コーヒー機能付きウォーターサーバー徹底比較!おすすめポイントは

  • Line
コーヒー機能付きウォーターサーバー徹底比較
※記事で紹介した商品を申し込むと、売上の一部がミズノートに還元されることがあります。  

巣ごもり需要などで人気を博しているカフェ機能付きのウォーターサーバー。現役バリスタに使い勝手やコーヒーの味を実機でチェックしてもらいました。現在売り出されている2機種の機能や料金を徹底比較、おすすめポイントを解説します!

カフェ機能付きウォーターサーバー 現役バリスタがお試し比較!

  「ウォーターサーバーで作るコーヒーっておいしいの?」 「やっぱりコーヒーメーカーを別で買った方がいいのでは?」

最近売れ筋のカフェ機能付きウォーターサーバーですが、味や使い勝手はどう違うのでしょうか

そこで今回は、現在売り出し中のフレシャス「slat+cafe(スラット+カフェ)」と、アクアクララ「AQUA WITH(アクアウィズ)」について、バリスタ歴20年の「ぎっさん」こと柳隆晴さんに、比較のため実際にサーバーを操作してコーヒーを抽出、試飲してもらいました!

バリスタの柳隆晴さんとカフェ機能付きウォーターサーバー2機種  

コーヒーの専門家

コーヒーの専門家 柳隆晴さん_02

柳隆晴(やなぎ・たかはる)さん
「元々コーヒーが大嫌いだったバリスタ」

■JBA公認バリスタ■初心者向けコーヒーの先生■カフェブロガー。埼玉県内のカフェで勤務する傍ら、都内を中心に年間200店舗以上巡りレポート。個人でラテアートのワークショップやコーヒー関連セミナーの開催も。
twitterブログ

実際に使ってみてわかった、カフェ機能つきウォーターサーバーのメリットとデメリットについても、後ほどご紹介していきます。

フレシャス「slat+cafe」|プロもうなずくおいしさ!豆のカスタマイズも楽しい

フレシャス「slat+cafe」本体  

まずはスラット+カフェから。スラット+カフェのカフェ機能は、コーヒー国内大手のUCCと共同開発。コーヒーの粉にお湯をかけて濾過するドリップ式で、独自の蒸らし時間や温度を機械がコントロールします。「プロが淹れたハンドドリップの味わい再現」をうたい文句にしています。

専用の「ドリップポッド」(1個で1杯分)をセットする方法と、市販のコーヒー豆を使用する2種類の飲み方があります。

①UCCドリップポッドを使用

今回使用したのは、UCCドリップポッドの中でもオーソドックスな「スペシャルブレンド」。まずドリップポッド容器のラベルをはがし、中身のポッドを取り出して専用ホルダーにセットします。

UCCドリップポッドをセットする様子

サーバー注水口の左側上部にある抽出専用口にホルダーを取り付け、ドリップポッドのラベルに数字で書かれたおすすめの湯量目盛りをボタンで設定します。

ちなみに目盛り1は約70mlで、20~30ml刻みで目盛りの湯量が増え、最大の目盛り7は約200mlとなります。目盛り5のスペシャルブレンドは約160mlのお湯で抽出されます。

フレシャス「slat+cafe」の抽出操作ボタン

あとは「COFFEE」ボタンを押すだけで抽出が始まります。ポッドのセットから出来上がりまでわずか約2分弱。簡単なので、忙しい朝でも手軽にコーヒーを飲めそうですね。

湯量を設定し、UCCドリップポッドからコーヒーを抽出する様子

柳さん

コーヒーの専門家 柳隆晴さん_01

さっぱりしてますが、自分としては結構おいしいと思いました。飲みやすいです。あとは簡単なのがいいですね。お湯の温度もちょうどいいですし、お店でどの年代のお客さんに出しても文句言われない味だと思います。

 

②市販のコーヒー豆(粉)を使用

スラット+カフェは、自宅でペーパーフィルターを使って淹れるのと同様に、お好みのコーヒー豆を使って抽出することもできるのが大きな特徴です。

挽いた状態で売っている粉を使ってももちろんOKですが、コーヒー豆は鮮度が命。今回は、プロ直々に手動のコーヒーミルを持参いただき、挽きたての豆で抽出してもらいました。

市販のコーヒー豆をミルで挽く柳さん

使用したコーヒー豆は、柳さんのご近所にある直焙煎のお店「リメナスコーヒー」(埼玉県所沢市)で購入した「ハウスブレンド」。深すぎず浅すぎない、ちょうど良いバランスが取れているコーヒーなのだそうです。

粉状になったら専用の金属製フィルターに入れてふたを閉じ、フィルターホルダーにセット。ポッドの時と同様にサーバーの抽出専用口に取り付けて抽出します。

※コーヒー豆の量は、ドリップポッドを使った場合と合わせて7.5g・目盛り5の約160mlで抽出しました 挽いたコーヒー粉をフィルターに入れ、ウォーターサーバーにホルダーを取り付ける様子

柳さん

コーヒーの専門家 柳隆晴さん_01

すごく飲みやすい、おいしいです。コーヒーには軟水(※1)の方が合いますが、なんのトゲもないおいしさですね。苦過ぎる、酸っぱ過ぎるなどの雑味がない。クリーンカップ(※2)と呼ばれるコーヒーに近いです。

※1 含有するカルシウムとマグネシウムの量が少ない水のこと。世界保健機関(WHO)の基準では、硬度が0~60mg/l未満を軟水としている
※2 おいしさを邪魔するものがないような、コーヒーの透明度を表すことば

フレシャスのウォーターサーバーは、3種類から選べる硬度の低い天然水が特徴です。まろやかな軟水はコーヒーの味を引き立てるとされています。

全体的な印象として、使い勝手も味もスラット+カフェは高評価だと話す柳さん。特に自分好みの豆で自由にコーヒーを楽しめるのは、おすすめポイントだそう。

柳さん

コーヒーの専門家 柳隆晴さん_01

好みによりますが、コーヒー豆は自分のものが使えるのがいいですよね。コーヒー豆の量や湯量を変えると、まろやかになったりとか、そのような調整の仕方もカスタマイズして楽しめるかと思います。
ミルがあれば、挽き具合をもうちょっと細かくすると、苦味とかコクが出るかもしれません。同じ豆でも、粉やお湯の量、挽き具合を変えれば、全然違う味わいが手軽に楽しめると思います。

アクアクララ「AQUA WITH」|メニューが豊富で簡単!味はややあっさり

アクアクララ「AQUA WITH」2タイプ 「ドルチェグスト」(右)と「バリスタ」の2タイプ

次に、アクアウィズでコーヒーを抽出しました。アクアウィズは食品大手のネスレ(ネスカフェ)と共同開発したウォーターサーバーです。slat+cafeと違い、豆に高温の圧力をかけて一気に抽出するエスプレッソ式のコーヒーとなります。

専用カプセルを使うタイプ(ドルチェグスト ジェニオ アイ)と、お湯に溶かせばそのまま飲めるソリュブル(インスタントコーヒー)の顆粒で抽出するタイプ(ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ50[Fifty])があり、それぞれサーバーに付属するコーヒーマシンが異なります

今回は、専用カプセルを使用する「ドルチェグスト」で淹れてみました。使用したカプセルは「オリジナルブレンド」。ネスカフェのカプセルは紅茶や抹茶も含めると30種類以上にも及び、バリエーションに富んでいるのが特徴です。

手順としてはまず、サーバー左上の「COFFEE MODEボタン」を押した後(※)、さらにコーヒーマシン本体側面にある電源を入れるのですが、シリコンで覆われた電源ボタンを押してもなかなか点灯しない場面があり、ちょっと戸惑いました。

少し間を置いて押すなど、コツが要るかもしれません。電源が入るとボタンが赤色に点灯し、1分ほどで予熱が完了すると緑色に変わります。レバーを持ち上げ、カプセルホルダーに今度はラベルをはがさずにセット

※COFFEEモードにすると、ウォーターサーバーの冷水と温水を出す機能は一時的に使えなくなります。 アクアウィズを操作するバリスタの柳さん

ラベルに表示されている湯量メモリをダイヤルで設定し、赤い印がある抽出ボタンを押してスタート。抽出中は、スラット+カフェよりも抽出口からややコーヒーがはねてしまう印象でした。

また、これはエスプレッソ式マシンの宿命なのですが、作動音が少々大きく、細かな振動もあるため、出し始めは軽いプラスチックカップなどでは動いてしまう可能性があります。手で抑えるか、陶器製カップなどを使うのが良さそうです。

アクアウィズでコーヒーを抽出するバリスタの柳さん

柳さん

コーヒーの専門家 柳隆晴さん_01

最後はやや酸味が出ていますが、エスプレッソタイプなので、クレマ(泡)が立って、口当たりはクリーミーですね。味はあっさりした感じで、お湯を多めに抽出する、さっぱりめの「ルンゴ」というコーヒの淹れ方に近いです。手軽さとバリエーションの豊富さも面白いですね。

カプセルのコーヒーは意外とややあっさりめな味に感じたという柳さん。それぞれの好みにもよりますが、しっかりと濃厚なコーヒーより、軽く飲める方が良い人というにはおすすめといいます。湯量をラベルの記載よりも少なく設定し、自分好みの味を見つけてみても良いでしょう。

柳さんの総評としては、コーヒーの味でいうとスラット+カフェが高評価市販の豆も自由に使える点も高ポイントでした。

使い勝手はどちらもカプセルをセットし、湯量を合わせてボタンを押すだけなので、手軽で簡単です。在宅ワークが多めで、家で手早くおいしいコーヒーが飲みたいという人には持ってこいではないでしょうか。

カフェ機能付きウォーターサーバーのメリット・デメリット|コストを解決できれば手軽で便利!

コーヒーカップ

きれいな水やお湯がすぐ使えるだけでなく、おいしいコーヒーまで手軽に飲めるカフェ機能付きのウォーターサーバー。ここでは、もう少し具体的にメリットとデメリットを見ていきたいと思います。

    メリット

  • 本格的なコーヒーを天然水や安心なRO水で手軽に素早く作れる
  • コーヒーを入れるために水補充の手間が省ける
  • コーヒー1杯あたりの価格がリーズナブル
  • ドリップポッドやカプセルはいずれも大手コーヒーメーカーのものを味わえる
  • コーヒーマシンと一体型なので、場所を取らず省スペース効果が期待できる
  • 後片付けが簡単で衛生的

まず何よりも、自宅でおいしい水を使って本格的なコーヒーが飲めるのは、「おうち時間」が多い今、メリット大といえます。わざわざ出かけることなく、好きなタイミングでいつでも飲めるのはありがたいです。

ハンドドリップで手間暇かけて淹れるほど通ではないけれど、コーヒーメーカーは使っている、という人には、管理の面でも手間が少ないので、カフェ機能付きのウォーターサーバーがちょうど良いと言えるでしょう。

気になる料金面ですが、コーヒー1杯をウォーターサーバーで淹れるといくらになるのか計算してみたところ、水代やレンタル料などのコストを加味しても、実質ほぼ100円以内で飲めることがわかりました。

コーヒー1杯あたり 値段の比較(税込)】

コーヒーの種類1杯あたりの値段
コンビニ
(セブンイレブンの場合)
7カフェ ホットコーヒーR100円(約150ml)
スターバックスドリップコーヒー(ショート)319円(店内、約240ml)
ドトールブレンドコーヒーS224円(店内、約150ml)
フレシャス
「slat+cafe」
UCCドリップポッド〈スペシャルブレンド〉
・1個あたり63円
約96円(※1)
市販のコーヒー粉使用〈Amazonベストセラー1位 AGF「ちょっと贅沢な珈琲店 レギュラーコーヒー スペシャルブレンド」〉
・1袋 1,309円(1kg)
・所要量7.5gあたり約10円
約43円(※2)
アクアクララ
「AQUA WITH」
ドルチェグスト
〈専用カプセル オリジナルブレンド 16個入り〉
・1箱980円
・1個あたり約61円
約90円(※3)
バリスタ
〈ネスカフェ ゴールドブレンド〉
・1パック568円(65g)
・所要量2gあたり約17円
約46円(※4)
※1 実質月額7,998円÷(水36,000ml÷コーヒー1杯の水150ml)+ドリップポッド代63円=96.3円
(月額内訳 水代:月36Lで6,298円/電気代:エコモード使用時で380円/レンタル代:1,320円)
※2 1の式でドリップポッド代63円をコーヒー粉代約10円に置き替えて計算
※3 実質月額7,032円÷(水36,000ml÷コーヒー1杯の水150ml)+カプセル代61円=90.3円
(月額内訳 水代:月36Lで4,212円/電気代:省エネモード使用で620円/サポート料:2,200円)
※4 3の式でカプセル代61円をゴールドブレンド代約17円に置き替えて計算
 

カフェのコーヒーと比べるともちろん安く抑えられますが、コンビニのコーヒーだと微々たる比較のように見えます。ですが、1日1杯以上飲む人は、サーバーの日割りコスト分が安くなるので、上の1杯分の値段よりも実質もっと安くなります1日に何杯も飲む人にとっては、ウォーターサーバーの方がお得だと言えるでしょう。

反対に、デメリットは主に以下の3点が挙げられます。

    デメリット

  • ウォーターサーバーのコスト(維持費)がかかる
  • 置き場所の確保が必要
  • 定期的にメンテナンスが必要な場合も

一番のネックはウォーターサーバーを導入する上でかかってくるコスト。ペットボトルや浄水器と比べると、たしかに毎月数千円は余計にかかってしまいます。

それに加え、キッチンやリビングなどにサーバーを置くスペースを考えないといけません。家族が多い場合は部屋数も多く、ある程度余裕もあるでしょうが、独身や2人暮らしだと、ほかの家具家電でいっぱいということもあるでしょう。

また、ウォーターサーバーには定期的なメンテナンスが必要です。受け皿に水が溜まったら捨てるようにし、注水口はこまめに拭きましょう。毎日や週1回など、メーカーが指定する衛生管理が煩雑に感じる人は、向いてないかもしれません。

料金やスペック カフェ機能付きサーバー2機種を徹底比較!

ここからは、スラット+カフェとアクアウィズの料金やカフェ機能、サーバー本体の機能等、スペックを詳しく比較していきたいと思います。

料金の比較|スラット+カフェの方がやや高いが、天然水が飲めてコーヒーのノルマなし

まずは月々かかる料金の比較から。総合的に見ると、アクアウィズよりスラット+カフェの方がやや高めです。

【毎月かかる料金の比較】

費用の項目スラット+カフェアクアウィズ
スラット+カフェ
アクアウィズ
レンタル料またはサポート料1,320円2,200円
水代(36Lあたり)6,298円4,212円
電気代
(★カフェ機能の稼働時を除く)
約380円約620円
ここまでの実質月額約7,998円約7,032円
コーヒーの値段
1日2杯想定×31日)
〈UCCドリップポッド〉
3,162円(1杯あたり51円)

〈市販のコーヒー粉〉Amazonベストセラー1位 AGF・ちょっと贅沢な珈琲店 レギュラーコーヒー スペシャルブレンド
1,309円(1杯あたり約22円)
〈ドルチェグスト〉
3,410円(1杯あたり約55円)

〈バリスタ〉930円
(1杯あたり約15円)
(上の補足)
コーヒーの定期購入
なし
※専用ページから特別価格で購入可能
必須
「ネスレ定期便」(2or3カ月ごと)への申し込みが別途必要(送料別、4,000円以上で送料無料)
お届け4回目以降は無料で解約可能
コーヒー代込みの実質月額〈市販の粉使用〉
約9,305円
〈ドリップポッド〉
約11,158円
〈バリスタ〉
約7,962円
〈ドルチェグスト〉
約10,442円
解約金1年未満で解約:16,500円
2年未満で解約:9,900円
2年割プラン:2年以内解約で11,000円
通常プラン:1年以内解約で6,600円
※いずれも税込。アクアウィズは2年割プラン適用
※電気代はメーカー発表
 

コーヒー代込みの実質月額を比べると、アクアウィズよりスラット+カフェの方が高くなります。ただ、スラット+カフェの大きな利点として、おいしい天然水でコーヒーを淹れられる点が挙げられます。

カフェ機能付きが欲しいけど、とにかく安い方がいいという人は、インスタントながらクレマ(泡)つきコーヒーが楽しめるアクアウィズのバリスタがおすすめ。月々1万円以内には抑えたいけれど、おいしさにもこだわりたい人はスラット+カフェで市販の豆を自由にアレンジするのが良いでしょう。選ぶ豆によっては1杯20円代で飲めるので、お得感はありますね。

ドリップポッドやカプセルを使用する場合はどちらも1万円を超えてしまいますが、豆を計る手間もなくセットも簡単。「簡単さ」「速さ」を求める人に合っています。

ここで注意しておきたいのが、アクアウィズの場合はバリスタ(インスタントコーヒー)とドルチェグスト(カプセル)どちらの場合でも、最低3回以上の「ネスレ定期便」の継続が必須。実質月額は安いですが、ノルマがあるため、好きなタイミングで豆を買ってコーヒーを飲みたい人には少々窮屈なシステムかもしれません。

カフェ機能の比較|好みの「抽出方法」と「カフェメニュー」で考えよう

次に、カフェ機能での比較です。主な違いは、コーヒーの抽出方法とカフェメニューのラインアップとなります。

【カフェ機能の比較】

スラット+カフェアクアウィズ
スラット+カフェ アクアウィズ
コーヒーの淹れ方フィルターで漉すドリップ式圧力をかけるエスプレッソ式
水の種類天然水RO水(ミネラル添加)
水の硬度20mg〜85mg/L29.7mg/L
抽出の違いと操作方法〈ドリップポッド〉
スラット+カフェのドリップポッド容器
専用のポッドをパッケージから出して専用ホルダーにセット。湯量メモリーを設定してボタンを押せばドリップ開始。「蒸らし」「湯温」「抽出スピード」にこだわり、プロのハンドドリップを再現

〈市販のレギュラーコーヒー粉〉
お好みのコーヒー粉を金属メッシュのフィルターが付いた専用ホルダーにセットして抽出
〈ドルチェグスト〉
ドルチェグストのカプセル
専用カプセルをそのままの状態でホルダーに入れて差し込み抽出。最大15気圧のポンプ圧力で抽出することにより、本格カフェと同等の繊細なクレマ(泡)を実現

〈バリスタ〉
レギュラーソリュブルコーヒー(粉末のいわゆるインスタントコーヒー)。専用カートリッジの「エコ&システムパック(50~120g)」をあらかじめマシンのタンクに補充。約2gを使って1杯抽出

いずれも、きめの細かいクレマ(泡)でカプチーノも楽しめる
コーヒーのメーカーUCCネスカフェ
対応するコーヒーの種類 〈ドリップポッド〉
スペシャルブレンド
マンデリン&ブラジル
モカ&キリマンジァロ
ブルーマウンテンブレンド
など全14種類。
静岡煎茶やアールグレイティーなどもある。
うち7種類はフレシャス会員向け特別価格で提供。

〈市販のコーヒー粉〉
好みの商品を好みの挽き具合で、ハンドドリップと同様に利用可
〈ドルチェグスト〉
オリジナルブレンド
モカブレンド
リッチブレンド
アメリカーノ
カフェオレ
カプチーノ
宇治抹茶ラテ
ミルクティー
チョコチーノ
オーツラテ
など30種類以上。
うち、スタバとコラボした商品9種類も。

〈バリスタ〉
ロースタリー ダークロースト
ゴールドブレンド
香味焙煎 豊香
エクセラ
など約10種類。
抽出時間実測約1分15秒実測約1分

スラット+カフェはドリップ式なのに対し、アクアウィズは圧力をかけてクレマ(泡)を作り出すエスプレッソ式の抽出方法です。クリーミーなコーヒーが好みの人はアクアウィズがおすすめ。

また、カプセルのメニューが豊富なのもアクアウィズだと言えます。メインのオリジナルブレンド以外にも、カプチーノや宇治抹茶ラテ、ミルクティー、カフェラテ、さらに、チョコチーノ、オーツラテなどの珍しい味もあり、自宅がカフェのようになりそう。気分によって色々な味を楽しみたい人にはうれしいラインアップですね。

アクアウィズ カフェメニューの一例

(出典:ドルチェグスト専用カプセル|ネスレ通販公式サイトより)

一方、スラット+カフェ用ドリップポッドのラインアップは、アクアウィズにはない静岡煎茶やジャスミン茶、アールグレイの紅茶など、ティー系が充実。またアクアウィズと同様、女性にはうれしいカフェインレスの「デカフェ」などもあり、妊婦さんにも最適です。

スラット+カフェのラインアップ_01 スラット+カフェのラインアップ_02

(出典:フレシャス公式サイト)

 

それに加え、アクアウィズが不純物を極限まで除去してミネラル添加したRO水なのに対し、スラット+カフェは富士・朝霧高原などで採取した天然水です。普段から自然な水のおいしさを求める人や、天然水で淹れるコーヒーにこだわりたい人は、スラット+カフェが良いでしょう。

カフェ機能以外のスペック比較|双方とも高機能、「水温」に大きな違い

次に、カフェ機能以外のサーバー自体のスペックを比較していきたいと思います。

【ウォーターサーバーとしてのスペック比較】

スラット+カフェアクアウィズ
サイズ幅:29cm
奥行:35cm
高さ:111cm
重量:25.5kg
〈ドルチェグスト搭載〉
幅:32cm
奥行:32cm
高さ:133.5cm
重量:24.3kg

〈バリスタ搭載〉
幅:32cm
奥行:32cm
高さ:134.4cm
重量:24.3kg
消費電力冷水90W
温水430W
コーヒー抽出時1,250W
〈ドルチェグスト〉
加熱465W冷却105W
コーヒー機能稼働時
1,460W

〈バリスタ〉
加熱465W冷却105W
コーヒー機能稼働時
1,460W
ボトル(位置とタイプ)位置:下置き
タイプ:ワンウェイ(使い捨て)
位置:下置き
タイプ:リターナブル(交換)
水温冷水:4~10℃
湯水:80~85℃
エコモード:70~75℃
リヒートモード:90℃
常温水も使える
冷水:5~11℃
湯水:85~92℃
エコモード:70~75℃
HOT BOOSTER(再加熱):95℃
タンクの容量冷水:1.5L
温水:1.5L
冷水:3.3L
温水:1.6L
チャイルドロックの方式ボタン長押しボタン長押し
再加熱機能有(使用時:90℃)有(使用時:約95℃)
エコモード有(使用時:70~75℃)有(使用時:70~75℃)
その他の機能・電気代を大幅節約できる3つのモード(エコモード、デュアルタンク、SLEEP機能)・UV除菌システム
 

スラット+カフェもアクアウィズも、ボトル交換が楽な下置きタイプで、エコモード、再加熱モードなど一通り便利な機能が搭載されています。

表を見てもわかる通り、双方ともコーヒーマシンとして起動させた時の消費電力は多くなってしまいますが、スラット+カフェは節電機能がついているので、少しでも料金を節約したい人におすすめ。また、常温水が出るので、起床後や薬服用時の飲み水としても利用することができ便利です。

一方アクアウィズは通常のお湯の温度が高いので、お茶やスープなど熱めのお湯を使いたい人に最適です。再加熱モードを使うと最高95℃まで上がるので、カップ麺にも十分利用できます。

デザインで比較|どちらもシンプルでインテリアに合わせやすい

スラット+カフェもアクアウィズも、シンプルですっきりとしたデザインで、いずれも水ボトルが外から見えない構造のため、キッチンやリビングなど、場所を問わずどこに置いてもなじみやすいでしょう。

スラット+カフェ

スラット+カフェの使用例

スラット+カフェは、全体的に統一感のあるシンプルなデザインで、従来のウォーターサーバーのようにボトルがカバー越しに見えていたり、レバーが目立ったりと、デザインの観点で余計なものが視界に入ることはありません。

操作部パネルも主張が強くなく、すっきりしています。どこに置いてもなじみやすい外観が評価され、2016年度にグッドデザイン賞を受賞しました。

さらに、ウォーターサーバーで初めてキッズデザイン賞も受賞。冷水と温水の両方にチャイルドロック機能を搭載したことや、給水ボタンを子どもの手が届かない上部に配置し、安全性を追求したことが評価されました。

カラーはホワイトとブラックの2種類を展開。アクアウィズはブラックのみのため、白いサーバーが好みの人はスラット+カフェを選ぶのが良いでしょう。

アクアウィズ

アクアウィズの全体写真

アクアウィズはサーバー上部にコーヒーマシンが乗っているので、一見小さな冷蔵庫の上に家電を乗せているようなイメージがありますが、全体的にスタイリッシュなデザイン。キッチン付近はもちろんのこと、リビングに置いてもなじみやすそうなデザインです。

給水口や操作部が比較的高い位置にあるので、物理的に子どものいたずら防止もでき、大人は自然な姿勢で給水できます。

カフェ機能付きウォーターサーバー 始めるならお得に!乗り換えるならキャンペーン利用を

カフェ機能付きウォーターサーバーを導入してみたいと思ったけど、コスト面がまだ不安…という人は、今回取り上げた2機種のメーカーが展開しているお得なキャンペーンを見ておくことをおすすめします。

【2社が展開するキャンペーンや料金プラン】

スラット+カフェアクアウィズ
フレシャスのロゴ アクアクララのロゴ
フレシャスのママパパプラン
【ママパパプラン】
・初回全員プレゼントと、子の誕生月ごとに水1箱(18.6L)プレゼント
アクアクララのりかえキャンペーン
【のりかえキャンペーン】
・他社のウォーターサーバーから乗り換えでAmazonギフト券5,000円分を贈呈

アクアクララ新規申し込み特典
【新規申し込み特典】
・ボトル2本(24L)通常3,024円が999円に
・設置月のサポート料無料

アクアクララかならずもらえるキャンペーン2021秋冬
【かならずもらえるキャンペーン2021秋冬】~2022/1/17
・ソーダストリームの炭酸水製造器か、Amazonギフト券5,000円分をもれなくプレゼント
アクアクララ子育てアクアプラン
【子育てアクアプラン】
・毎月月額から550円OFF
・ママがよろこぶグッズをプレゼント
 

子育て世帯で新規契約を考えている人は、ママやパパにうれしい割引やプレゼントがもらえるキャンペーンがあるので、見逃さないようにしましょう。

すでに他社のウォーターサーバーを契約している場合は、乗り換えキャンペーンを活用することで、解約金を実質的に肩代わりしてもらえるので、気軽に導入できます。

他にも、キャンペーンを併用してお得に乗り換えるという手もあります。アクアクララは、乗り換えキャンペーンと「かならずもらえるキャンペーン2021秋冬」「子育てアクアプラン」をすべて併用可能です。

例えば仮に、アクアクララで実質月額が7,032円(※)かかるとしても、子育てアクアプランを適用すれば毎月550円OFFで6,482円。さらに乗り換えキャンペーン適用ならAmazonギフト券として5,000円分のバックがあるため、元のサーバーの解約金が10,000円の場合、はみ出る金額は5,000円。さらに必ずもらえるキャンペーンで5000円分のギフト券を選べば、実質、解約金をまるごとカバーできます。

キャンペーンを上手に活用することで、思った以上に安く導入できることが意外とあるので、高いからと諦める前に公式サイトでしっかりキャンペーンをチェックしておきましょう。

※内訳 水代36L分:4,212円/電気代:省エネモードで620円/サポート料2,200円

この記事のまとめ

  • カフェ機能付きウォーターサーバーのメリットは手軽に自宅でおいしい本格コーヒーを飲めるところ。デメリットは、置き場所の確保や定期メンテ、月々のコスト
  • スラット+カフェは、コーヒーのおいしさと、市販の豆を利用できる点が、バリスタからも高評価天然水で淹れる本格派のドリップコーヒーが味わえ、ドリップポッドは紅茶や緑茶などティー系も充実。使い勝手の良さでもおすすめ
  • アクアウィズはエスプレッソ式で抽出したコーヒーが好みの人、カフェメニューの豊富さを重視する人、できるだけ月額を抑えたい人におすすめ。コーヒーの注文ノルマがあることに注意
  • 各社のお得なキャンペーンを上手に活用することで、気軽に新規導入や乗り換えが可能。ウォーターサーバー+カフェ機能で、おうち時間をもう一歩、豊かで充実したものに
  • Line