失敗しないウォーターサーバーの乗り換え キャンペーン利用で解約金回避も

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失敗しない!ウォーターサーバーの乗り換え
「考え抜いて選んだつもりのウォーターサーバー、使ってみたらこんなはずじゃなかった…」

ユーザーの中には、そんな不満を持ち始めた人がいるかもしれません。

ボトルを持ち上げて設置するのが重くて面倒、月額が意外と高いなど、実際に使ってみてこそわかる悩みもありますよね。

そこで今回は、ウォーターサーバーを半年間で2度乗り換えた経験のあるユーザーの本音を取材しました。不満点を浮き彫りにしつつ、おすすめのサーバーをご提案します。また、他社の解約金を肩代わりしてくれるなどのお得な乗り換えキャンペーンもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

今使っているウォーターサーバー あなたの不満度をチェック!

ウォーターサーバーへの不満度チェック!

現在使っているウォーターサーバーへの不満から、違うサーバーに乗り換えたいと感じている人は、今この記事を読んでいるあなた以外にも一定数います。

最初は、天然水がおいしそう、デザインがインテリアに合いそう、などと、ある程度メリットを吟味して導入したはずのウォーターサーバー。期待したこととのミスマッチはどうして起こるのでしょう。

ここでは、実際にウォーターサーバーの乗り換えを経験したユーザーのリアルな声を拾い、ウォーターサーバーのユーザー1000人のアンケートから満足・不満と感じた上位項目を並べて、どこに不満ポイントがあるのか可視化していきます。

そこで、まず初めにウォーターサーバーへの不満度チェック!以下の項目にあなたはいくつ当てはまるでしょうか?

  • 月々かかる料金が不満
  • 解約金など契約の自由度が低い
  • デザインや色が好みではない
  • 水の味が好みではない
  • 水の温度調整ができない
  • 配送方法に不満がある
  • 電気代が高い(エコモードがない)
  • サイズ感が合わない
  • ボトルが重い。上置きの交換がつらい
  • ロック機能の使い勝手が悪い

これらの項目は、ミズノート編集部がウォーターサーバーのユーザー1,000人に行ったアンケート(※)の結果をもとに抽出したもの。チェックが3つ以上あれば、そろそろ「乗り換え検討どき」かもしれません。

※調査概要 対象者:20~50代1,000人(男性591人 女性409人)
質問項目:「現在ご利用中のウォ―ターサーバーで不満に思っている・後悔している点があればお知らせください」
調査期間:2020年6月18~25日
調査方法:当サイト編集部によるインターネット調査

母さんまたウォーターサーバー替えた? 親子の会話でチラつく本音

親子の雑談でチラつく本音

実はこの記事を書いている筆者の母親は、筆者の実家にて半年間で2回もウォーターサーバーを乗り換えた経験の持ち主…!現在私は一人暮らしをしているため、その理由や背景を知りません。

そこで今回、なぜそのような短い期間で2回も替えることになったのか、その経緯を母に探ってみました

〜筆者母 ウォーターサーバー乗り換えの変遷〜

  • 2017年 8月 コスモウォーター「smartプラス」 導入
  • 2021年 2月 プレミアムウォーター「amadanaスタンダードサーバー」に乗り換え
  • 2021 4月 ハミングウォーターに乗り換え

筆者

筆者

一番最初に実家で導入したウォーターサーバーってなんだっけ?

筆者母

筆者母

確かコスモウォーターの「smartプラス」だったと思う。smartプラス自体に不満があったというより、うちは5人家族だから12Lの水ボトル2本を、1ヶ月に1回の配達だと水が足りなくて。でも追加注文すると高くついちゃうし。

筆者

筆者

確かに、5人家族でその量と頻度は飲み水とか料理に使ってたら絶対足りないよね…。

筆者母

筆者母

次のプレミアムウォーターは3週に1回の周期だったから、水の量もそれならいいなと思ったのよね。

今すぐ替えたいというわけではなかったけれど、量販店に行った時に展示場でいろんなウォーターサーバーのメーカーの営業さんがいて。一通り話を聞いたあと『ちょっと考えます』と言ったら、店頭にいた熱心な営業さんに「私今日しかいないですからね!」と念押しされちゃって…(笑)それでつい決めてしまったのよね…

でも、キャッシュバックがあってお得になるって聞いてたから、それなら替えちゃうのもいいかなと思って。

母の1回目の乗り換えの決め手となったキャッシュバックキャンペーン

ウォーターサーバーを契約期間内に解約する時には、大抵の場合、解約金が9,000円から高い機種で20,000円ほどかかります。乗り換え時に、その解約金を新しい機種のメーカーがキャンペーンの特典としてキャッシュバックで負担してくれるケースが主流です。

後の章でまた詳しく説明しますが、機種を乗り換えるのにあたり、解約金がネックと感じている人は、自分の希望する機種がキャッシュバック可能なメーカーかどうか、必ずチェックしておきましょう。

筆者

筆者

なるほどね。最初に乗り換えたのは、プレミアムウォーターの「amadana スタンダードサーバー」だったよね? 実家に行って使ったとき、ちょっと水が出しにくかった気がする。おしゃれでかわいいデザインだったけどね。

筆者母

筆者母

そうそう。ボタンを押しながらレバーをコップで押して水を出すから、両手で注がないといけないのよね。

筆者

筆者

チャイルドロックがめんどうだったよね。うちは小さい子どもがもういないから、あえてロックがしっかりしてるものでなくてもよかったよね。2回目乗り換えようと思ったのは、やっぱりその使い勝手の部分?

筆者母

筆者母

あと月額の料金がなんだかんだ高かったのよね。それにプラス、水のボトルが届くタイミング(※)によっては、カード決済で一気に二ヶ月分が翌々月にまとめられちゃうことがあって。なんでなのかよくわからなかったけど、その月はやりくりしにくくて困ってた。

※プレミアムウォーターは、クレジット決済の課金日が20日と3日の2回のタイミングがあり、水のボトルが届いたタイミングで決済日が決まる。ただし、基本的には4週に一度、3週に一度など指定の周期で定期配送が可能。

筆者

筆者

ふーん…毎月1ヶ月ごとに決済されないこともあるんだね。使ってみないとわからないことも多いなぁ。

そしたら、使い勝手と料金の部分でモヤモヤしてたところがあったから、2回目の乗り換えで今のハミングウォーターに替えたってことだったんだ。また量販店で営業さんに声かけられてて、乗り換えた方がいいか私に電話して聞いてきたよね(笑)

筆者母

筆者母

だってプレミアムウォーターよりお得だってお兄さんが言うから…。そうね、でも結果的に今使ってるハミングウォーターに替えてみたら、水道水をウォーターサーバーに注ぐだけだから、ボトルの交換もなくて楽なのよね。水ボトル配送の周期考えなくていいし、水代も抑えられるし!

ハミングウォーター

こうして怒涛のウォーターサーバー乗り換え期間がすぎ、実家はハミングウォーターに落ち着いたようでした。

母が一番不満を感じていた部分は、水の量とその料金家族が多いというのもあり、水ボトルの配送だと料金が高くついてしまう傾向にあったため、水の質にあまりこだわりがない実家の家族にとっては結果的に水道水補填式が最適でした。

また、キャッシュバックがありお得になると聞いて乗り換えた母ですが、最終的にはまた料金に不満が溜まる結果に。解約金負担の一時的な料金面のお得感だけでなく、実際に月々いくらかかっていくのかを事前に調べ、本当に乗り換えてお得なのかを見極めることが大切です。

コスト面だけでなく、利便性も重要。ウォーターサーバーは毎日使うものなので、チャイルドロック機能の仕組みが煩雑すぎないか、ボトルが上置きより下置きの方が楽か、など、自分の生活スタイルに合わせてシミュレーションしてから契約するようにしましょう。

【1000人アンケート】ウォーターサーバーのミスマッチ上位は「料金」

筆者の母と同様、ウォーターサーバーにかかる毎月のコストが他社への乗り換えを検討するきっかけとなるケースも多くあります。

現に、ミズノート編集部がウォーターサーバーのユーザー1,000人に行ったアンケート(※)によると、「満足している点」、「不満に思っている・後悔している点」のそれぞれ上位2位にあげられるほど、料金面を重視している人が多いことがわかりました。

※調査概要
調査対象者:20~50代1,000人(男性591人 女性409人)
調査期間:2020年6月18~25日
調査方法:当サイト編集部によるインターネット調査

【今使っているウォーターサーバーについての満足・不満足(複数回答)】

満足している点 不満・後悔している点
水のおいしさ 39.6% 特になし 44%
料金 26.1% 料金 14.5%
配送の自由度 21.6% 解約金が必要 7.4%
水の種類(天然水・RO水・採水地など)16.8% ボトルの交換方法(上置きか下置きか)7.0%
サーバー本体のサイズ 15.6% 省エネモードが搭載されていない 6.1%
メンテナンスサービスがある 14.9% 水の温度調整ができない 6.0%
ボトルの交換方法(上置きか下置きか)11.7% 配送の自由度 5.8%
水の温度調整ができる 11.2% メンテナンスサービスがない 5.3%
デザインや色 10.9% 本体クリーン機能が搭載されていない 5.3%
特になし 10.9% サーバー本体のサイズ 4.6%

さらに、不満に思っている・後悔している点の3位には、「解約金が必要」と、これも料金に関すること。せっかく取り入れるならできるだけコストを抑えたいと思うのは当然ですよね。

例えば、月に36Lの水を消費する場合、電気代やサポート料など1ヶ月にかかる料金をまとめると、安い機種でだいたい4,000円台、高いものだと7,000〜8,000円台となります。この料金の違いは、天然水かどうか、エコモードで節電できる便利な機能がついているか、などさまざまな要素があるため、トータルのコスパの善し悪しをどう捉えるかが人によって変わってきます。

また、満足している点の1位が「水のおいしさ」ではありますが、不満・後悔している点ではボトルの交換方法や省エネモードなどの機能面、日時指定ができる配送の自由度はあるかなど、システム的な部分を不便に感じている人が多め。最初に導入するときは料金のことばかり考えてしまいがちで、機能面やシステム的な制約などは、意外と見落としているかもしれません。ミスマッチを起こさないためにも、できるだけ広い視点で選ぶと良いでしょう。

行動に移す気持ちのハードルは高い? 乗り換えに背中を押したのは

実際に乗り換えるには

現在使っているウォーターサーバーに不満を感じていても、筆者の母親のように気軽に乗り換えをする人ばかりではないのも事実。実際に乗り換えるには腰が重い人もいるでしょう。

そこでもう1人、ウォーターサーバーの乗り換え経験者の口コミ感想もご紹介します。

Webマーケティング会社勤務の女性

口コミを投稿してくれた女性のアイコン

社内でプレミアムウォーターを申し込むと安くなるキャンペーンがあったので乗り換えました。これがなければ、乗り換えていなかったと思います。面倒だし、ずるずる契約している家庭がほとんどではないかな。ハードルは低くないと思います。

解約して乗り換えるとき、サーバーを使えない期間が空きますそうなるとすごく不便。ウォーターサーバーは1回導入すると、それが当たり前になって生活するため、よっぽど不満が爆発しない限り乗り換えようと思わない。一見面倒だと思われることには、こんなに簡単ですよ、こんなに良いことがあるよ、という手軽さを提示してくれたらいいなと思います。

何か背中を押すようなきっかけがなければ、なかなか乗り換える機会の少ないウォーターサーバー。

確かに、新たなサーバーの設置や解約した水をどうやって取りに来てもらうのかなど色々な手間が発生します。また、実際に乗り換えた場合に、どれくらい面倒なものなのか想像しにくく、なかなか動き出しにくいことも多いでしょう。

乗り換えの基本的な流れとしては、以下の4ステップです。

  • STEP1 新規ウォーターサーバーの申し込み
  • STEP2 現在契約しているウォーターサーバーの解約
  • STEP3 ウォーターサーバーの乗り換えキャンペーンの申請
  • STEP4 受け取り

まずは新たに導入するウォーターサーバーを決めるわけですが、できるだけ乗り換え時にコスト面での負担を少なくしたい場合は、やはり事前にどのようなキャンペーンがあるかをチェックしておく必要があります。

タイミングによってはキャンペーン期間が終了してしまうこともあるので、乗り換えを思いたったら早めに見ておいた方が良いでしょう。

この記事の後段の章では、最新のお得な乗り換えキャンペーンを展開しているウォーターサーバーをご紹介します。

乗り換えキャンペーンでお得! 編集部おすすめのウォーターサーバー4選

不満のポイント別! 乗り換えにおすすめのウォーターサーバー5選

それではここからは、それぞれの不満や悩みに合ったおすすめのウォーターサーバーをご紹介していきたいと思います。 不満のポイントは、以下の通りです。

電気代が高すぎる
月々払うコストが高い
水ボトルが重くサーバー上に乗せるのが大変
デザインが垢抜けず部屋となじまない
・解約金がネックで契約の自由度が低い

当てはまる項目がある人は「こんなウォーターサーバーもあるんだ」と、ぜひ乗り換えの参考にしてみてください。

フレシャス「dewo」

「電気代が高すぎる」と感じる人におすすめ

フレシャス「dewo」
特徴
▼「SLEEP機能」「エコモード」「デュアルタンク」といった省エネ機能で電気代を大幅節約。月額300円台(メーカー調べ)を実現
▼プロダクトデザイナーが担当したおしゃれなデザイン
▼ミルク作りの時短にも役立つ70℃帯のお湯を出せる
実質月額約7,117円(税込)の内訳
水代
6,237円
電気代
約330円
レンタル料
550円
※水代は月に36L使用した場合

フレシャス「dewo」は世界的に活躍するプロダクトデザイナーが開発に携わったため、主にデザイン面での人気の高さがありますが、実は電気代もお得

dewoには三つのエコ機能があり、部屋の暗さを感知して自動でヒーターをオフにする「SLEEP機能」、簡単操作で省エネにできる「エコモード搭載」、温水・冷水分離の「デュアルタンク」で70%以上の電気代をカットしてくれます。

レバーではなくボタンプッシュ式の分かりやすい給水方法や、サーバー内の水を新鮮な状態に保つ「フレッシュ機能」、エコモードでミルク作りにも最適な70℃超程度のお湯が出るなど、高機能ゆえの利便性の高さも評価ポイント。水は天然水が良いけど電気代を極力抑えたい、総合的にスペックの高いサーバーが欲しいという人におすすめです。

ウォーターサーバーの電気代について詳しく知りたい人は、こちらの記事も参考にしてみてください。

「ウォーターサーバーの電気代の目安は?」を見る

アルピナ「スタンダードサーバー」

「月々のコストが高い」と感じる人におすすめ

アルピナ「スタンダードサーバー」
特徴
▼天然水から作ったRO水。元が天然水でも36Lで3,000円台と破格
▼実質月額も約5,000円と安さで突出
▼高さ 100cm×横幅 27cm×奥行 37cmのスリムな大きさ
実質月額約5,031円(税込)の内訳
水代
3,402円
電気代
約1,000円
レンタル料
629円
※水代は月に36L使用した場合。電気代はメーカー調べ

アルピナ「スタンダードサーバー」は、今回ご紹介しているウォーターサーバーの中でも月額料金が最安です。その理由には、水を36L消費したとしても3,000円台で注文できてしまうという破格の料金設定があります。

アルピナの水はRO膜を通して徹底的に不純物などをろ過するRO水ですが、元の水は北アルプスの天然水。ろ過を行う前の元の水が、天然の雪解け水のような味わいとも評価されているといい、水の味にこだわる人にも選択肢となるでしょう。

ウォーターサーバーに毎月6,000円以上のコストがかかっていて地味に出費が痛い、でもせっかくサーバーを取り入れるからにはおいしいお水が飲みたい、という人に合っているかもしれません。

少しでも月額料金を安く抑えたいという人は、こちらの記事も参考にしてみてください。

「安いウォーターサーバーランキング 実質コストで比較」を見る

cado×PREMIUM WATERウォーターサーバー

「ボトルが重く上に乗せるのが大変」と感じる人におすすめ

cado×PREMIUM WATERウォーターサーバー
特徴
▼床から約20cm程度の高さにボトル下置き可能
▼モダンで洗練されたデザイン
▼水残量を知らせてくれる給水ランプ付き
実質月額約8,257円(税込)の内訳
水代
6,350円
電気代
約670円
レンタル料
1,100円
※水代は月36L使用した場合。電気代はメーカー調べ

cado×PREMIUM WATERウォーターサーバーは下に水ボトルを設置するタイプなので、わざわざ重い水を持ち上げる必要がなく負担を軽減できます。エコモード搭載のほか、水の残量が少なくなると給水ランプでお知らせしてくれたり、給水は最新のタッチパネル式だったりなど、高機能で利便性の高いサーバーです。

また、こちらのサーバーは「プレミアムウォーター マムクラブ」という妊婦さんから5歳以下の子どもがいる家庭限定の料金プランが適用可能。初回設置が無料ででき、サーバーレンタル料が毎月ボトル2セット以上の注文で550円になったりと、お得な内容です。

ボトルが重いので少しでも家事の軽減をしたい、子育て世帯専用のお得なキャンペーンがあるなら利用したいという人にぴったりなサーバーです。

アクアクララ「AQUA FAB」

「デザイン・色が垢抜けず部屋となじまない」と感じる人におすすめ

アクアクララ「aquafab」
特徴
シンプルでスタイリッシュ!2018年グッドデザイン賞受賞
▼水残量を確認できるカバーのスリット
▼収納型のすっきりしたトレイ
実質月額約6,672円(税込)の内訳
水代
4,212円
電気代
約1,030円
サポート料
1,430円
※水代は月に36L使用した場合。電気代はメーカー調べ

AQUA FABはマットなホワイトとブラックのシンプルな2色のカラー展開で、給水ノズルの高級感などもポイントとなり、全体的にデザイン性が優れているサーバーです。

水ボトルを設置するカバー横には水残量が確認できるスリットが入っており、ボトルがむき出しにならない部分にもこだわりが伺えます。ほかにも、受け皿部分のトレイはすっきりと収納でき、チャイルドロック搭載など、機能性も兼ね備えているところがまた魅力的ですね。

ウォーターサーバーってどうしてもお部屋の空間の中にぽつんと浮いてしまう…と感じていた人には、インテリアに溶け込むような家具感のあるAQUA FABがおすすめです。

空間になじむおしゃれなウォーターサーバーを詳しく知りたい人は、こちらの記事も参考にしてみてください。

【デザインのプロ厳選】おしゃれなウォーターサーバートップ9!を見る

クリクラ「省エネサーバー」

「解約金がネックで契約の自由度が低い」と不満の人におすすめ

クリクラ「省エネサーバー」
特徴
解約金が不要のうえ電気代を55%節減
▼底面はA4サイズのコンパクト設計
▼サーバーレンタル料無料
実質月額(税込約5,596円)の内訳
水代
4,380円
電気代
約756円
サポート料
460円
※水代は月に36L使用した場合。電気代はメーカー調べ。このほか、初回金として税込7,700円が必要

もし今回乗り換えたとしても、家族構成が変わったり、より機能性の高い機種にお金をかけられるようになったりした場合、また乗り換えを検討することになるかもしれません。

今回ご紹介している5選の中でも、クリクラは解約金が唯一0円なので、これならウォーターサーバーを解約・または乗り換えるときにお金のことがネックにならずに済み安心ですね。

さらに、月額料金も5,000円台で抑えられてお得。月々のコストや解約金などお金のことが心配な人には、うれしい料金設定です。

一方で注意しておきたいのが、3ヶ月間の水ボトル利用本数が6本(72L)未満の場合、サーバーレンタル料として月に税込1,100円がかかってしまうこと。ある程度水をたくさん飲む家庭の方が合っているかもしれません。

ウォーターサーバー お得な乗り換えキャンペーンとは

ウォーターサーバーを乗り換えるにあたり、おそらく一番大きくのしかかってくるのは「解約金」です。

解約金とは

メーカーが定めている契約期間以内に解約すると発生する違約金のこと。期間はメーカーや機種によっても異なるが、だいたい1年〜3年くらいが目安。料金は、0円もあれば10,000円前後〜20,000円ほどかかる場合もある。

10,000円から20,000円も一気にかかってくるとしたら、他社に乗り換えるハードルは一気に高くなりますよね。

解約金の値段や、解約金がかかってくる条件などの一例をご紹介すると、以下の通りです。

【主なメーカーの解約金とその条件(例)】

プレミアムウォーター
Premium Water
フレシャス
Frecious
アクアクララ
アクアクララ
スリムサーバーⅢ
(ロングタイプ)など
プレミアムウォーター「スリムサーバーⅢ(ロングタイプ)
cado×PREMIUM WATERウォーターサーバーcado×PREMIUM WATERウォーターサーバー 機種を問わず
フレシャスの機種ラインナップ






機種を問わず
アクアクララの機種ラインナップ

解約金と発生する条件
10,000円
(不課税)
「基本プラン」で2年未満に解約した場合


15,000円
(不課税)
「PREMIUM3年パック」で、3年未満に解約した場合

20,000円(不課税)
「基本プラン」で2年未満に解約または「PREMIUM3年パック」で3年未満に解約した場合

税込16,500円
レンタルプランで契約後、またはサーバー交換後1年未満に解約した場合
税込9,900円
レンタルプランで契約後、またはサーバー交換後2年未満に解約した場合
税込6,600円
「通常プラン」で1年未満に解約した場合




税込11,000円
「2年割プラン」の機種で、2年未満に解約した場合



※この表は横にスクロールします

こうした解約金は、クリクラを除いた多くのメーカーが設定しています。なので、ウォーターサーバー各社はユーザーを新規に獲得するため、ライバル会社の解約金を実質的に肩代わりしてでも契約を勧誘するキャンペーンを展開しているのです。

【主なメーカー別・乗り換えキャンペーンの内容】

プレミアムウォーター
Premium Water
フレシャス
Frecious
クリクラ
CreCla
アクアクララ
Aqua Clara
コスモウォーター
CosmoWater
名称 乗り換えキャッシュバックプレゼント ウォーターサーバー乗り換えサポート クリクラにのりカエルとお得だゾ!キャンペーン 今すぐ!アクアクララに乗り換えキャンペーン のりかえキャンペーン
内容 最大16,500円キャッシュバック
②新規申し込み特典としてAmazonギフト券2,000円分
最大16,500円キャッシュバック
②天然水1箱無料
③オリジナルマイバックプレゼント(抽選10名)
「選べる国産和牛 カタログギフト」または「WELEDA オリジナルギフトセット」プレゼント ①Amazonギフト券7,000円分プレゼント
②「ティファール ミックス&ドリンク ネオ シルバー」もしくは「ソーダストリーム ジェネシス v2」プレゼント
5,000円キャッシュバック
期限と注意点 ①は、初回配送予定日から90日以内
②の期間は7/1~9/5
期間は7/11まで ・他のキャンペーンとの併用不可 ①②とも9/30まで 期間は8/31まで
※この表は横にスクロールします

このようなキャンペーンがあれば、現在利用しているサーバーに不満を持ったタイミングが契約期間内であっても、乗り換えへのハードルが下がりますよね。プレミアムウォーターとフレシャスは、最大16,500円と手厚いキャッシュバックです。

さらにAmazonギフト券2,000円分や天然水の水ボトル1箱分が無料でもらえるなど、解約してちょっと得した気分を味わえるのも魅力的です。

クリクラやアクアクララは、キャッシュバックではなくショッピング券やギフトがもらえる特典がつきます。解約金をカバーしたい人には向いていない内容ですが、目先のお得感だけでなく、今後使っていくサーバーの機能や料金が自分に合っているかを重要視することが大切です。

なお、クリクラは解約金ゼロが基本ですが、乗り換えプランの利用は2年契約が条件となります。契約期間内で解約すると「サーバー回収手数料」として12,100円(税込)が掛かるので、注意が必要です。

また、メーカーが乗り換えキャンペーンとは別に行っているキャンペーンを組み合わせることで、よりお得になることもあるので要チェックです。例えば、プレミアムウォーターの「新規お申込みキャンペーン」なら、Amazonギフト券 2,000円分をもらうことができるので、乗り換えることで一石二鳥です。

このように、ユーザーにうれしい乗り換えキャンペーンですが、適用条件などは事前によく確認しておきましょう。また、キャンペーンを適用する場合、通常と申し込みの手順が異なる場合があるので注意してください。

【手続きの流れ】

手順 手続き よくある手続きパターン
1 新規申し込み 専用フォームからの申込み
・通常申込フォームにて、キャンペーン適用項目にチェックまたはキャンペーンコードを入力
2 現有サーバーの解約 ・解約金相当金額のキャッシュバック:解約金が記載されている書類の発行依頼
・その他特典:利用証明書(納品書、請求書、支払い明細等)の保管
3 キャンペーン応募と書類提出 ・申込完了画面より続けて手続き
・申し込み完了後に送付される書類にて手続き
・サーバー到着後にマイページから手続き
4 特典受け取り ・サーバー設置、初回配送日などから数えて翌月~3ヶ月を目途に受け取り
※手続きの詳細や必要書類の内容はメーカーによって異なります

キャンペーンを利用する上で特に注意しておきたいのが、キャンペーンによっては適用可能な期間が決められている場合があるので、今の時点で適用されるかどうか、事前の確認が必要です。

また、キャンペーンの特典を受ける場合、専用フォームなどで別途応募する必要があるので気をつけましょう。

ウォーターサーバーのお得なキャンペーンについてもっと知りたい人は、こちらの記事も参考にしてみてください。

最大2万円超お得!ウォーターサーバー10社のキャンペーン比較」を見る

【最新版】乗り換えキャンペーンでお得! 各社のウォーターサーバーを比較

では実際にキャンペーンを利用して乗り換える場合、どのようなウォーターサーバーがあるのでしょうか。

ここではメーカー各社のキャンペーンとサーバーについて一例をご紹介します。

機種名 キャンペーン名 内容 月額料金(水36Lの場合) サーバーの特徴
フレシャス「slat」
ウォーターサーバー乗り換えサポート 最大16,500円キャッシュバック
天然水1箱無料
約7,666円
【内訳】
・水代:6,296円
・電気代:最安約380円
・レンタル料:990円
・グッドデザイン賞受賞
・常温水が出る
・ボトル位置が下部
プレミアムウォーター「スリムサーバーⅢ(ロングタイプ)
乗り換えキャッシュバックプレゼント 最大16,500円キャッシュバック
・新規申込みで、もれなく全員にQuoカード2,000円分プレゼント
約6,850円
【内訳】
・水代:6,350円
・電気代:約500円(エコモード使用)
・サーバーレンタル料無料
・エコモード付き
・チャイルドロック、ダブルロックカバー付き
アルピナ「スタンダードサーバー」
乗り換えキャンペーン 現金1万円キャッシュバック
・レンタル初月無料
12Lの水ボトル4本無料
約5,031円
【内訳】
・水代:3,402円
・電気代:約1,000円
・レンタル料:629円
・水代が安い
・チャイルドロック付き
・関東エリア限定
サントリー「天然水ウォーターサーバー」
公式サイトを見る
乗り換え入会プレゼント 水2箱15.6L分無料
・JCBギフトカード8000円分プレゼント
約7,551円
【内訳】
・水代:6,231円
・電気代:約1,320円
・給水はボタンプッシュ式
・弱冷、弱温モードあり
・一日一回の熱水循環でサーバーを雑菌から守る「おいしさキーパー」機能つき
※この表は横にスクロールします ※価格はすべて税込。電気代はメーカー調べ

上の4社はすべてキャッシュバックやギフトカードの贈呈があるものの、特典で得られる金額は8,000~16,500円と2倍近く変わってくることがわかります。解約金をまるまるカバーしたい人は、なるべくキャッシュバック額の大きいサーバーを選びたいものですが、乗り換えた場合に月額料金が今より上がるか下がるかも本質的に重要なポイントです。

この記事のまとめ

  • ユーザー調査で、満足点・不満点のどちらにもランクインしていたのが「料金」。事前にいくらまで払えるかを明確にしておくことが重要
  • ウォーターサーバー各社は新規ユーザー獲得のため、他社の解約金を実質肩代わりするキャンペーンを展開しているので、少ない負担で乗り換え可能なケースも
  • 乗り換えキャンペーンには、キャッシュバックやグッズのプレゼントなど、さまざまな内容がある。特典内容や組み合わせをよく確認することが大事
  • 乗り換えキャンペーンの内容だけで決めるのではなく、実際に乗り換えた後の使い勝手やコストも考える
  • ウォーターサーバーのある生活をすでに経験しているので、乗り換え後はより満足度が上がるはず。自分に合ったサーバーを見つけるためにも、お得なキャンペーンをうまく活用しよう
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