安いウォーターサーバーランキング!実質月額コストで比較

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安いウォ―ターサーバーランキング!

「ウォーターサーバーを契約したいけれど、契約するならできるだけ安い方がいい」 「ちょっと高そうなイメージはあるけれど、暮らしの便利になるなら使ってみたい」

そんな方向けに安いウォーターサーバーを紹介するためユーザー1,000人に利用状況の調査を実施。その結果、いざ調べてみると自分では比較しづらく見当がつかない!比較せず契約してしまい後悔した…というご意見がありました。

そこでこの記事では、ユーザーが後悔した理由やウォーターサーバーのお値段について比較したランキングを紹介します

目次

ウォーターサーバーは思ったより高い?後悔した理由

ウォーターサーバーを利用したことがあるユーザー1,000人に調査をしたところ価格に対して思ったより高いと感じ解約した人がいることがわかりました。

詳しく聞いてみたところ

解約した理由

  • 一本2,000円弱で安いと思ったけど、注文は二本からでプラスレンタル料がかかってしまう
  • 説明時はとにかく一本の値段が安いと思っていた
  • お水が溜まってきてスキップしたいときも何回までの縛りがあり、結局自分のペースで頼むことができない

といったご意見があり、また後悔した理由には

「契約前にあまり気にしていなかったが、電気代が思っていたよりかかる。」といったご意見もありました。

どうやら、ウォーターサーバーの費用=水代だと思っていたことで予期せぬ費用に後悔した経験がある人がいるようです。

ウォーターサーバーの費用の内訳の図

費用は、サーバー本体のレンタル代や電気代などの「毎月かかる費用」と、初期費用などの「一回限りでかかる費用」に分けることができます。

  • 水代
  • サポート料
  • レンタル料
  • 電気代
  • 初期費用(一回限りでかかる費用)

そこで編集部は、水代以外にかかる費用も合わせてウォーターサーバーの料金を安い順に以下のように比較しランキングにしました

安いウォーターサーバー比較ランキング

先ほど挙げたウォーターサーバーの利用時にかかる費用のすべてを比較して、実質月額が安い順にランキングにしました。※24Lの場合

順位機種名水代サポート料レンタル料電気代
1位ワンウェイ
ウォーター「smart」
2,700円0円0円500円前後
2位アルピナ
ウォーター「エコ
サーバー」
2,268円0円629円600円前後
3位アクア
セレクト
「アクア
セレクト
サーバー」
3,311円0円0円800円前後
4位信濃湧水
「エコ
サーバー」
3,411円0円330円500円前後
5位クリクラ
「省エネ
サーバー」
2,920円460円0円800円前後

1位:ワンウェイウォーター

「Smart」

ワンウェイウォーター「smart」

ワンウェイウォーターは水代が安くレンタル・サポート料が0円!

水代 サポート料 レンタル代 電気代
2700円 0円 0円 500円前後

水の種類はRO水(フィルターを通したピュアなお水にミネラルを加えたお水)で500mLあたり56円(税込み)という価格になっています。12kgあるボトル(水1L=1kg程度)を上まで持ち上げることなくボトルを交換できます。1日1L程度を消費するようなファミリー向けのサーバーでecoモードが搭載されているため家電の多いご家庭でも電気代を安くおさえられそうです。

2位:アルピナウォーター

「エコサーバー」

アルピナウォーター「エコサーバー」

不純物を含まない純水が飲める!

水代サポート料レンタル料電気代
2,268円0円629円600円
前後

アルピナウォーター「エコサーバー」は、水代が500mLあたり47円(税込み)と最安。水を多く使う場合にコスパが増していきます。先ほどのワンウェイウォーターと同じRO水ですが、アルピナウォーターの場合はミネラルが配合されていません。赤ちゃんのミルク作りなどに純水を活用したい人におすすめです。また、ノルマがなく、いつでも好きな時に注文できるのが良い点です。

3位:アクアセレクト

「アクアセレクトサーバー」

アクアセレクト「アクアセレクトサーバー」

天然水では最安!

水代サポート料レンタル料電気代
3,311円0円0円800円
前後

アクアセレクト「アクアセレクトサーバー」は、水代が500mLあたり69円(税込み)。天然水はRO水と比べると価格は高くなりがちですが、アクアセレクトは天然水サーバーのなかでは最安です。人気の天然水を安く飲みたい人におすすめです。注意が必要なのは、ノルマの関係で、毎月の使用量を12Lに抑えることができない点。毎月24L程度は飲む必要があります。

4位:信濃湧水

「エコサーバー」

信濃湧水「エコサーバー」

温水循環機能で衛生管理!

水代サポート料レンタル料電気代
3,411円0円330円500円
前後

この機種も天然水サーバー。天然水を安く飲みたい人は、さきほどの「アクアセレクトサーバー」が比較対象になりますが、「アクアセレクトサーバー」にはない温水循環による殺菌機能を求める人には「エコサーバー」がおすすめです。ただし、直近3カ月の使用量が45.6L未満(月15.2Lのペース)だった際に880円の事務手数料がかかるので、注意しましょう。

5位:クリクラ

「省エネサーバー」

クリクラ「省エネサーバーS」

解約料がかからず試しやすい!

水代サポート料レンタル料電気代
2,920円460円0円800円
前後

クリクラ「省エネサーバー」は、ミネラルを配合したRO水。500mLあたり61円という価格です。サポート料が毎月かかりますが、年に1回のサーバー丸ごと交換や、故障時の無償対応など、5つのサービスがついています。また、ウォーターサーバーでは珍しく、解約金がかからないため、気軽に試すことができるのもうれしい点です。床置き型と卓上型を選ぶことができます。

ウォーターサーバーはいくらかかる? 費用内訳と必要な予算の目安

ウォーターサーバーを導入してから「思ったより高かった……」とならないために、機種紹介の前に、ウォーターサーバーの費用の内訳と、注意点について説明します。

費用は、サーバー本体のレンタル代や電気代などの「毎月かかる費用」と、初期費用などの「一回限りでかかる費用」に分けることができます。

毎月かかる費用
水代 2,268円~5,101円(水道直結型・水道水補充型の場合は4円)
電気代 125円~1,674円
サポート料 0円~2,200円
レンタル料 0円~5,808円
一回限りでかかる費用
初期費用 0円~7,700円
トータルの費用
実質月額 3,136円~6,551円

※この記事にでてくる金額はすべて税込みです。

表を見るとわかるように、サポート料、レンタル料、初期費用は0円という機種もあります。また、公式サイトにある水代は、12Lあたりだったり7.2Lあたりだったりとばらばらです。これが、公式サイトを見ても料金比較をしにくい理由です。

この記事では、比較しやすいように機種ごとにかかるすべての費用を明示水は月に24Lを使用した場合という想定にそろえます。また、一回限りでかかる費用は、サーバーを24カ月使用すると仮定して24で割り、1カ月あたりの金額に変換。毎月かかる費用と足すことで、実質的に毎月かかる費用を「実質月額」として算出しました。

安いウォーターサーバー選びの注意点

費用の内訳を踏まえ、安いウォーターサーバー選びで注意すべきポイントを三つ紹介します。

ポイント①:使う水の量を把握する

費用に占める割合が多く、使った分に応じて変動するのが水代です。この記事では月に24L(1日0.8L)使う想定で試算しているので、使う量が36Lの場合は水代を1.5倍すれば使用量にあった金額になります。まずは、自分が月にどれくらいの水を使うか・使いたいかを確認する必要があります。

当サイトの調査によると、月間の水の消費量は10L以下の家庭が26.3%と最も多く、次が11L~20Lの23.9%でした。20L以上使う家庭は43%でした。

ウォーターサーバー利用者の水の消費量 水消費量棒グラフ

※調査概要
調査対象者:20~50代1,000人(男性591人 女性409人)
調査期間:2020年6月18日~2020年6月25日
調査方法:当サイト編集部によるインターネット調査

さらに正確に把握したい、という人には無料お試しサービスの利用がおすすめです。1週間程度、無料で利用できるというもので、複数社が導入しています。詳しくは以下の記事をご覧下さい。

「ウォーターサーバーの無料お試しプラン4選 筆者が体験、意外な落とし穴は……」

ポイント②:注文ノルマに注意する

ウォーターサーバーの費用を安く抑えるコツは、水をなるべく節約することです。料理には使わず飲用に限り、冷蔵庫で冷やす水出しのお茶を水道水や浄水器の水で作る、といったことをすれば、水の使用量は抑えられます。また、一人暮らしや、家にいる時間の少ない共働きの家庭も使用量は少ないでしょう。

ただし、ウォーターサーバーには「注文ノルマ」があるので、注意が必要です。

注文ノルマとは、月に注文しなければならない最低限の水の量が決まっていることです。その量を下回ると、手数料が発生する機種があります。また、そもそも下回ることができない契約になっているものもあります。注文ノルマのない機種の場合、いつでも好きなタイミングで配送できたり、配送をスキップできたりします。

多くの機種において、注文ノルマが発生するのは月に24L未満の使用量の場合です。そこでこの記事では、機種紹介の際、注文ノルマが発生する月12Lを使用した場合についても説明します。

ポイント③:解約金に注意する

多くの機種では、1年や2年といった決められた期間より前に解約した場合、10,000円~20,000円程度の解約金が発生します。せっかく安いウォーターサーバーを使っていても、解約金が発生したら高くついてしまいます

この記事では、解約金が発生しない2年間の使用を前提に試算していますが、引っ越す予定があるなど、短期の使用を想定している場合は注意が必要です。

重視するポイント別のおすすめウォーターサーバー

ここからは、重視するポイント別に安いおすすめの機種をQ&A形式で整理してみたいと思います。機種名をクリックすると、各機種の説明に飛ぶことができます。ブラウザの「戻る」でここまで戻ってくることもできます。

  • A

    アルピナウォーター「エコサーバー」がおすすめです。ミルク作りに便利な70℃のお湯が出せるほか、水は硬度1mg/L以下の超軟水(純水)で、赤ちゃんのミルク作りに純水を活用したい人に特におすすめです。ただ、硬度は100mg/L以下であれば大丈夫とされているので、そこまで気にしない人は、2番目に安くて衛生機能もしっかりしたワンウェイウォーター「smartプラス」をおすすめします。

  • A

    水の使用量の少ない一人暮らしの場合、ノルマなしのアルピナウォーター「エコサーバー」がおすすめです。いつでも好きなタイミングで注文可能です。

  • A

    ハミングウォーター「flows」エブリィフレシャス「mini」がおすすめです。どちらも水道水補充型で、水を使えば使うほどお得になるので、実質使い放題。「flows」は床置き型、「mini」は卓上型なので、自宅の置くスペースを考慮して決めるのが良いです。

  • A

    エブリィフレシャス「mini」がおすすめです。卓上型なので、スリムで小さい形状。プロダクトデザイナーの安積伸氏によるデザインは他の安いサーバーと比べると違いが明確です。

ウォーターサーバーのコストを浄水器・ペットボトルと比較すると?

そもそも、ウォーターサーバーのコストは、市販のペットボトルや浄水器と比べると、どれくらいの違いがらるのでしょうか。
1ヶ月あたりの主な料金を比較します。

【1ヶ月あたり料金】

ウォーターサーバー(※1) ペットボトル(※2) 浄水器
水代/1L 64円 6円(水道代)
水代/24L 2,268円~3,411円 1,536円 144円
電気代 853円
その他 レンタル代やサポート料など 浄水器購入費数千円~
(※1)この記事で紹介した10機種の最小と最大値。
(※2)「いろはす2L」の2021年1月現在のAmazon公式サイトでの最低価格より。

水の単価だけを見るとウォーターサーバーが最も高いことが分かります。

維持費を含めた時にももちろんウォーターサーバーはコストがかかってしまいますが、その分メリットも大きいです。

冷水だけでなく温水を手軽に飲むことができるので、コーヒーやお茶、白湯、カップスープなどをよく飲む人にとって非常に便利です。

また、重たいペットボトルを購入する手間を省くことができること、何よりもおいしい水をいつでも飲むことができることが大きなメリットになります。

使い勝手の良さや水のおいしさを選ぶならウォーターサーバー、水にお金をかけるのはもったいないという人は市販のペットボトルや浄水器、という選び方ができますね。以下に浄水型のサーバーもあるので紹介しておきますね。

エブリィフレシャス「mini(ミニ)」

水をたくさん使いたい人におすすめ

エブリィフレシャス「mini」
特徴
▼水道水補充型なので定額で使い放題
▼卓上型でおしゃれなデザイン
▼月12L使用時は3,711円(24位)
実質月額税込み3,714円の内訳
水代(水道水)
4円
電気代
410円
レンタル料
3,300円
※水代は月に24L使用した場合

水道水補充型のサーバーです。水道水を本体に注ぐと、本体に搭載された高性能な浄水フィルターで水を浄水します。温度調節機能のついた浄水器のようなタイプです。都度補充する手間はありますが、重いボトル交換は必要ありません。

水は水道水なので水代が極端に安く、代わりにレンタル代が宅配型のサーバーと比べて高く設定されています。水を使わないと固定費の分が損になり、逆の場合は得になるので、家族が多い人や料理に使う人など、水をたくさん使いたい人におすすめです。

コンパクトな卓上型で、おしゃれな見た目なのもポイント。デザイン面で選ぶという手もあります。

ハミングウォーター「flows(フローズ)」

水をたくさん使いたい人におすすめ

ハミングウォーター「flows」
特徴
▼水道水補充型なので定額で使い放題
▼床置き型で使いやすい注ぎ口
▼月12L使用時は3,868円(27位)
実質月額税込み3,871円の内訳
水代(水道水)
4円
電気代
475円
レンタル料
3,300円
※水代は月に24L使用した場合

エブリィフレシャス「mini」と同じ、水道水補充型のサーバーです。価格帯もほぼ同じ。水道水補充型を検討する人は、「mini」か「flows」かで選ぶのがおすすめです。

レンタル代が高いため、12L使用時には順位が大きく下がるのも「mini」と同様です。

「mini」と大きく違うのは、床置き型であること。注ぎ口が床から95cmの位置にあり、女性が腰をかがめずに水を注ぐことができます。鍋を置ける大きめの水受け皿もうれしい点です。自宅の設置場所に応じて選択しましょう。

この記事での料金算出方法について

実質月額

ウォーターサーバーを使用すると必ずかかる費用を、「水代」「電気代」「サポート料」「レンタル料」「初期費用」に分けて試算しています。水代は1カ月に24L使用する想定。24カ月使用すると仮定し、初期費用は24で割っています。24カ月使えば解約料は発生しないので、解約料は計算に入れていません。

ノルマ

1カ月に12L使用した場合に発生するノルマ(メーカーによって「事務手数料」「レンタル料」など様々な言い方をされています)が、24カ月で総額いくらになるかを算出。24で割った金額をノルマの金額として、実質月額に参入しています。

この記事のまとめ

  • 安いウォーターサーバーランキング1位はワンウェイウォーター「smart」
  • ウォーターサーバーのコストは水代だけでなくメンテナンス料や初期費用なども含まれる
  • そのため、ウォーターサーバーを安さで比較するならトータルコストを考慮する
  • 水の消費量を抑えることで安く遣いたい場合、水の消費ペースに合ったプランを選択することが大切
  • 安さだけではなく本体の設置場所や利用目的なども考慮すると良い

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