遠藤謙

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最新コメント一覧

  • コロナ、中小企業向け給付金終了へ 「持続化」から2年で7兆円支給

    遠藤謙
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    2022年6月29日22時39分 投稿

    【視点】給付金の仕組みがスピード感が求められる中、素早く予算を確保し、支給する仕組みを作り上げ、申請から至急までの時間も少なかった。この仕組みで助かった事業者も少なくないだろう。 私も経営している会社で給付金は複数回申請した。手続きは非常に簡単で申請したらすぐにお金が口座に振り込まれた。マイナンバー、確定申告、科研費など国に絡むとどうしても不正を防ぐために書類や手続きは複雑になり、そのためのコストも過大になりがちで、100円の不正を防ぐために10,000円かけるような仕様が普通だった。一方で今回の給付金は手続きをなるべく簡略化した結果、不正で受給する人たちが出てきた。 社会にとってどちらがいいだろうか。私は個人的には後者の方が社会が結果的に不必要なお金が少なくなると考えている。不正は増えるだろうが、あまりにひどいケースはどんどん逮捕していくべき。さらにDXが本当に実装されれば、不正を未然に防ぐことも可能となっていくのだと期待したい。

  • シングルマザーを直撃した物価高 生活費は月8万円、買えない必需品

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    2022年6月26日9時39分 投稿

    【視点】庶民感覚の少ない与党政治家が中心にやっているアベノミクスに代表される経済成長政策。その割に欧米諸国と比較して全く成長できない日本企業。それでも産業成長を優先する岸田政権。不満が爆発した国民がトランプを国の代表にできてしまう大統領制とは違い、間接民主主義で国の代表は選挙で選べない政治システム。自爆する野党。議席を集める与党。 社会的デッドロック、それが日本。 綻びがまた一つ顕著に出てきたという例かと感じる。

  • 僕らの主将は遠投85㍍の女子選手 「こいつしかおらへん」

    遠藤謙
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    2022年6月25日23時22分 投稿

    【視点】この話が美談として語られているようだが、そもそもなぜ女性選手がいまだにでれていないのかが疑問。男子に混ざって硬式球を使うことが危険であるという主張もあるようだが、六大学野球では女性選手の出場は認められているため、両主催者の見解が異なるようだ。ひと昔は女性マネージャーがベンチに入れなかった時代、初めてベンチ入りが認められた女性マネージャーが美談として語られ、グラウンドでノックが認められなかった時代には、初めてノックを行った女性マネージャーを美談として語られた。 世の中の動きから一回り遅く動いているように見受けられるが、性別関係なく、学校の部活の選手に選ばれたメンバーが甲子園を普通に目指せる時代はいつ来るだろうか。

  • 「たとえ本人がよくても…」 演説中に女性触った猪瀬氏、その問題点

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    2022年6月17日22時28分 投稿

    【視点】まず、猪瀬氏の行動は側から見て間違いなく一線を超えている。 セクハラと非セクハラの線引きは時代とともに急速に変化している。いや、以前から線は明確に存在していたのだが、女性が我慢をしてきたに過ぎない。この女性は全く違和感を持っていなかった(少なくともそう公言はしている)が、周りから見てそれは間違いなくセクハラであった。猪瀬氏自身、この行動自体に悪意を感じることができなかったわけだが、世の中のおじさん含め今後このマインドセットは変えていけるのだろうか。 私自身、私は日帰りでインターン3名(うち1名女性)が一泊する出張があったのだが、彼女の荷物が小さなショルダーバッグ一つだけしか持っておらず、 「荷物はそれだけかよ」 とツッコミを入れていいものかどうか悩んだ挙句、しないという決断をした。結局その後自分で荷物は駅のロッカーに入れてきたことを自分で話したわけだが、どこに線引きがあったのかいまだにわからない。 自分と女性との距離感、世の中からの見え方において妥当な振る舞いを自分自身していけるだろうか不安でしょうがない。常にアンテナをはって、正しい感覚を学んでいかねばと、改めて思った次第である。

  • 駅のホームで「ガタン、ゴトン」が見える 上野駅で実験、生徒ら発案

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    2022年6月16日12時6分 投稿

    【視点】国プロで一緒に活動している富士通本多氏が関わるプロジェクト。元々Ontennaという音声を振動に変換するろう者向けのテクノロジーを始めた彼らしい、テクノロジー・パブリシティ・社会的意義のバランスの取れたプロジェクト。 「ホーム上の音をリアルタイムでマイクで拾い、AIで情報を識別しているという。」 AIという言葉が曖昧な状態のまま一般的に使われるようになり、実際にこのプロジェクトでどのような音声認識技術が使われているかという内容が記事に書かれておらず、もう少し突っ込んでもらいたいところ。

  • 「誰一人取り残さない」と言うけれど 具体性欠く「新しい資本主義」

    遠藤謙
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    2022年5月31日21時28分 投稿

    【視点】誰一人取り残さないというキャッチフレーズは、障害やLGBTQ、もっというと貧困層、途上国などに生まれた"社会的経済的マイノリティ"とされる方々のこれまで我慢の上に成り立っている資本主義が抱える課題に対するスローガンだ。日本はこれまで課題はもちろんたくさんあるが、欧米諸国に比べても高い水準の社会保障と教育を進めてきた。一方で、停滞する経済成長や少子高齢化により社会保障の増大は愚か、今の水準の維持も難しくなってきた。このスローガンは、とてもいい言葉だが、今の所社会主義的に全ての人々が同じ待遇になるような社会設計か、極端な資本主義で生まれた金持ちたちの富を再分配する方向以外に手立てはあるのだろうか。私には残念ながらその後者にしか道はないように思われる。そして、そのプロセスで多くのマイノリティたちの我慢が発生してしまうだろう。それが耐えられない。

  • 学校側に「責任なし」 部活動での丸刈り訴訟判決、識者はどう見る

    遠藤謙
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    2022年5月31日20時14分 投稿

    【視点】旧制中学の伝統的な応援団。私自身、正直入学した高校で体験した応援練習に良い思いはしなかったが、伝統であるということを何も疑わず我慢した。今思い返すと、あれは間違いなくいき過ぎた身体完全性の侵害であると個人的に思う。 身体完全性とは肉体に対する不可侵性で、他人の身体的完全性の侵害は、非倫理的、強制的、場合によっては犯罪的な行為である。 世の中にはこのようなことが往々にして行われる時がある。それは社会の中で個人や集団を適切にコントロールする場合が多い。例えば、安楽死、ワクチン接種、就業時間、制服などがあげられる。 今回のことが社会的に許容されてきた過去と違い、今後間違いなく許されない行為であると個人的には思う。一方で、これが社会の合意の上にあるとされてきた"伝統"は急激には変わることがなく、この裁判や記事が個人や集団の身体的完全性の侵害を抑制する方向に向かえばいいと切に願う。

  • 万博開催に向け、大阪市内全域で路上禁煙へ 違反の場合、罰則も検討

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    2022年5月31日13時13分 投稿

    【視点】東京都には多くの路上喫煙を禁止する条例を持つ区がありながら、いまだに路上喫煙している人たちを散見する。また路上ではなくとも、コインパーキングやコンビニの裏などで隠れて喫煙している人たちも多い。 これを禁止する条例を作り、取り締まろうとしてもトラブルになったりと管理コストもバカにならない。条例を作ることによる抑止力がどれほど効果があるのかが興味深い。 そもそも、本来であれば法律や条例になくとも、やってはいけない基本的なことの一つになるつつあるが、昔からの慣習や滅多に注意されないと理由で他人に迷惑をかけることが許容せざるを得ない社会に嫌気がさす。人間の不合理性に目を瞑るということは、誰かが我慢をしなければならない社会と同義だ。真面目な人がしっかりと称賛される世の中にしていきたい。

  • 軍事技術か否か…区別難しい時代に突入 学問の自由とのバランスは

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    2022年5月31日11時48分 投稿

    【視点】私自身、実は海外での博士課程の生活費や学費はアメリカの防衛省の研究費から出ていた。内容は義足に関する研究であったが、軍事費の一環として研究が行われていたのである。それだけでなく、一時期ソフトバンクにM&AされていたボストンダイナミクスのBigDogやAtlasも立派な軍事費である。日本では文科省の科研費などで行われていそうな研究もアメリカでは膨大な軍事費の一部に組み込まれていた。 この背景は日本の防衛費1%のしきたりのせいで、なるべく防衛費を最小限に抑え、他の研究費でまかなえるところは他のお金で回すという仕組みができたからだとされている。一方で、日本の防衛費はGDPの1%をすでにこえはじめている。国際社会のプレッシャーの中、防衛費を抑えることよりも安全を優先する声が徐々に大きくなってきている。 基本的に技術の悪用は創造した研究者たちの悪意からではなく、社会が生み出したコンフリクトから生まれている。ラルフモッシャーしかり、フォンブラウンしかり。日本の学術会議は不要論すら出ているが、政治から離れた学術団体としてこれまでも非常に大きな役割を担ってきた。これを機会に今一度学術会議の意義を考えて欲しい。

  • ウクライナ大統領が演説へ ダボス会議2年ぶり開幕 ロシア排除鮮明

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    2022年5月24日10時58分 投稿

    【視点】先日ヤンググローバルリーダーの集まりで、ダボス会議の参加を断った方の話を伺った。断った理由はロシア参加の排除だった。 以前私がアジアの地域会議に参加したときに、アジア諸国の首脳や官僚のパネルの議論で、数名が経済的排他区域侵害で中国を批判したときに、代表のシュワブ氏が議論をストップし、政治的な話を止めるように促し、どうしたら社会がよくなるかを話して欲しいと説いていた。ダボス会議は国や政治、文化の垣根を超えた場での議論を目指していて、国際的に孤立しつつあるロシアを排除して欲しくないと思いました。 歴史ある日米学生会議も太平洋戦争勃発によって開催がなくなり、戦後も交流が途絶えていたが、1964年に戦争の歴史によって生まれた亀裂を乗り越え、社会全体を包括した議論が生まれた。個人的にはダボス会議こそ今の国際社会の現状に一石を投じる場になって欲しかったです。

  • デフリンピック、日本は金11個 1大会最多

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    2022年5月10日17時2分 投稿

    【視点】デフリンピックが開催された。残念ながらパラリンピックとの扱いの差はここ数年で一気に広がった。 多様な社会に向け、DE&I、SDGs、WeThe15など様々なキャンペーンが広がる一方で、その貨幣経済での資本投入にうまく結びついていないものの中にデフリンピックがあるようだ。パラリンピックはオリンピックと並列(パラ)で行われるという特権を生かし、世界で最も注目される障害者のスポーツの採点となった。そこになぜデフは含まれていないのかという疑問は多くの人が持っているだろうが、その経緯は至ってシンプルで、元々別々の競技でIPCの立ち回りがうまかったに尽きる。世の中は社会的な意義だけではなく、このような世の中の多くの人の目を惹きつけるプロモーションがセットになって初めて経済的に自立した事業となる。さもなけば富の再分配の順番を待つだけになってしまう。自分としてはもう少し前向きに、デフリンピックがなぜ注目されていないか、もっと注目されるようにするためにはどうすべきなのかを考えていきたい。

  • お役所文書、読みづらすぎ問題 「活字オタク」がこんなに変えた

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    2022年5月7日9時46分 投稿

    【視点】資料作りでは、大は小を兼ねない。 なぜ、情報において大は小を兼ねると思ってしまうのか。 目的に応じて、資料の作り方も変わってくる。分かりやすさを優先すると情報に優先順をつけ、優先順位の低いものをなくす作業が必要となる。そして、その資料を見た人が行動に移り、優先順位の低いと思われていた情報が書いていなかったために勘違いし、クレイマーと化す現象は容易に想像できる。だったら書いておけという発想は分からなくもない。 例えば文中の資料でいうと、保険料の全額免除に該当する方々は見やすくなった資料だと、自分が該当するかどうかがより不明確になり、一度問い合わせる必要がある。行動へ流動しやすいデザインはどちらなのか、「良かったもの」をどのように評価したのか、定量的な評価ができているかが気になった。

  • 「屋外はマスクなし」OKに ウィズコロナ転換の韓国、5月2日から

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    2022年4月30日22時22分 投稿

    【視点】「コロナはすでにインフルエンザと同じように扱われている」 仕事先のオランダ人の言葉だ。仕事でオランダやアメリカの選手たちと話をしていると、新型コロナウィルスに関する国民レベルでの意識の違いを感じてしまう。オランダでもアメリカでも1,2ヶ月前の感染爆発がほぼ収束し、屋内外でもマスクをしている人が少なくなり、ほぼ日常が戻りつつある。収束とはいえ、アメリカでも5万人オランダでも数千人の新規感染者と少なくない死亡者がいながらである。この対応がスタンダードになりつつある。 一方アジアではまた欧米諸国とは異なる傾向が進んでいる。中国は今まさに感染拡大のピークを迎えているが、ゼロコロナ対策維持を疑問視する声もたくさん上がっている。韓国もピークを乗り越え、感染者数が収束しつつある中経済活動を優先した。日本ではいまだに街中ではほとんどの人がマスクをし、感染予防には余念がないが、これが適切であるかどうか、個人的には正直わからないが少なくとも経済へ舵を切るチキンレースに日本は完全に乗り遅れた。 子供が新型コロナに感染し、今日やっと濃厚接触者の自宅待機期間を終えた。これ以上活動が制限されるわけにはいかない。

  • ランドセル購入額、10年で1万9千円上昇 過熱する「ラン活」

    遠藤謙
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    2022年4月25日22時7分 投稿

    【視点】私はいわゆるランドセルを使用しない小学校だったため、実は憧れていたので子供が入学する際にはいいものを使ってもらいたいと色々調べ、そこそこ高いものを買った。それに後悔は特にしていない。高価なものから安価なものまでラインナップがあり、小学生たちにとっては値段は特に関係なく、お気に入りのカバンを背負って学校に通っているように見える。昔は黒と赤だけだったが最近では様々な色のランドセルも見るようになった。 日本のランドセルは6年間使用可能である耐久性、1年生から6年生までの成長対応能力、おじいちゃんおばあちゃんが子供にプレゼントするという風習、入学式の横でとる写真の映え、たくさんの教材を運ぶ許容量、義務教育で当たり前のように使用されるようになったロビー活動能力。非常に考え抜かれ、世の中に浸透したプロダクトの一つだと思う。あまりの耐久性に、6年間使い倒されたランドセルが途上国に寄付され、また使用されるサイクルまで生まれている。ものづくりに関わる人間として感心してしまう。 一方でデザインが画一的で多様性にかけ、いかにもこれまでの日本社会を表していると感じる。今後は色だけでなく多様なランドセルが誕生し、様々な価値観が許容できる社会につながるようなものになって欲しいと密かに願っている。

  • ツイッター買収で6兆円確保 イーロン・マスク氏、公開買い付け検討

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    2022年4月24日15時53分 投稿

    【視点】イーロンマスク氏は最近でこそ、テスラやスペースX、ニューラリンクとハードウェアを扱うイメージが強いが、元々はZip2、X.com、paypal、ebayとネットサービス関連のビジネスをやってきたことを考えると、twitterをよりよくマネージメントできるということにもうなづける。twitterは数年前にユーザ数が伸び悩み、身売りに失敗し、戦略に見られたが、最近ではNFTに関連したTwitter Blueをはじめ、新たな方針が見られた矢先のこの騒動。運営は買収防衛を講じているが、ユーザたちはイーロンマスクの動きにはポジティブ。SNSにはめっぽう苦手な私ではあるが、イーロンマスクでtwitterがどう変わるのか興味津々だ。

  • 18年ぶりのインド、視線は下目に 発展する国で変わらないもの

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    2022年4月23日22時13分 投稿

    【視点】途上国に行くことは何回かあったが、個人的に歩いているときに一番客引きが激しかったのがニューデリーの電車降りた場所。そして、寝泊りしていたのは観光客が来ないような義足クリニックの一角。ここ数年行けていないが次に行くときにどんな変化が起こっているか楽しみだ。 10年ちょっと前、日本ではBOPビジネスが盛り上がっていた。インドは非電化地域が多く、まだまだ途上国という雰囲気が残っており、ビジネスのターゲットとしてよく挙げられていた。その頃地下鉄もでき、日本が援助したというような広告がドヤ顔で飾られていた。日本の経済が停滞している間に、あっという間に成長し、あと数年でGDPでは日本を抜くと予想されている。 国際情勢で日本の立ち位置が衰退し、他国が世界経済で席巻し、インドの支援で日本の東北リニアモーターカーが作られる日が来ても全く不思議ではない。

  • 「全員スーツすぎる」新入生のSNSに反響続々 入学式で抱いた疑問

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    2022年4月20日19時54分 投稿

    【視点】大勢のスーツの中に非スーツがいることの違和感よりも、他の人との差別化を図るツイートと、それにいいねが集まる社会構造の方が最近は違和感を感じてしまう。そもそも他の人と同じ格好でコミュニティーに属している安心感を得たいという感覚は人間として至って正常な反応。最近ではそのことに異を唱えることがファッションになってしまっていて、それがかっこいいと勘違いしている人種がチームにいると機能しないことが多いという経験をよくする。あるいは自分の老害化を心配しなければならないのかもしれない。

  • 吉野家、経営揺るがす元常務の不適切発言 親子丼新発売も難しいPR

    遠藤謙
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    2022年4月19日22時14分 投稿

    【視点】今回の発言に関しては、自身の周辺環境では許容される表現が社会の許容範囲を超えていることに気づかず、無知なまま出世してしまった悲しい昭和の生き残りという印象を多くの人が持っているだろう。自分はそんなことはしないと思いたいが、実は思い当たる節は多々ある。業界内で当たり前になってしまっている文化が、外の環境にされると実は社会通念的に許されないことがある。そしてその判断基準は時代によって変化する上に、個人の発信が簡単に拡散されるので、この社会感覚を身に付けることとが個々に必須となりつつある。例えば、男子トイレに年配の女性が掃除をしていても平気で用を足す光景は今後も残るのか。誰にも話が通じないかもしれないが、義足とパーツをつなげるコネクタの凸側をオスと凹側をメスという表現があるがこれは卑猥ではないのか。 自身の領域の内側では平気で使われている表現が外部ではNGであるケースに当たるかどうか、非常に立ち回りが難しい時代になった。謙虚に生きていこう。

  • 統計では「みえない」魔の交差点 突き止めた記者、警察が動き始めた

    遠藤謙
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    エンジニア
    2022年4月12日19時9分 投稿

    【視点】私は沼津で生まれ育ったので、写真を見てその交差点がどこにあるものなのかがすぐにわかった。私が子供の頃はららぽーとはできておらず、そこまで交通量の多い通りではなかった。そして、ららぽーとへの来客者が増え、課題が浮き彫りになった。もともと周辺には人が集まるような施設はなく、ららぽーとができる際には様々な反対運動もあったと聞く。事前にこのようなことが起こることが予測できないものかと、google mapsを見ながら考えていたが、google mapsの今後のアプリケーションとしては交通量の変化による事故数の推移の予測はありえるのではとふと思いながら、この記事を読ませていただいた。

  • 「iPSだからお金もらえる時代終わった」 元学会理事長が思う未来

    遠藤謙
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    エンジニア
    2022年4月7日17時14分 投稿

    【視点】ヒトiPS細胞はアカデミックな見方をすれば、幹細胞の中でも卵子を必要とせず、倫理的な面に問題がない画期的なアプローチなはずだった。一方日本の過去20年の研究開発は、選択と集中により画一的で安パイとされる研究に大型助成金をつける形になってしまい、iPSはその目玉として世界をリードし、再生医療という成長産業の起爆剤になるはずだった。そしていまだ基礎研究の段階のプロジェクトも多い。社会実装に至ったものも多いが、特許技術の使用をめぐり揉めているケースもあり、研究開発から社会実装のプロセスにも日本の課題がうきぼりになった。2012年ノーベル医学賞を受賞し、話題を呼んだiPS細胞。当時から私の周りにもその効果に懐疑的な見方をする研究者も多かった。過去20年の選択と集中でこの技術にはった日本がどうなるか、CiRAの今後に大きく影響する。日本の技術政策のダメさ加減は置いておいて、この技術に関する社会実装はぜひ応援したい。

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