ウォーターサーバーを無料レンタルで手軽に!タイプ別おすすめ5機種も紹介

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ウォーターサーバーを無料レンタルで手軽に
*記事で紹介した商品を申し込むと、売上の一部がミズノートに還元されることがあります。

「ウォーターサーバーは高いイメージがあるけど、相場はどれくらい?」

「レンタル無料の機種の中から選ぼうと思っているけど、プランの仕組みがいまいち理解できない…」

ウォーターサーバーのレンタルを考えている人の中には、このように価格面への不安を抱えている人も多いはず。

今は、機種本体を無料でレンタルするタイプが主流です。レンタル代がかからない分、実は思ったよりも手軽にウォーターサーバーを利用できるのです。

この記事では、レンタル無料のウォーターサーバーの料金の仕組みを解説。また、万が一の破損や解約などの場合に発生する手数料についても触れていきます。

さらに、無料でレンタルできる人気のウォーターサーバーを5つピックアップし、各家庭で重視するポイントやタイプ別におすすめの機種を紹介していきます。

レンタル無料のウォーターサーバーの仕組み

レンタルやリースと聞くと、「オフィス専用」などといった業務用の製品をイメージする人も多いのではないでしょうか。

今は、個人向けのサービスを提供しているウォーターサーバーメーカーも多く、家庭用のウォーターサーバーもレンタルで利用できるようになっています。

人数の多い家庭だけでなく、水の消費量が少ないことが想定される一人暮らし世帯でももちろん利用可能です。

そして、気になるレンタル代ですが、「月々のレンタル代は無料」という機種が主流となっています。

レンタル代が無料の理由

  • サーバー本体を無料でレンタルする代わりに、一定の契約期間内においてメーカーから定期的に水を購入する仕組みになっているため。

レンタル無料のウォーターサーバーは、機種本体にお金がかからない分、利用者にお水を買ってもらうことで利益を得るシステムです。

そのため、多くのメーカーでは、1~2年程度の契約期間を定めたうえで、「契約期間内は定期的に水を買ってもらう」という仕組みを導入しています。

定期的に水を購入する仕組みとしては、例えば次のようなタイプがあります。

  • 1ヶ月の最低注文量が定められている
  • 1週間~4週間に1回の定期配送

最低注文量や定期配送による注文量をベースに、必要に応じて追加で水を注文することができます。

ただし、この仕組みに基づくと、「1ヶ月で〇リットル消費しなければいけない」というノルマが実質的に決められていることになるため、消費量が追いつかない場合には水を余らせてしまうこともあります。

水が余ってしまう場合には、翌月の配送を1回休止することができる「配送スキップシステム」を活用するなどして、水の消費量を調整することもできます。(配送休止に関する規定はメーカーによって異なります)

ちなみに、水の配送料は多くのメーカーで無料となっていて、頻繁に水を注文する場合も安心です。

また、レンタルできるサーバー本体についてですが、中古機材の使い回しではありません。「衛生面が気になるので新品を使いたい」という人でも、わざわざサーバー本体を買う必要はありません。

レンタル代などには10%の消費税率が適用されますが、水代には8%の軽減税率が適用されるのも特徴です。

【ウォーターサーバーレンタルのその他の特徴】

レンタル機器 水の配送料 消費税率
新品が届く 無料
北海道や沖縄、一部離島では有料
水ボトル代には軽減税率(8%)が適用される

レンタルと本体買い取りはどちらがお得?メリット・デメリット

ここまで、ウォーターサーバーの多くはレンタルで利用できると説明してきました。

実際には、レンタルだけでなく、長く利用する人向けにサーバー本体を買い取ることでお得に利用できるプランを用意しているメーカーもあります。

レンタルと買い取りの違い

レンタルプランと買い取りプランの主な違いは次の通りです。

レンタル 買い取り
機種代 月々のレンタル代(無料の場合が多い) 一括払いまたは分割払い(目安5万円前後)
毎月の支払い レンタル代+水代など 水代のみ(機種代を完済した場合)
水代 通常価格 通常価格から割引
ノルマ 既定の注文量に満たない場合には休止手数料が発生する サーバー代完済後はノルマがなくなる
解約料 契約期間内の解約で発生 発生しない

それぞれのメリットとデメリットをまとめると次のようになります。

【レンタルと買い取りのメリット・デメリット】

レンタル 買い取り
メリット レンタル代無料、毎月の支払いは水代だけ」というメーカーも多く、気軽に契約できる
  • 水代の割引が適用されるので、長く使用する場合や水の消費量が多い家庭での節約効果が高い
  • サーバー代完済後は水の注文ノルマがなくなるため、注文量が少ない月も安心
デメリット
  • 水の注文ノルマがあるため、注文量が少ない月は休止手数料を支払う必要がある
  • 1万円前後の解約料が発生するため、1年から2年の契約期間内は使い続ける必要がある
  • レンタルでの契約期間より長く利用しないとお得にならない
  • 分割払いの残債がある期間は水の注文ノルマがある

このように、買い取りの場合は水代の割引が適用されるので、長く使うことが決まっている人にとってはメリットがあります。

サーバー代の支払いが完了すれば、水を注文しない月があっても問題ありません。

ただ、購入後に「ウォーターサーバー自体が不要と感じた」「使い心地が思っていたものと違った」などの事情でウォーターサーバーを使わなくなった場合に、高いサーバー代が無駄になってしまうというリスクもあります。

一方、レンタルであれば月々の支払いは水代のみという場合が多く、手軽に契約できるのがメリットです。

ただし、レンタルタイプは定期的に水を注文してもらうことが前提となったサービスです。水の注文量が規定より少ない場合には、休止手数料としてレンタル代相当の支払いが発生することもあります。

また、レンタルの契約期間内に解約すると1万円前後の解約金を支払わなければいけません。お試し感覚で使いたい場合でも、メーカーごとに定められた1年から2年の契約期間内は使用することを想定しておきましょう。

ウォーターサーバーの利用期間によって、レンタルと買い取りでどちらがどれくらいお得になるのかについては後ほど解説します。

レンタルプランで諸費用が発生するケース

「かかるのは水代と電気代だけ」と謳ったメーカーのHPを見たこともある人もいるでしょう。

確かに、先ほどの説明によれば、毎月決まった量の水を購入すればウォーターサーバーを利用できるので、あとは月々の電気代がかかるだけということになります。

しかし、基本的にはレンタル無料としていても、以下の表のように、条件付きでレンタル代が発生したり、水の注文量が少ない場合に別途手数料が発生したりすることもあります。

手軽に契約できるレンタルプランですが、次のような費用が発生する可能性があることを把握しておきましょう。

項目 目安(例) 発生条件(例)
レンタル代 550円/月 1ヶ月の水の注文量が規定量に満たない場合 *フレシャスdewoの例
休止手数料 880~1,100円/月 2ヶ月連続で水の注文がなかった場合
*ワンウェイウォーターなど
初期費用 7,700円 初期費用の定めがあるメーカーの場合
*クリクラ省エネサーバーの例
サポート代 460~2,200円/月 定期メンテナンスサービスのあるメーカーの場合
*クリクラなど
サーバー交換料 5,500~14,300円 故障などによりサーバー交換の必要がある場合
*プレミアムウォーターなど
破損による修理費 33,000円 通常使用範囲外での破損の場合
*フレシャスの例
解約料 9.900~16,500円 契約期間内に解約した場合
*フレシャスdewoの例
*当サイトの価格表記はすべて税込みです
*当記事で紹介する機種を参考にしています

先ほど説明したように、レンタル代が無料である代わりに、水を定期的に注文することが前提となったサービスです。所定の量の注文がない場合には、レンタル代や休止手数料が発生する仕組みとなっています。

また、メーカーによっては、そもそも初期費用が発生するものや、メンテナンスサービスを受けるための月額料金が発生するものがあります。

レンタルしているサーバー本体は解約時に返却しなければいけないものです。破損したり部品の一部を紛失した場合には、修理費を支払う必要も出てきます。

さらに、メーカーによって1年から2年の契約期間が定められていて、この期間内に解約してしまうと解約料の支払いも発生します。

ここまで多くのコストを払わないためにも、無料レンタルという仕組み上、「契約期間内は水を定期的に注文することが前提となっている」ということや、「サーバー本体はあくまでレンタル品である」ということをしっかりと理解しておきましょう。

さらにコストを抑えたいという人は、初期費用や月々のサポート代がかからない機種を選ぶのもおすすめです。

コストを抑える方法

  • 最低注文量を確認し規定通りに注文する
  • 長期的に配送を休止せず配送スキップシステムをうまく利用する
  • サーバー本体の取扱いに注意する
  • 契約期間を確認し、期間満了までは使用し続ける
  • 初期費用や月々のサポート代のかからない機種を選ぶ

【ユーザー調査結果】レンタル派vs.買い取り派

それぞれにメリットのあるレンタルと買い取りですが、実際にはどちらが多く選ばれているのでしょうか。

当サイトでは、ウォーターサーバーの利用状況を把握するためにユーザー100人にアンケート(※)をとりました。

そこでは、「ウォーターサーバーの契約方法はレンタルと買い取りどちらでしたか?」という質問に対し、100人中85人が「レンタル」と回答しています。

<アンケート概要>
時期:2020年6月11日~2020年6月18日
母数:20代~40代100人(男性37人、女性67人)
調査:ミズノート編集部によるインターネット調査

買い取りではなくレンタルを選んだ人に、ウォーターサーバー導入のきっかけを聞いてみました。

口コミを投稿してくれた女性のアイコン

「スーパーの店頭での営業を受けて。レンタルした機種本体を毎年交換してくれるサービスがあることに惹かれました」

このように、定期メンテナンスサービスのあるメーカーなら、1年に1回程の頻度でリフレッシュしたサーバーに交換してくれます。本体を交換できるのはレンタルならではのメリットですね

口コミを投稿してくれた女性のアイコン

「たまたま目に入った商品であったが、機器のレンタル料がずっと無料で定期的に購入している水代だけしか負担がなかったため」

口コミを投稿してくれた女性のアイコン

「電気屋さんで見かけて、子どもが産まれたら重宝するなあと感じたからです。また、金額が手軽なことと、配送の日程の指定がなく、必要なときに必要な分だけ水を購入できることを魅力に感じました。本体代がかからず、水の料金のみの支払いでいいこともメリットでした」

無料でレンタルできる機種がほとんどで、口コミのように「毎月の支払いは水代だけ」ということに魅力を感じる人が多いようです。本体を購入する代金がない分、レンタルは気軽に利用できます。

また、ウォーターサーバーをレンタルで利用している人の中には、「そもそもレンタルプランしか知らなかった」という人も多くいるかもしれません。

実際に、レンタルプランと購入プランの両方を用意しているメーカーは少ないです。そのため、買い取りタイプは選べる幅が狭くなってしまうことをデメリットと感じる可能性もあります。

レンタルと買い取りのコストを比較

レンタルと買い取りは、どちらがどれくらいお得になるのでしょうか。

レンタルプラン、購入プランの両方が用意されているフレシャスにおいて、それぞれのプランの詳細を比較してみました。

<表記について>
・対象機種:「FRECIOUS dewo」
・サーバー本体料金:1ヶ月2箱未満の場合は550円のレンタル代が発生
・水代:1ヶ月に1箱(28.8L)注文した場合と2箱(57.6L)注文した場合
・金額はすべて税込み価格

【プランごとの料金比較(毎月1箱注文)】

レンタルプラン 購入プラン
サーバー本体料金 550円/月
(2箱未満の場合発生)
47,300円
*一括払いの場合
水代(1箱28.8L) 4,992円/月 4,065円/月
2年使用した場合の総額 133,008円 144,860円
2年10ヶ月使用した場合の総額 188,428円 185,510円

【プランごとの料金比較(毎月2箱注文)】

レンタルプラン 購入プラン
サーバー本体料金 無料 47,300円
水代(2箱57.6L) 9,984円/月 8,130円/月
2年使用した場合の総額 239,616円 242,420円
2年2ヶ月使用した場合の総額 259,584円 258,680円

「FRECIOUS dewo」のレンタルプランでは、1ヶ月の注文が2箱未満の場合に550円のレンタル代が発生するため、1ヶ月の注文量を変えた2つのパターンでプランを比較してみました。

1ヶ月に1箱注文する場合には、2年10ヶ月、2箱注文する場合には2年2ヶ月で購入プランのほうがお得になる計算です。

購入プランでは水代が18%割引されるので、水の注文量が多ければ多いほどお得になります。

3年近く利用する可能性がある人や、家族の人数が多く、水の消費量が毎月50ℓを超える場合にはお得と言えそうです。

また、本体代金は分割払いにも対応しています。1回1,375円の36回払い、総額49,500円となるプランもあるので活用すると良いでしょう。

逆に、2年の契約期間が過ぎたら解約する可能性が高い人、水の消費量が少ないもしくはどれくらい消費するか分からないという人に購入プランは不向きです。

このような人はレンタルプランを契約し、水の消費量が少ない月には配送スキップシステムを活用するといった使い方がおすすめです。

レンタルするならこれ!タイプ別おすすめウォーターサーバー

レンタル代が無料のウォーターサーバーの中から、編集部おすすめの5機種をピックアップしました。

ここで紹介する機種は、水の種類の違いによって水代に大きな差があるので先に確認しておきましょう。

【RO水と天然水の違い】

RO水 水道水などを原水とし、水分子以外のすべての不純物を取り除いている
天然水 地下水を原水とし、天然のミネラルがそのまま含まれている

このように、原水や製造工程の違いが理由で、一般的にRO水のほうが値段が安く設定されています。

また、各機種の詳細説明にあたって、当記事では次のようなルールのもと表記しています。

<表記について>
・24Lあたりの水代:24Lは二人暮らし家庭で1ヶ月に使用する水の量の目安。
 また各メーカーが設定している1ヶ月の最低注文量である場合が多い。
・月額料金:レンタル代+水代(24L)+サポート料

それでは、重視するポイントや各家庭のタイプごとに、それぞれおすすめの機種を見ていきましょう。

おいしい天然水を飲みたい!プレミアムウォーター「amadanaスタンダードサーバー」

プレミアムウォーターamadanaスタンダードサーバー (出典:プレミアムウォーター公式サイト

【amadanaスタンダードサーバーの詳細】

レンタル代 無料
24Lあたりの水代 3,974円(天然水)
*ずっとPREMIUMプランの場合
サポート料 なし
月額料金 3,974円
注文方法 定期配送
休止手数料 60日連続休止で880円
初期費用 無料
解約料 契約期間に応じて10,000~15,000円

業界最大手のプレミアムウォーターは、採水地や処理方法にこだわっているのが特徴です。厳選された原水は非加熱処理されています。同社は、口当たりの良いまろやかな天然水にこだわっているそうです。

プレミアムウォーターこだわりの天然水は、5カ所の採水地で「モンドセレクション2020」優秀品質金賞を受賞しています。「せっかくウォーターサーバーを使うなら水の味にはこだわりたい」という人は試してみる価値があるでしょう。

中でも、ここで紹介する「amadanaスタンダードサーバー」という機種は、インテリアメーカー「amadana」とコラボした「インテリアになるウォーターサーバー」シリーズの1つです。

インテリアと調和するおしゃれなデザインは、他の家具と並べても違和感がありません。キッチンだけでなく、リビングやダイニング、寝室などの居住空間にも置きやすいでしょう。

本体の横幅は26.5cmとスリムなので、ちょっとした隙間に置きやすく圧迫感がないのもポイントです。

都度注文OK・解約金なし!クリクラ「クリクラ省エネサーバー」

クリクラクリクラ省エネサーバーが並んでいる画像 (出典:クリクラ公式サイト

【クリクラ省エネサーバーの詳細】

レンタル代 無料
3ヶ月で6本未満の場合1,100円
24Lあたりの水代 2,920円 (RO水)
サポート料 460円
月額料金 3,380円
注文方法 都度注文
休止手数料 なし
初期 7,700円無料
解約料 無料

クリクラのウォーターサーバーは、他のメーカーのような定期配送という仕組みではなく、必要な時に必要な量だけ注文できるようになっているのが特徴です。

また、都度注文であっても1回で2本(24L)以上の購入が必要なメーカーが多い中、クリクラなら1本(12L)単位から注文できるため、消費ペースに合わせて無理なく使えますね。

ただし、3ヶ月で注文が6本未満の場合にはレンタル代として1,100円の支払いが発生することに注意しましょう。

また、この省エネサーバーという機種は、同メーカーの他の機種に比べて電気代が安いタイプです。初期費用は7,700円かかりますが、電気代を節約したいという人にもおすすめです。

クリクラはこの記事で紹介するメーカーの中では唯一解約金がかからないので、「ウォーターサーバーは初めてでどれくらいの期間使うか分からない」という人も安心して申し込みできます

省エネサーバーは通常の床置きタイプだけでなく卓上タイプもあるので、部屋の広さや設置スペースに合わせて選ぶと良いでしょう。

赤ちゃんのいる家庭で使いやすい!フレシャス「FRECIOUS dewo」

フレシャスdewo5色並ぶ画像 (出典:フレシャス公式サイト

【FRECIOUS dewoの詳細】

レンタル代 無料
*2箱未満なら550円
24Lあたりの水代 4,104円 (天然水)
サポート料 なし
月額料金 4,654円
注文方法 定期配送
休止手数料 2ヶ月連続休止で1,100円
初期費用 無料
解約料 期間に応じて9,900~16,500円

赤ちゃんや小さな子どものいる家庭におすすめなのが、フレシャスの「FRECIOUS dewo」という機種です。

通常、ウォーターサーバーのお湯の温度は80℃~90℃に設定されていて、大人がコーヒーを飲んだりカップ麺を作ったりする分には、これくらいの温度設定が適しています。

一方、赤ちゃん用の粉ミルクを溶かす場合、「人肌まで温度を下げる」という工程を考えると、高すぎる温度設定はやや不便です。

「FRECIOUS dewo」なら、エコモード使用時にお湯の温度が65℃~75℃まで下がるため、ミルクを冷ます手間を省くことができます。

また、給水口の位置が高く、サーバー上部のボタンで操作ができるため、赤ちゃんを抱えたまま片手で給水したい時にも便利ですね。

「FRECIOUS dewo」は1パック7.2Lと軽量なので水交換も家事の負担になりません

ただ、レンタル代が無料になるのは、1ヶ月に2箱(8パック)、水の量にして57.6L以上注文した場合のみです。

注文が1ヶ月に2箱未満の場合には550円のレンタル代が発生することに注意しましょう。子どもがいる家庭で水の消費量が多いという場合などにもおすすめできます。

鮮度キープシステムが特徴!コスモウォーター「smartプラス」

コスモウォーターsmartプラス (出典:コスモウォーター公式サイト

【smartプラスの詳細】

レンタル代 無料
24Lあたりの水代 4,104円 (天然水)
サポート料 110円(任意)
月額料金 4,104円
注文方法 定期配送
休止手数料 2ヶ月連続休止で880円
初期費用 無料
解約料 2年以内の解約で9,900円

各メーカーから提供されている水はそれぞれ、食品衛生法に基づく基準をクリアしたものです。しかし、サーバーの設置環境やお手入れの状況によっては、雑菌が繁殖することも考えられます。

そこで、サーバー自体に自動のクリーン機能を搭載したのが、コスモウォーターの「smartプラス」という機種です。

コスモウォーターの水ボトルは、使い切りタイプのワンウェイ方式となっています。繰り返し使うタイプのボトルです。また、家庭で資源ごみに出せるため、空きボトルを保管する必要もありません。

メンテナンスが面倒という理由でウォーターサーバーを避けてきた人、小さな子どもがいるので雑菌が気になるという人などにも向いています。

また、月々のサポート料も他のメーカーに比べて安く、加入が任意であるのが特徴です。万が一のトラブルには備えておきたいけれど、毎月高いサポート料を払うのは気が引けるという人には有力な選択肢となりますね。

コーヒーメーカー一体型のアクアクララ「AQUA WITH」

アクアクララ AQUA WITHの画像 (出典:アクアクララ公式サイト

【AQUA WITHの詳細】

レンタル代 無料
24Lあたりの水代 2,808円 (RO水)
サポート料 2,200円(2年割プラン)
3,300円(通常プラン)
月額料金 5,008円~
注文方法 都度注文
休止手数料 -
初期費用 契約期間に応じて6,600~11,000円

コーヒー好きにおすすめしたいのが、アクアクララの「AQUA WITH(アクアウィズ)」です。

アクアクララと、コーヒーや食品のメーカーであるネスレが共同開発した、コーヒーメーカー一体型のウォーターサーバーです。

コーヒーメーカーを利用したことのある人なら、給水の手間が煩わしいと感じたことがあるでしょう。

AQUA WITHなら、コーヒーの抽出時に利用する水を、サーバー内のボトルから直接くみ上げるため、一度の補充で最大約85杯分のコーヒーを抽出することができます。

水の補充頻度が減るため、キッチンから離れた部屋に置いても使いやすそうですね。

また、コーヒー抽出時にアクアクララのまろやかなやさしい水を使うことで、コーヒー本来の味を楽しむことができるとのことです。

この記事で紹介する機種の中で、24Lあたりの水代が最も安いので、コーヒーだけでなく、飲料用や料理用に水をたくさん使いたい人にもおすすめです。

ただし、アクアクララは加入必須の「あんしんサポート」という制度があり、AQUA WITHの場合は、あんしんサポート料として毎月2,200円~3,300円の支払いが発生します。

負担金額は多いように感じますが、他社では有料のことが多い専門スタッフによる設置サービスや故障対応アフターケアなどが充実しています。

*AQUA WITHの利用には別途ネスレ定期お届け便への申込が必須です。

レンタル契約の流れと注意点 ユーザーの実体験

ここまでの記事で、ウォーターサーバーの導入は無料レンタルがいまの主流で、生活スタイルや消費量などに合わせて、色々なタイプの機種が選べることをご紹介してきました。

では、実際にウォーターサーバーを契約する段階から設置されるまで、どのような流れになるのでしょうか。

注意点も含めて、昨年サーバーを別メーカーから契約替えしたユーザーの方からリアルなお話をうかがいました。

都内在住の世一英仁さん(40歳) 会社経営

家族構成:検討時は妻と二人で共働き。昨年8月に1人目の子どもが誕生

ミズノート編集部

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いま使っている機種は。いつごろ申し込みましたか

世一さん

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フレシャスのdewo(メタリックブラック)を使ってます。申し込みは1年弱前くらいです。その前は他社製品を使っていました
(※レンタル契約)

ミズノート編集部

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機種交換のきっかけは

世一さん

男性のイラスト

(以前の機種は)コスパが良くないと認識していました。また、水のおいしさについて、会社に置いてあるブランドを飲んだら味が違うなと興味を持ったのがきっかけでした。あとは水(ボトル収納)が上に置くタイプか下に置くタイプか、非常時に使えるか。自宅がマンションの高いところなので、非常時に電気が止まっても使えるものが欲しいと思いました

ミズノート編集部

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申し込むときに、不明点があって問い合わせたり調べたりしましたか

世一さん

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特にありません。とてもわかりやすいサイト(※公式HP)でした。ただ、入力項目が多くて大変だと思いました。プランや水の量など。住所や電話番号など頭の中にある情報だけならすんなりいきますが、それで済まない、判断が求められる情報が多かった気がします。特に困ったのが、家庭の人数とか暮らしぶりで水の配送ペースをどれくらいで申し込むべきかがわからなかったので、何人家庭ならどれくらい使えるというのがあるとうれしいですね

ミズノート編集部

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情報の入力時、ほかに迷ったことは

世一さん

男性のイラスト

デザインをどうしたいか。インテリアとのバランスがあり、妻に聞かなければいけないので一回(サイトを)閉じました。これにしようかと決めてから、さらに購入かレンタルかの選択があり、メリットやデメリットが分からなかったのでちゃんと(説明を)読み込まなければいけなくなりました。あと、水の種類選択があるんですよね。どれがどう良いとか分からないので、選ぶとなると逆に迷いました

ミズノート編集部

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申し込んで配送されるまでに連絡は来ましたか

世一さん

男性のイラスト

あったと思います。ただ、働いている日中に一回まとまった時間を掛けて電話で確認しないといけないプロセスがあって、(それを経ないと設置完了できないので)そこで少し困惑した記憶があります

ミズノート編集部

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申し込んでからサーバーが届くまでの期間は

世一さん

男性のイラスト

1週間前後だった気がします。電話の調整で3,4日かかり、そこから送るのに3,4日かかって1週間くらい。電話の確認が入るのを認識させてくれると良かったかなと思いました

ミズノート編集部

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最初はサーバーと水は一緒に運ばれてきましたか。設置は誰がしましたか

世一さん

男性のイラスト

一緒だったと思います。設置は自分でした気がします。後ろ側のスイッチを入れるなど説明書を見てやった記憶があるので

いかがでしたでしょうか。ウォーターサーバーの契約はほとんどのブランドがインターネットで簡単に申し込めますが、いざ契約する前に、自分の暮らしに合ったプランや機種、水の配送ペースやランニングコストなどをじっくり吟味して把握しておいた方が良いですね。

当サイト「ミズノート」は、機種の比較やランキング、口コミ情報などの記事を通じて、皆さんのウォーターサーバー選びをお手伝いします。

例えば「安いウォーターサーバーランキング」の記事 では、迷いどころとなる水の消費量について、ユーザー1,000人に実態調査した結果も発表していますので、参考にしてみてくださいね。

なお、ブランドによっては、家電量販店やショッピングモールなどでメーカーや代理店が展示会をしている場面も最近よく見かけます。

実物の機材に触れながらサイズ感や操作性を体験でき、販売員に疑問点を直接確認できるのは大きなメリットですよね。中には店頭限定の割引キャンペーンなどを実施していることもあります。

ただし、店頭のセールスでは、即決する前に解約方法などについてもしっかり確認し、他のメーカーの機種もじっくり比較検討した上で、本当に自分に合ったウォーターサーバーを選ぶことがとても重要です。

この記事のまとめ

  • ウォーターサーバーのレンタルプランはレンタル代が無料のことが多く気軽に契約できるのがメリット
  • 一方、水の注文ノルマや解約料の定めがあるのがデメリット
  • レンタル代以外に初期費用や月々のサポート料が発生する機種もある
  • 長く利用することが決まっている場合には購入プランも視野に入れるのがおすすめ
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