たり35.5キロ。1カ月の受注は1万7500台と目標の6倍近くになった。

 97年に発売されたプリウスは、世界初の量産ハイブリッド車。これにホンダが99年、スズキが03年に追随(ついずい)した。トヨタは「21世紀のコア技術」と強調する。日本勢の専売特許を破ろうと、米ゼネラル・モーターズ(GM)も年内には参入。米国の市場規模は13年までに年間87万台を超えるとの試算もある。

 一方、欧州ではディーゼルエンジン改良によるCO2の削減が主流。ハイブリッド車は「燃料電池車普及までのつなぎ役」と見られ、認知度はまだ低い。


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