口コミで読み解くウォーターサーバーのメリット・デメリット!おすすめ機種も紹介

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口コミで読み解くウォーターサーバーのメリット・デメリット!おすすめ機種も紹介

「ウォーターサーバーのメリットとデメリットは?」
「ウォーターサーバーって本当に必要なのかな…」

自宅で手軽においしい水が飲めるウォーターサーバー。冷水や温水がいつでも利用できるなどの魅力がありますが、「高いお金をかけてまで導入すべきなのか」と迷っている人も多いはずです。

この記事では、実際にウォーターサーバーを利用中の60人にアンケートを取って分かったメリットとデメリットを比較しています。

口コミからは、おいしい水が飲める冷水と温水がいつでも使える、ということをメリットと捉える人が多い一方、毎月の出費が増えることやボトル交換や保管の手間をデメリットに感じるケースもあることが分かりました。

また、メリットを生かせるおすすめの機種も紹介しているので、ウォーターサーバーの機種選びで悩んでいる人も参考にしてみてください。

ウォーターサーバー 4つのメリット・デメリット

ウォーターサーバーとよく比較されるのが、浄水器の設置です。また、日頃からペットボトルの水を購入して利用しているという人も多いでしょう。

まずは、これら3つの手段のメリットとデメリットを比較してみました。

【ウォーターサーバーのメリットデメリット】

メリット デメリット
ウォーターサーバー
  • おいしい水が飲める
  • いつでも冷水と温水を使用できる
  • 水を購入して運ぶ手間がない
  • 備蓄用の水になる
  • 毎月の出費が増える
  • 自分のペースで水を注文できない場合もある
  • ボトル交換や空ボトルの保管の手間がある
  • 設置場所が必要
浄水器
  • 水道水を利用して綺麗な水を利用できる
  • 電気代がかからない
  • 安価で導入できる
  • 設置に場所を取らない
  • 水の味は劣る場合がある
  • 保冷や保温の手間がある
  • 断水時には使用できない
ペットボトル
  • 安くておいしい水が飲める
  • 備蓄用の水になる
  • 保冷や保温の手間がある
  • 購入の手間がある

水道水を直接使うのに抵抗があるだけで、水の味にはこだわりがないという人は浄水器の利用でも十分かもしれません。

また、水を購入して運ぶ手間が気にならなければ、市販のペットボトルを使うのが最もコストがかからない方法です。

そして、利便性を求める人、水の質や味にこだわりがある人ならウォーターサーバー、という選び方になります。

ここからは、ウォーターサーバーの導入を迷っている人に向けて、実際の利用者からの口コミと共にメリットとデメリットの詳細を解説していきます。口コミは当サイトが以下の調査で集めたものになります。

<調査概要>
調査時期:2020年5月10日~15日
調査対象:20代~50代の男女60名
調査方法:インターネット調査

メリット①:おいしい水が飲める

ウォーターサーバーの水の種類は、大きく分けて天然水とRO水に分けられます。RO水はすっきりとしていて癖がなく、天然水は自然のミネラルによってまろやなか甘みを感じる傾向にあります。(RO水と天然水の違いについては記事内で解説しています)

ウォーターサーバーメーカー各社は、それぞれ飲みやすさや美味しさにこだわって水を製造しています。また、食品衛生法の安全基準をクリアした水が、各家庭へと配達されるのです。

また、冷たい水はおいしいと感じるため、ウォーターサーバーの冷却機能で常に冷えた水を飲むことができるのも大きなポイントですね。

<水の味に関する口コミ>

25歳女性

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お水がおいしい。水道水がまずいので余計に美味しく感じて嬉しかったです。(3人暮らし、クリクラ使用)

26歳女性

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おいしいお水を使えたことです。古い団地に住んでいたこともあり、水道水でお米を炊いたり汁物を作ったりすることに抵抗があったので、ウォーターサーバーはなくてはならない存在だと感じました。(4人暮らし、フレシャス使用)

メリット②:冷水と温水がいつでも使える

冷水とお湯とミルクの写真が並んでいる様子(出典:フレシャス公式サイト

浄水器や市販のペットボトルの場合、冷やしたり沸騰させたりする手間はかかります。

ウォーターサーバーなら、冷水と温水を作って溜めておくタンクがあるので、冷たい水を飲みたいときにわざわざ冷やす手間もありませんし、お茶やコーヒーを飲む時にやかんやケトルでお湯を沸かす必要はありません

中には弱冷水や弱温水といった細かい温度調整ができる機種もあり、赤ちゃんのミルク作りにも便利です。家事や育児の時短にも繋がりますね。

<冷水・温水機能についての口コミ>

29歳女性

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ミルク作りが断然楽です。ミルクを作るとなると、まず①お湯を沸かして冷まして白湯を作っておく(これは冷ます必要があるので事前にやらないといけません)。②お湯を沸かす。③粉ミルクの分量を量って哺乳瓶に入れる。④哺乳瓶に沸かしたお湯を入れて粉ミルクを溶かす。⑤白湯を足してミルクの温度を調整する。と、手順がおおくて面倒ですが、ウォーターサーバーなら、①粉ミルクの分量を量って哺乳瓶に入れる。②お湯と水をサーバーのレバーをひいて適量入れる。これだけです。約3時間おきにミルクを作るので、負担は確実に減って楽です。(3人暮らし、アルピナウォーター使用)

29歳女性

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時短になります。現在子どもは3歳になり、ミルクを作ることはなくなりましたが、お湯と冷水がサーバーのレバーを引くだけででるので、飲料がすぐ飲めます。冬は熱いものをすぐに飲め、熱すぎたら水ですぐ薄められます。冷水は夏場にピッタリで、喉が渇いているときにすぐに飲めるのが良いです。(3人暮らし、アルピナウォーター使用)

メリット③:水を購入して運ぶ手間がない

クリクラの配達員がボトルを運んでくれる様子 詳細は以下(出典:クリクラ公式サイト

ウォーターサーバーの水ボトルは、メーカーや宅配業者が直接自宅まで届けてくれるので、外出して購入する必要はありません。

これまで重たいペットボトルを運んでいた人にとっては大きなメリットになるでしょう。

<冷水・温水機能についての口コミ>

30歳女性

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単純に、毎月重い水を運んできてくれるのは助かります。サーバーも子供でも使えるので(温水は長押ししないといけないのでは子供は使えません)自分で水を飲みたい時に飲んでくれるので少し自分の負担が減りました。(3人暮らし、TOKAI使用)

26歳女性

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水を買ってくるとなると重量があるものなのでなかなか大変な作業ですが、宅配なので玄関まで運んできてくれるのはとても助かりました(4人暮らし、クリクラ使用)

メリット④:備蓄用の水にもなる

ウォーターサーバーの水は、断水時や災害時の生活用水として備えることができます。水ボトル1本の容量も大きいので、ペットボトルよりも多くの量を確保できます。

水の賞味期限に気を付けながら常に余裕を持って水ボトルを注文しておけば、ローリングストックとして活用できます。

<備蓄水としての口コミ>

29歳女性

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電源が抜けても水はでるので、災害時の水の確保としても利用できます。天然水なので、味もおいしいです。(3人暮らし、アルピナウォーター使用)

29歳女性

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防災のための水を常にストックできること。毎月新しい水が来るので、ローリングストックで水を常に備えて置けることは安心できるからです。(3人暮らし、プレミアムウォーター使用)

デメリット①:毎月の出費が増える

ここまで、4つのメリットを説明してきました。一方、ウォーターサーバーには次のような4つのデメリットもあります。

  1. 毎月の出費が増える
  2. ノルマがあり自分のペースで注文できないことも
  3. ボトル交換や空ボトルの保管の手間がある
  4. 設置場所が必要

ひとつずつ見ていきましょう。

女性がウォーターサーバーの出費について悩んでいる様子 詳細は以下

ウォーターサーバーは、水代だけで比べても水道水や市販のペットボトルを利用する場合に比べて高くなります

その他に、サーバー本体のレンタル代や初期費用などのコストもかかります。

また、ウォーターサーバーは電気を使用するため、電気代もかかってきます。

「コストに対してどれくらいのメリットを享受できるか」が導入の判断ポイントになるでしょう。

<コストに関する口コミ>

28歳女性

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一ヶ月で5000円弱なので、思ったより費用が高くなってしまいました。(機器レンタル費、ボトル3本)(3人暮らし、アクアクララ使用)

40歳男性

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コストが少し高いところ。便利になった分少し生活費が上がりました。(3人暮らし、コスモウォーター使用)

デメリット②:ノルマがあり自分のペースで注文できないことも

浄水器やペットボトルの場合、使う水の量は自分で自由に決められます。一方、ウォーターサーバーには「ノルマ」があります。ノルマとは、各メーカーが設定する「月に〇本以上のボトルを注文してください」という規定のことです。

多くの場合1ヶ月に2本(24L)以上の注文を定めていて、注文できない場合には別途レンタル代や休止手数料として追加の支払いが必要な場合もあります。

公式サイト上では「ノルマなし」とうたっていても、実質的に1ヶ月の最低注文量が定められていることもあるので事前によく確認しましょう。

ただ、すべてのメーカーが注文ノルマを設定しているわけではありません。水の消費量が少ない人や月によってばらつきがある人は、ノルマのないメーカーや、1ヶ月の最低注文量が少ないメーカーの中から選ぶと良いでしょう。

<コストに関する口コミ>

25歳女性

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水の注文のノルマ(縛り)があったこと。水を使わなきゃという思いになりました。(3人暮らし、クリクラ使用)

32歳女性

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当然かもしれないが、「1回に2本」など、注文時の縛りがあった。もっとこまかく注文できると良いと思った。(3人暮らし、クリクラ使用)

デメリット③:ボトル交換や空ボトルの保管の手間がある

女性がウォーターサーバーのボトルを交換している様子(出典:クリクラ公式サイト

いつでも冷水や温水が使えると言っても、水ボトルが空になったら自分で交換しなければいけません。

水ボトルの容量は1本12Lであることが多く、交換頻度としては月に2、3回といった程度になりますが、12Lもの水の入ったボトルを動かすのはなかなかの重労働です。

重さが気になる人は、ボトル設置場所が上部にあるサーバーだと持ち上げるのが大変なので、サーバー下部にボトルを収納するタイプを選ぶのがおすすめです。

また、空になったボトルは通常再利用するので、回収日まで保管しておく必要があります。保管場所を取りたくなければ、使い捨てタイプの「ワンウェイボトル」を採用しているメーカーを選ぶという方法もあります。

<水ボトル交換・保管に関する口コミ>

29歳女性

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水の交換が大変だった点が悪かったです。部屋までは運んでもらえたが、サーバーへの交換は自分でしなくてはいけなかったので、主人がいない時は出来なかったのが不便でした。(3人暮らし、サニクリーン使用)

32歳女性

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ボトルが潰れないタイプだったので、空になっても場所を取ってた。(3人暮らし、クリクラ使用)

デメリット④:設置場所が必要

浄水器なら水道の蛇口に設置するだけで場所を取りませんが、様々な機能を搭載したウォーターサーバーを設置するにはある程度の場所を要します。

大きさは機種によって異なりますが、背の高いものや、横幅、奥行きのあるものだと部屋が狭くなったと感じることもあるでしょう。

設置スペースに不安がある人や、圧迫感が気になる人は、スリムタイプや卓上タイプの製品を選ぶのがおすすめです。

<設置場所に関する口コミ>

40歳男性

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やはりウォーターサーバーなので場所を取るところはデメリットと言えます。(3人暮らし、コスモウォーター使用)

40歳男性

口コミを投稿してくれた男性のアイコン

広い家で有れば問題無いと思いますが、狭い場合は浄水器の方がコンパクトかもしれません。(3人暮らし、コスモウォーター使用)

ウォーターサーバーを導入する価値があるのはこんな人!

メリットとデメリットを踏まえて、ウォーターサーバーを導入するのに向いている人の特徴をまとめました。

1つでも当てはまる項目がある人は、ウォーターサーバー導入にかかる費用や手間を考慮しても、十分に恩恵を受けられるでしょう。

【ウォーターサーバーが向いている人チェックリスト】

水の消費量や用途
  • 1日1L弱は水を消費する
  • コーヒー、お茶、インスタント食品、粉ミルクをよく利用する
家族や生活スタイル
  • 在宅時間の長い家族がいる
  • 赤ちゃんや育ち盛りの子供がいる
水の味やこだわり
  • 水の味に好みがある
  • 水道水は飲まないようにしている
  • できれば料理にも水道水を使いたくない
悩み
  • 市販のペットボトルを購入するのが面倒
  • お湯を沸かすのが面倒
  • ペットボトルのゴミが多い

メーカーの多くは、1ヶ月に24L以上の注文を定めていますが、1日1Lペースで消費できれば問題ないでしょう。中には注文ノルマなしのメーカーもあるので、一人暮らしの人でもそれほど心配する必要はありません。

メリットが広がるおすすめのウォーターサーバー4選

先ほど、ウォーターサーバーならではの4つのメリットを挙げました。ここでは、各メリットを生かすのにおすすめの機種をピックアップしています。

さらに、ここで紹介するのは、「コストがかかる」「注文ノルマがある」「ボトル交換が大変」「設置場所を取る」といったデメリットも解消した製品になります。デメリットが気になる人も参考にしてみてください。

プレミアムウォーター「スリムサーバーⅢ(ロングタイプ)」

天然水の味わいを楽しみたい人におすすめ

プレミアムウォーターのサーバーの写真 詳細は以下
デメリット解消ポイント
  • 横幅27cmとスリムで置き場所にも困らない
  • ショートタイプ(卓上型)あり

せっかくならおいしい天然水が飲みたいという人におすすめなのが、プレミアムウォーターです。非加熱処理にこだわった天然水を採用しており、4つの水源地でモンドセレクション2020「優秀品質金賞」を受賞しています。

また、このスリムサーバーⅢは、横幅はわずか27cm、見た目もスッキリとしていて、圧迫感もありません。

卓上型も展開されているので、空きスペースを活用したい人にもぴったりです。

フレシャス「Slat」

ミルク作りに便利な温度や常温水など、温度調節にこだわりたい人におすすめ

フレシャスのサーバー 詳細は以下
デメリット解消ポイント
  • 水パックの交換作業が楽
  • 使い捨て容器なので回収不要で家庭用不燃ごみとして捨てられる

様々な用途を楽しみたいなら、温度調節機能が充実した機種がおすすめです。

フレシャスSlat(スラット)は、冷水、温水だけでなく、常温水が利用できます。さらに、エコモードなら70℃、再加熱モードなら90℃と、お湯の温度も幅広く設定できるのが便利です。

70℃のぬるま湯なら赤ちゃんのミルク作りに、90℃の熱いお湯ならカップ麺などインスタント食品にと、使い道が広がります。

また、水の収納位置がサーバー下部にあるため、水の交換も負担になりません

また、フレシャスで使っている水の容器は再利用タイプではなく、使い捨てタイプです。軽量パック式なのでかさばることもなく、家庭用不燃ごみとして捨てられます。

アクアクララ「AUQA FAB」

不在時の受け取りやノルマを気にしない注文など、柔軟な注文形態を求める人におすすめ

アクアクララのサーバー 詳細は以下
デメリット解消ポイント
  • 注文ノルマがないので、水の消費ペースに合わせて無理なく注文できる
  • スリムで空間に馴染むおしゃれなデザイン

ウォーターサーバーは自宅まで水を届けてくれるのがメリットですが、在宅時間を調整したりと、受け取りの手間もかかるものです。

不在にすることが多い一人暮らしの人や、受け取りの手間が面倒という人には、不在時でも配達可能なメーカーがおすすめです。

アクアクララなら、空ボトルを指定場所に出しておけば、不在時でも新しい水ボトルと交換してくれます。宅配ボックスへの配送も可能です。(建物タイプによります)

また、1ヶ月の注文量に決まりがなく、休止手数料もかかりません。水の消費ペースに合わせて無理なく利用できるのが特徴です。

そして、特におすすめなのは、グッドデザイン賞金賞受賞のAUQA FAB(アクアファブ)

幅、奥行き共に28.6cmとスリムで場所を取らないだけでなく、収納可能なウォータートレイのおかげで一体感のあるデザインとなっています。「いかにもウォーターサーバーらしい見た目は避けたい」「インテリアとの馴染むものがいい」という人におすすめです。

アルピナウォーター「エコサーバー」

賞味期限が長く、備蓄用にも活用したい人におすすめ

アルピナウォ―ターエコサーバー機種画像
デメリット解消ポイント
  • エコモード搭載で1ヶ月の電気代を抑えられる(約600円)
  • 初期費用がかからず、レンタル代や電気代、1Lあたりの水代が安いのでコストを抑えられる(24L利用時の実質月額3,827円)

断水時や災害時の備蓄水としても活用したいなら、アルピナウォーターが向いています。

通常、天然水よりRO水のほうが長持ちすると言われていますが、アルピナウォーターのRO水の賞味期限は特に長いのが特徴です。

他社のRO水では6ヶ月の賞味期限が設定されていることもありますが、アルピナウォーターは、未開封なら1年間、ボトルをセットした場合でも1ヶ月は利用できます。

コック式なので停電時にも給水できること、18.9Lの大容量ボトルもあるので十分な量を確保できることもおすすめの理由です。

また、ここで紹介するエコモード搭載の「エコサーバー」なら1ヶ月の電気代を抑えることができます。

さらに、初期費用がかからない、レンタル代や電気代が安い、1Lあたりの水代が安いため、全体のコストを抑えられるのも魅力です。

【Q&A】ウォーターサーバーに関する疑問

  • A

    この記事で紹介した4機種の、実質的な月額費用の平均は4,883円です。(レンタル代、サポート代、24L利用時の水代、電気代、初期費用月額換算)

    毎月かかるコストには、レンタル代、サポート代、水代、電気代などがあり、その他には初期費用がかかるメーカーもあります。

    RO水なら4,000円前後、天然水なら5,000円前後で利用できる機種が多くなっています。

  • A

    通常、水道水には不純物などが、天然水には地中に溶け込んだ自然のミネラル分などが含まれています。

    これらの不純物やミネラル分までを極限までろ過した純水(ピュアウォーター)のことをRO水と呼んでいます。

    一方、地下や川など自然環境から採水した水に、最低限の殺菌処理を加えただけで、自然のミネラル分が残されている水のことを天然水と呼びます。

    天然水には自然のミネラル分のまろやかな味わいを感じられますが、RO水はすっきりとしていて雑味がないのが特徴です。

    天然水のほうが価格が高いので、水代を抑えたいならRO水を選ぶという方法もあります

  • A

    各メーカーが設定する「月に〇本以上のボトルを注文してください」という規定を注文ノルマと呼んでいます。

    多くの場合1ヶ月に2本(24L)以上の注文を定めていて、これよりも注文量が少ない別途レンタル代や休止手数料の支払いが必要な場合があります。

    一人暮らしの人や水の消費量が少ない家庭、そもそもどれくらい消費するか分からないという人は、購入ノルマや休止手数料の条件をよく確認しておく必要があります。

  • A

    サーバー買い取りのプランだと水代の割引が適用されます。

    多くの場合、レンタルプランで定められた2年から3年の契約期間よりも長く使うとお得になります。

    また、サーバー代の支払いが完了すれば、水を注文しない月があっても問題ないので、注文ノルマが気になる人にもおすすめです。

  • A

    ウォーターサーバー自体にクリーン機能が搭載されている機種も多く、その場合出水口や外装の簡単なお手入れのみで問題ありません。

    内部の清掃が必要な製品は、専門スタッフによるメンテナンスサービスを無料または有料オプションで受けられることもあります。

  • A

    この記事で紹介した製品はすべて宅配水タイプのウォーターサーバーでしたが、水道水を利用するタイプの製品もあります。レンタル代を支払うだけで、水が使い放題になるので、水の消費量が多い家庭におすすめです。(別途水道代や電気代はかかります)

    水道水タイプのウォーターサーバーには、水栓に繋げて使う水道直結タイプと、水道水をタンクに補充して使うタイプの2種類があります。

この記事のまとめ

  • ウォーターサーバーのメリットは「おいしい水」「冷水温水機能」「購入の手間なし」「非常時の備蓄」
  • デメリットは「コスト」「注文ノルマ」「ボトル交換・保管」「設置場所」
  • 利便性を求める人や品質、味へのこだわりがある人ならウォーターサーバーはおすすめ
  • 重視するメリットやデメリットごとに機種を選ぶこともできる
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