伊藤大地

伊藤大地いとう だいち

朝日新聞デジタル編集長
関心ジャンル:IT・テックメディア

最新コメント一覧

  • アップルが抱えた矛盾… 公取委は勝負に出た 譲歩引き出した舞台裏

    伊藤大地
    伊藤大地
    朝日新聞デジタル編集長
    2022年6月24日8時7分 投稿

    【視点】「集約か分散か」。インターネットでは、自律した個々のノードが分散して存在する、中央集権でない形を理想とすると同時に、検索エンジンやOS、そしてニュースポータルのように集約されている方が便利、という2つのイデオロギーを行ったり来たりしています。ビッグテックと呼ばれるプラットフォーマーは、私たちの行動データを隅々まで集め、もはや「政府よりわたしたちを知っている」といっても過言ではありません。政治、経済、文化。あらゆる分野で、ビッグテックと社会、個人との関わりは重要なイシューになっていくのでしょう。

  • 「赤坂から書店が無くなる」 閉店する文教堂、貼り紙に込めた思い

    伊藤大地
    伊藤大地
    朝日新聞デジタル編集長
    2022年6月16日14時19分 投稿

    【視点】この赤坂の文教堂はオンライン書店にはない魅力がありました。それは「業界っぽさ」。すぐ近くにテレビ局のTBSと、大手広告代理店の博報堂があるため、メディアや広告関連の新刊がズラリと平積みされ、独特の雰囲気を放っていました。専門書にふと出会うのは、なかなかオンラインショッピングでは難しいこと。大きなオフィスのそばには、その業界の書籍が集まる本屋がある…。そんな風景も、過去のものとなってしまうのでしょうか。

  • プライバシー保護の地殻変動でも… 「神様」グーグルが決めるルール

    伊藤大地
    伊藤大地
    朝日新聞デジタル編集長
    2022年6月16日13時7分 投稿

    【視点】「ビッグテックは、政府よりよっぽど自分のことを知っている」。プラットフォームの話になるたびに、私はいつものそのことを思います。スマホにはカメラがあり、マイクがあり、GPSがあり、さまざまなセンサーがあり、そして閲覧履歴、利用履歴があります。インターネット広告の利益が、ビッグテックに集中するのはデータが偏在しているからなのです。ウェブメディアの世界でも、「Google検索に載らなかったら、この世に存在していないと同じ」とよく言われます。Googleから弾かれることを、「Google8分」と表現されることもあるくらいです。オンライン上の生殺与奪を握っているといっていいでしょう。一方、Appleが広告でプライバシーを押し出すのはなぜでしょうか? それはAppleが広告で利益を上げているわけではなく、iPhoneやiPadといったデバイスの販売が本業だからです。Amazonも、独自の強みになっているのは物流網です。ビッグテックだからといって、インターネット上だけの「空中戦」だけでは語れないところが、この業界を面白く、そして難しくしている要因のように思います。

  • BTS、グループ活動休止の意向 多忙な日々で「成長する時間ない」

    伊藤大地
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    朝日新聞デジタル編集長
    2022年6月15日11時37分 投稿

    【視点】「BTSは現代のビートルズ」。この一報に対するインターネット上の反響を見て、改めてこう思いました。ボーイズグループを超えた、アジアから世界へ出て、ポップカルチャーを発信するアイコンになり、国連やホワイトハウスで人種を超えた融和を説く。エンタメ界のみならず、文化という広い枠で捉えても、画期的な存在です。活動休止は残念かもしれませんが、ただメンバーをひとりの人間として見つめれば、10代から20代にかけて、ひたすら走り続けた彼らが、自分だけの時間を持つことは、きっと今後の世界や文化、わたしたちにとっても、よいことにつながるのでは…。そんな大それたことを思わせてくれるのが、BTSの存在です。ちょうど、ビートルズの4人が解散後も、それぞれの形で光り輝いていたように。

  • 太陽電池は敗戦ではない 元三洋電機社長が語る日本の製造業の強み

    伊藤大地
    伊藤大地
    朝日新聞デジタル編集長
    2022年6月14日18時38分 投稿

    【視点】三洋電機の電池事業は、1990年代から2000年代において、まさに「虎の子」といってもいい存在でした。当時、私も記者として三洋電機やパナソニックに取材を重ね、電池事業の将来性については、耳がタコになるくらい、幹部から話を聞いたものです。三洋電機の太陽電池や、家庭用充電池をリブランドした「eneloop」など、エコとつながる電池事業は花形で、パナソニックが三洋電機を欲しがったのも、この電池事業あってのことでした。分水嶺となったのは、この記事でも触れられているように補助制度でした。市場が立ち上がりかけたところに、補助が打ち切られてしまい、伸び悩んだまま中国勢に置いて行かれた格好となったのです。その後、東日本大震災と福島第一原発事故をきっかけに、太陽電池に再び注目が集まったのはなんとも皮肉なことでした。そして今、リチウムイオン電池は、スマホやパソコン、そしてEVと、まさに現代テクノロジーを駆動する心臓となっています。東海道新幹線の岐阜羽島駅を大阪方面に向けて走り出すと、すぐ右手に、三日月型の巨大な建物「ソーラーアーク」が目に入ってきます。かつて、三洋電機が太陽電池の開発拠点とした場所でした。私は新幹線に乗るたびに、当時のことを思い出しつつ、ソーラーアークをじっと見つめてしまいます。

  • 存在感失った日本メーカー 外資系社長が語る「圧倒的に劣る3点」

    伊藤大地
    伊藤大地
    朝日新聞デジタル編集長
    2022年6月14日2時18分 投稿

    【視点】私は日本的大企業も外資ベンチャーも経験していますが、記事にもある「スピード、チャレンジ精神、結果に責任を持つ勇気」が経営にも個人にも欠如しているというのは実感として強く頷けます。しかし、この欠如は、言い換えると、「マイペース、安定志向、個人の責任よりみんなでがんばる」とも言えるわけで、働くひとりひとりにとっては、メンタルヘルスに優しい天国と言えるのかもしれません。こんなにゆるくても豊かだった過去を懐かしむのか、これじゃいけないと奮起するのか。私たちは厳しい選択に立たされているのでしょう。

  • 「環境作ったのは大人たち」 映画を早送りで観る理由とさらなる未来

    伊藤大地
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    朝日新聞デジタル編集長
    2022年6月10日17時43分 投稿

    【視点】活字の読まれ方も、急速に「ファスト化」しているのを感じます。書き出しに惹きつける要素がなければすぐに別のサイトへと移ってしまうのは、多くの編集者が感じていることではないでしょうか。チェックリストやまとめリスト、法則集がないとビジネス書は売れない、といった声を聞いたこともあります。無料でコンテンツが溢れる今、すぐに消費され、忘れ去られてしまうコンテンツでは、読者の方からお金をいただくのも難しいでしょう。真摯に、お金と時間を頂く価値とは何か、を考えなければいけません。一方で、こうした事実がある以上、作り手としてそうした「お役立ち」や時間を無駄にしない圧縮されたコンテンツを一段下に見て、あぐらをかいていなかったか、と自戒することも必要なのではないかと思います。

  • ふるさと納税で現金バック、許される? 自治体困惑、開始2日で返金

    伊藤大地
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    朝日新聞デジタル編集長
    2022年6月9日16時57分 投稿

    【視点】以前はAmazonギフト券など、地域に関係ないものを高還元率で返礼品とし、多額の寄付を集めた自治体が問題視されたこともありました。ふるさと納税のシステムを「ハック」する試みは、この事例が決してはじめてではありません。東京など都市部では、住民税の流出で悩む自治体もあります。集客力が偏在するインターネット。仲介サイトが乱立し「中間業社ばかりが潤う」というのは、インターネットのプラットフォーマーに関する議論にも通じる、根が深い問題です。

  • 動画配信の「戦国時代」どう生き残る ディズニープラスの戦略

    伊藤大地
    伊藤大地
    朝日新聞デジタル編集長
    2022年6月8日13時3分 投稿

    【視点】アマゾンがなぜ、井上・ドネア戦をやるのか。この問いにも通じる話題です。ディズニーの強みは何と言っても、「強い独自作品がある」ということ。サブスク事業自体は、「総体の勝負」であり、ある程度のコンテンツ量とお得感が欠かせません。動画の場合は映画やドラマが主力ですが、どの映画がどのサービスで見られるのかをしっかり把握している消費者は、そんなに多くはないのではないでしょうか。似たようなサブスクが並んだ時に決め手となるのは、ネトフリといえば・・・アマゾンプライムといえば・・・という、独自のウリです。ディズニーはもちろん、伝統のディズニー映画やピクサー、マーベルがあります。ネトフリは独自ドラマや映画で追いかけ、アマゾンは独占スポーツ中継で追いかける。もはや、質か量かだけではなく、質も量も独自作品も、となっているのが今のサブスク・ウォーズなのです。

  • 佐々木朗希が160キロ台→球数分の1万6千円分優待券 1日何球?

    伊藤大地
    伊藤大地
    朝日新聞デジタル編集長
    2022年5月24日12時17分 投稿

    【視点】面白い!と思う反面、心配もあります。ヒットやホームランごとに寄付、といった選手主導の取り組みは今までもありました。しかし、ビジネスとの兼ね合いで「160キロ越え」を出さなければいけないような重圧が、選手にかからないことを願いたいです。もちろん、これまで佐々木投手を大事に育ててきたロッテ球団ですから、無理をさせるようなことはないと思いますが。

  • グーグル、スマートウォッチ今秋発売へ 廉価版「ピクセル6」も

    伊藤大地
    伊藤大地
    朝日新聞デジタル編集長
    2022年5月13日6時48分 投稿

    【視点】検索エンジンから始まったGoogleがなぜ、自社でスマホのOSを作り、スマートウォッチも作るのか。すべては「ユーザーに関わるデータ」のため、と言っても過言ではないでしょう。「データ資本主義」という言葉もありますが、インターネット出現以降の産業は、データを集め、そのデータでビジネスを駆動しデータをまた集める、という流れになっています。国家や自治体や勤めている会社、下手をすれば家族より、データを通じてわたしたちを「知っている」のが、Googleなどビッグテックなのです。

  • トランプ前大統領のツイッター凍結「解消する」 イーロン・マスク氏

    伊藤大地
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    朝日新聞デジタル編集長
    2022年5月11日11時53分 投稿

    【視点】マスク氏の考える「表現の自由」の姿が、よりはっきりしてきた印象です。政治的意図を持った誤情報とその拡散は、2016年の米大統領選以降、問題視されるようになりました。プラットフォーム事業者に対し、投稿者任せにするのでなく、事業者自身の責任と、誤情報の拡散を防ぐ仕組みの整備を求める流れが明確になりました。そうした流れが臨界点に達したのが、2021年の議事堂襲撃事件でした。もし、マスク氏のTwitter買収でトランプ氏の永久凍結が解除されるならば、大きな転機となるでしょう。トランプ氏が実際、戻ってくるかは定かではありません。しかし、支持者のみが集まるSNSに閉じこもるより、多様なユーザーが集まるTwitter上で発信する方が、「選挙に効く」のは間違いありません。

  • ソニー、フォートナイト運営会社に追加出資 「メタバース」で協業

    伊藤大地
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    朝日新聞デジタル編集長
    2022年4月13日7時46分 投稿

    【視点】「ゲームに投資した」という単純な話ではないことが、この記事のポイントです。本文にも書かれている通り、ソニーの狙いは「メタバース」。若年層では、学校から帰ったらフォートナイトの世界で友達と待ち合わせ、フォートナイトの世界でイベントに参加し…という暮らしが、いますでに当たり前になっています。何年後かに、「それが当たり前の層」が購買力のある大人になった時、どんな社会が訪れるのでしょうか。もちろん、多くの技術革新がそうであるように、功罪含んだものになるでしょう。それでも私は、その未来が早く見たくてたまりません。

  • ロッテ佐々木朗希が28年ぶり完全試合 奪三振でも64年ぶりの記録

    伊藤大地
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    朝日新聞デジタル編集長
    2022年4月10日19時5分 投稿

    【視点】佐々木選手のすごいところは、「MAX164キロ」という最高球速ではもはやありません。とても160キロを投げているとは思えないような、力感のないフォームから、1試合通して安定した出力の球を投げられる、「地力の強さ」なのです。この日も全投球105球のうち、64球を占めるストレートの平均球速はなんと驚きの159.8キロ。35球を投げた決め球のフォークは146.2キロを記録しました。スピードガンだけでは語れない、佐々木の凄さがここにあります。

  • 日ハム新球場はまるで「コロッセオ」 来年3月開業へ工事着々

    伊藤大地
    伊藤大地
    朝日新聞デジタル編集長
    2022年3月22日13時8分 投稿

    【視点】「勝つことがファンサービス」という名言はプロスポーツ会には根強いですが、世界を見渡してみると決して「常識」ではありません。12球団あっても、リーグ優勝するチームは年に2つだけ。勝敗は常にゼロサムゲームですから、「勝つこと」だけでは全体の成長につながりません。DeNAや日ハムが掲げる「ボールパーク構想」は、飲食や宿泊、球場内外のイベントなどでライト層や周辺住民をも取り込み、地域密着と市場拡大を狙うものです。借り物だったスタジアムを出て、球団主導でサービス設計しやすい、球団所有のスタジアムへ。日ハムの取り組みはまさに先端をいくもの。私も今からオープンが待ち遠しいです。

  • 坂茂さん、ウクライナ避難民支援で見た現地「対岸の火事ではない」

    伊藤大地
    伊藤大地
    朝日新聞デジタル編集長
    2022年3月17日17時2分 投稿

    【視点】坂さんは、「建築界のノーベル賞」と言われるプリツカー賞も受賞した世界的建築家です。記事にもあるように、ルワンダ紛争や阪神淡路大震災の時から、建築という視点からの現地支援を続け、建築の権力性について問うてきた人でもあります。東日本大震災の津波で流され再建された女川駅も、坂さんの手によるものです。背景の山と相似形となる建物の意匠に、海岸へまっすぐ伸びる通りに正対した配置は、復興への強い意志と同時に、被災の事実や亡くなった方を忘れないという強いメッセージを私は感じました。ウクライナ侵攻という世界史的事件が起こる中での坂さんの行動。「世界に誇る日本人」というフレーズは安易に使われることも多いですが、坂さんは掛け値なしに、その一人と言えるのではないでしょうか。

  • ブランドバッグやキャビア、馬まで EUがロシアにぜいたく品を禁輸

    伊藤大地
    伊藤大地
    朝日新聞デジタル編集長
    2022年3月17日16時7分 投稿

    【視点】「ウォッカにキャビア」といえばロシア。この記事を読んでそのロシア「が」キャビアを輸入していることに驚きを覚えました。キャビアはチョウザメの卵ですが、ワシントン条約の保護下で厳しく輸出入の条件が定められています。かつては8割近くがカスピ海産のものとされましたが乱獲が進み、その対策として2010年には沿岸5ヶ国で禁漁の取り決めをした経緯もあります。キャビアは高額で取引されることから、技術開発やベンチャー投資の対象にもなっており、ソフトバンクと北大が、AIを活用したチョウザメ養殖を共同研究したり、海のない長野でチョウザメを育て、キャビを売るベンチャーも現れています。ロシアの主要な輸出品でもあるキャビア。ウクライナ侵攻の副次的な影響で、キャビアをめぐる状況も混沌とするのでしょうか。

  • 偽情報拡散、危うい「シェア」 ウクライナ侵攻とメディア、坂本旬・法政大教授に聞く

    伊藤大地
    伊藤大地
    朝日新聞デジタル編集長
    2022年3月16日19時34分 投稿

    【視点】「Twitterの最大の発明は”リツイート”ではないか」。移り変わりが激しいことから、「ドッグイヤー」と呼ばれるテクノロジーの世界において、Twitterが登場から10年以上にわたって使われ続けている要因が、リツイートだと私は考えています。リツイートは他者の投稿を自分のフォロワーに対して拡散する行為。これによって、常に「つながり」に新しさを取り入れ、ネットワークの血が濃くなり過ぎて飽きられないような仕組みになっているのです。発信者にとっては、自分のフォロワーを超えて、投稿が広がっていくため、ネットワークが拡張する効果を持ちます。受信者にとっては自分のフォロー外からの情報を受け取れるようになり、セレンディピティが生まれます。手軽に情報をバケツリレーできる仕組みは一方で、誤情報や誹謗中傷なども「気楽に」「加害意識なく」できるようになる、というのと裏返しです。切れ味の良い刃物は、便利であると同時に殺傷力が高いように、優れた仕組みというのはいつでも悪用と隣り合わせにある、そんなことを感じずにはおれません。

  • ウイーンフィル公演、指揮者が急きょ交代 プーチン氏の長年の友人

    伊藤大地
    伊藤大地
    朝日新聞デジタル編集長
    2022年2月25日14時55分 投稿

    【視点】ゲルギエフは世界トップクラスの人気と実力を誇る、ゲルギエフという指揮者に、伝統のウィーン・フィル組み合わせ。さぞ素晴らしいコンサートになったはずです。ゲルギエフはオセチア出身のオセチア人。オセチアとジョージアが対立した南オセチア紛争では、ロシアがオセチア側につきました。このことが、ゲルギエフのプーチン支持につながっているのでしょう。言葉も国境も越えるはずの音楽。キャンセルされたコンサートでは、ロシアのピアニスト、マツーエフをソリストに、ロシアの作曲家、ラフマニノフのコンチェルトを演奏する予定でした。ニューヨークでの、オールロシアンプログラム。国民感情を鑑みて、との判断だったのでしょうが、多様な人種と文化を受け入れてきた世界の文化都市、ニューヨークで起こったキャンセルだからこそ、今回の事態の重さが伺えます。

  • 旧フェイスブック株が急落、時価総額27兆円超失う 米企業史上最大

    伊藤大地
    伊藤大地
    朝日新聞デジタル編集長
    2022年2月4日11時43分 投稿

    【視点】オンラインサービスの世界では、「ネットワーク効果」という言葉が頻繁に用いられます。それは、人が集まれば集まるほど魅力が増し、さらに人を集めるという相乗効果が生まれることを指します。とりわけ、FacebookやTwitterのようなソーシャルメディアはこの傾向が強く、友達や関心のあるインフルエンサーが使っているから使う、といった具合に、ユーザーそのものがサービスの魅力につながっています。今、Facebookに起こっているのは、その真逆。ユーザーが減少するということは、さらにユーザーが加速度的に減っていく可能性があります。「メタ」に社名変更した通り、ソーシャルメディアから次のヴァーチャル空間に向かうのか。この株価下落を受けて、どのような方向性を示すのか、注視したいとおもいます。

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