能條桃子

能條桃子のうじょう ももこ

NoYouthNoJapan代表
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最新コメント一覧

  • 「いずれ候補者の半数を女性にしなくては」自民・遠藤選対委員長

    能條桃子
    能條桃子
    NoYouthNoJapan代表
    2022年7月1日22時45分 投稿

    【視点】今回、自民党の候補者は、2枚目の比例で3割、全体でみるとわずか23%でした。これは主要政党の中だと公明党21%に次いで低い水準。男性中心社会となっている政治・自民党の中で、「いずれ」がいつなのか、できるだけ早い段階で実現されればいいなと思います。去年の衆院選で当選した新人議員のうち、自民党は女性が0人でしたが、今、女性の候補者、議員を新人で増やさないということは、未来の国会の中心にも女性がいないということに繋がります。「いずれ」が早く実現されるように、有権者としてできることをしたいなと思います。

  • 水原希子さんの#MeToo 性被害のない映画界へ「声上げ一歩を」

    能條桃子
    能條桃子
    NoYouthNoJapan代表
    2022年7月1日22時39分 投稿

    【視点】まずは勇気ある発信や周りの人たちをエンパメントしてくれていることに感謝したいです。同時に、声を上げた人たちを周りがどうサポートできるのか、同じ側に立って連帯を示せるのか、改めて考えたいと思った記事でした。 ここ最近、映画界だけでなく、SNSやYoutubeなどで演劇役者の方、京都の元舞妓さんや元自衛官の女性の告発など、同年代の人がその現場現場で受けたハラスメントや暴力に対して大きな相手に怖さを感じながらも声を上げている様子を見ます。当たり前の人権感覚を持っていたら起きないであろうことが、普通に起きてしまっている現状に対して、風通しの良さをつくり健康的な社会をつくっていく必要があると思います。

  • 「児相、何してるんや」と言われて 元所長が明かす虐待死ゼロの近道

    能條桃子
    能條桃子
    NoYouthNoJapan代表
    2022年5月26日11時12分 投稿

    【視点】児童虐待死事件の報道があった時に、『保護できなかったのか』ではなく、『もっと早い段階で困りごとに沿った支援ができなかったのか』という視点で物事を見る必要があるという指摘は、重要だと思います。そして、それを可能にするのは、子どもを育てるのは親が中心であり親か児相という二択の認識から親だけではなく周りの環境、地域社会全体という認識への変化なのかなと考えていました。

  • 最高裁裁判官の国民審査、在外投票を認めないのは違憲 大法廷が判決

    能條桃子
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    NoYouthNoJapan代表
    2022年5月26日11時2分 投稿

    【視点】ネット投票が導入されたら、コストや時間も解決することがあると思うので、現在ある技術で実施可能なことは前向きに検討されたら良いなと思います。

  • 維新・石井氏釈明 「顔で選べば1番」発言は「若さ強調の一つ」

    能條桃子
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    NoYouthNoJapan代表
    2022年5月18日16時23分 投稿

    【視点】当人の謝罪のなかで「ジェンダーの世の中で、そういうところで判断するのはまずい。」というコメントに、今回なぜ問題とされたのか分かっているのだろうか?と不安になります。有権者がポスターなど見た目や印象で投票先を決めることは事実ですし、意識的か無意識的か両方のパターンがあると思いますが、候補者を政党が決定する際にも女性だと特に容姿が判断軸に入っていることがあるのが現実です。 石井議員だけでなく、多くの人がアンコンシャスバイアスを持っていて、「5人女性が出る。顔で選んでくれれば1番を取るのは決まっている」というのも本音だったのでしょう。その本音を公の場で、このような形で発言することが、人を傷つけたり失礼だったりディスエンパワーメントとなること、現在の日本のジェンダーギャップや不均衡な構造への容認として受け取られることが理解してもらえたら、きっと二度目は無くなるのだろうと思います。 この件をみながら、常々、女性政治家が少ない(なりたいと思う人が少ない)理由にロールモデルとなる、(もちろん素敵な方々もたくさんいますが)憧れるような姿がなかなか数として見られないからだと思うことがありますが、それは男性セレクションの中で選ばれた女性に共感できないからなのではないか、と改めて考えたりしていました。

  • 子育て=女性? 広告に根強い固定観念、変えるには 消費者は変化も

    能條桃子
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    NoYouthNoJapan代表
    2022年5月4日14時43分 投稿

    【視点】消費者のジェンダー意識が変わってきており、企業を見る目も厳しくなっています。現在の不均衡な状態に対して、ニュートラルな立場を取ることが差別への加担だという認識が強まっている中で、制作する側にも変化が求められていると思います。

  • 統計では「みえない」魔の交差点 突き止めた記者、警察が動き始めた

    能條桃子
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    NoYouthNoJapan代表
    2022年4月13日10時11分 投稿

    【提案】この「みえない交差点」の取り組みすごくいいなと思っています。 今回の件だけじゃなく、朝日デジタルの、デジタルだからこそのビジュアライゼーションや情報量を利用した素敵な取り組み(ナガサキノート、海からみた被災地が特に好きです)はもっと広まってほしいです。アプリだとなかなか導線の中で出てこないので、もっと多くの人に見てもらうための広報施策に期待しています!

  • 「女性には女性の、男性には男性のよさが」 NTT社長が入社式で

    能條桃子
    能條桃子
    NoYouthNoJapan代表
    2022年4月2日16時11分 投稿

    【視点】こんな発言をしてしまうトップがいる企業は選ばれなくなってしまうので、会社としては、澤田社長個人の問題としてだけでなく会社のガバナンスの問題としてこれに対処する必要があると思います。特に、人の特性は男女より個体差であること、インクルージョンに関する捉え方などは、しっかり幹部が専門家の研修などを受けたほうがいいかもしれません。 社員の中でこれに問題を感じた人が会社を変える方向に動いていくことも同時に期待したいです。

  • 18歳成人、一目で分かる変わること変わらないこと 4月1日から

    能條桃子
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    NoYouthNoJapan代表
    2022年4月1日21時0分 投稿

    【視点】18歳・19歳を狙った悪質な犯罪が増えないように、規制や取り締まりが必要。また同時に年齢関係なく20歳・21歳でも巻き込まれてきた犯罪なども多々あることから、成人年齢関係なく、リテラシーの強化と法規制が必要だと思います。特にAV出演などの問題が法制度から抜け漏れていることが指摘されているので、取り組まれることを望みます。 また、選挙に出られる年齢(被選挙権年齢)は相変わらず25歳、30歳のまま。当事者の声を代表する視点を入れるためにも、この改正の議論も広げていきたいです。

  • 不妊治療保険拡大、助成金利用回数は「関係なし」 厚労省が手引

    能條桃子
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    NoYouthNoJapan代表
    2022年4月1日20時56分 投稿

    【視点】今日から不妊治療の保険適用が開始。ただ、同性カップルはこの対象になっていない。できるだけ願い叶いうる人が子どもを持てる環境にするため、制度を包摂性のあるものにする必要があると思います。

  • 国会議員の文通費、使途拡大へ調整 広報・交流も「何にでも使える」

    能條桃子
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    NoYouthNoJapan代表
    2022年3月25日22時42分 投稿

    【視点】誰のための何の制度なのか、もう一度理念から考え直すべきだと思います。ただ同時に、いつまでも自分たちの利益や権力関係を思考の源とした議論をしていないで、国民の信頼を集められるようなオープンでクリーンな政治実現のために必要なことを進めてほしいなとも思います。

  • 夫婦別姓調査に野田聖子氏「現実とずれ」 質問変更、世代の偏り指摘

    能條桃子
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    NoYouthNoJapan代表
    2022年3月25日22時39分 投稿

    【視点】質問の変更にすら、選択的夫婦別姓を導入したくない一部の政治家の意図を勘ぐってしまいます。 20代・30代の中では、選択的夫婦別姓が導入されるまで事実婚を選択しようとする人の話をよく周りで耳にします。野田氏が指摘しているように、これから結婚する世代の声が十分に反映されることを望みます。

  • 森氏の女性蔑視発言、開会式スタッフ辞任も記載 五輪組織委の報告書

    能條桃子
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    NoYouthNoJapan代表
    2022年3月24日22時44分 投稿

    【視点】自分たちの税金から赤字分の補填が行われるという意味でも、完成版の報告を待ちたいと思います。 同時に、本当にコロナ関係なくオリンピックの誘致は必要だったのかを客観的に分析する必要があるのではないでしょうか。特にこれから冬季札幌オリンピックの誘致の話題もありますし、同じ轍を踏まないためにも、議論をしてみたいです。

  • 強制不妊、政府が被害者への一時金増額検討 賠償命令は不服で上告

    能條桃子
    能條桃子
    NoYouthNoJapan代表
    2022年3月24日22時35分 投稿

    【視点】国には誤った過去に対する誠意のある対応が求められており、上告する必要があったのか理解できません。旧優生保護法が成立したとき、当時国会議員全ての賛同を得て成立していたことからも、私たちが知っておかなければいけないことだと思いますし、より注目して結果まで見届けたいです。

  • (社説)電力の逼迫 抜本的な備えの強化を

    能條桃子
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    NoYouthNoJapan代表
    2022年3月24日22時28分 投稿

    【視点】今回の家庭への節電を要請して次以降も乗り切れるのか、より計画的に避ける方策が必要だと思います。 家庭の電力は、高齢者や病気を持つ人など、命に直結するライフラインとしての役割を果たしている場合もあり、一律に不便な停電という面で済まされません。抜本的な備えとともに、次にこのような事態が起きたときにどう調整するのか、事前に需要家との話し合い、計画づくりも必要だと感じました。

  • 怒る若年男性、矛先はジェンダー政策 韓国に新たな分断、あおる政治

    能條桃子
    能條桃子
    NoYouthNoJapan代表
    2022年3月16日17時34分 投稿

    【視点】日本でも顕在化していないが若年男性ほど「自分たちの世代は男性の方が損である」だったり「ジェンダーより格差が広い問題がある」という認識があると感じる。高齢男性中心の一部の密室で決まる意思決定プロセスが散見される中で、男vs女という構図ではなく、男性中心社会の根幹への批判を汲み取っていく必要がある。男性も男性中心社会の被害者であるという考え方がシェアされるといいなと思う。

  • 立候補も宣言、育休も宣言 女性進出の「壁」に参院選で風穴あくか

    能條桃子
    能條桃子
    NoYouthNoJapan代表
    2022年3月16日17時31分 投稿

    【視点】これから女性議員、首長を増やしていくにあたり、妊娠・出産・子育ては大きな課題になりそうです。このようなロールモデルがあることは私たちの世代にとって希望だと思います。

  • 「総合学習」で地元PR、費用は165万円 焦った担任を救ったのは

    能條桃子
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    NoYouthNoJapan代表
    2022年3月16日17時24分 投稿

    【視点】先生の努力や、偶然の善意の繋がりは素晴らしいと思いますが、教師の働き方が大きな問題になっている昨今の要因を反映したような出来事だとも感じました。生徒に素晴らしい体験を提供するため、教師一人がその責任を負わなければいけない状況の改善にも目を向けたいです。

  • 「一票の格差」訴訟、昨年の衆院選は「違憲状態」 大阪高裁判決

    能條桃子
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    NoYouthNoJapan代表
    2022年2月3日14時50分 投稿

    【視点】地方に居住する人の一票の方が重い現状は、都市部の方が若年層が多いことから、人口の少ない若い世代の票のインパクトがより小さくなる状況と繋がってしまっています。死票の多さ含めて小選挙区・1人区のデメリットが露呈している今、選挙制度の変更議論を進めるべきだと思います。

  • 行動する若者に向けられる「意識高い系」との視線 足かせ?それとも

    能條桃子
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    NoYouthNoJapan代表
    2022年1月30日23時27分 投稿

    【視点】この記事に登場している一人として、小熊さんの「このように「若者特別枠」で記事にされることに対して、ここで取り上げられた人たちはどう感じているのだろうか。」ということについて、感じていることを書いてみようと思います。 1点目、なぜ「若者」という枠で語られるのか。という点について 青臭く綺麗事を本気で求めている社会的活動・社会運動は、若者がやっている時には応援できるけど、同年代やいい歳した大人がやっているものとしては受け入れがたい、若い子たちがやっている方が応援しがいがあると思っている人が一定数いるからではないでしょうか。若者枠にしておいた方がウケがいいし取り上げやすい、新聞読者のメイン層ではない10代・20代は別の存在であり、「若者」というだけで取り上げる理由になっている面もありそうです。また、他の先進国と比較した時、日本のNGOの立場が非常に弱かったり、NPOも信頼度が低いということも関係しているように思います。 海外全てでは分かりませんが、アメリカ・イギリス・デンマークのメディアを多少読んでいる程度の感覚でいえば、海外のメディアの「若者」枠があることにはあるけれど、日本の方が多く、また、海外メディアでは若者特有の動きを取り上げる時にのみ存在するのに対し日本は先に枠があると感じます。同時に、それはメディアの姿勢・報道側のフレーミングの問題もありますが、10代・20代が行なっている社会的活動・社会運動のインパクトが若者の枠を越えられていないからではないかとも当事者としては反省があります。例えば香港の民主化運動やヨーロッパ・アメリカを中心とした気候変動運動などは、若者の主張を越えて政策決定にも企業にも他の年代の世論にも影響を与えています。そのような動きを仕掛けられていないから、その枠でしか報じられない、でも新聞読者が求めているからこの枠は存続するということかもしれません。 2点目、「若い女性」が多いのはなぜか。という点について 数年前まで政治に関する活動を立ち上げたり代表をしたりして取材を受ける10代・20代のうちの多くが、男性中心で女性は珍しかったように思います。この疑問を読んだ時、むしろ、これまで「なぜ「若い男性」が多いのはなぜか。」と疑問に思った人がどれほどいただろうかと感じました。この記事で紹介されている20代3人は全員女性ですが、このような記事で女性だけというのはよく目にするものでもなく、そういう意味ではたまたまかなと私は感じています。 ただ、少し今回とはズレますが、年代を越えた複数人が出る取材やパネル登壇を受けるとき、「若い人、女性を入れておかなきゃ・・・」という意味合いで20代女性である私が呼ばれていると感じることはよくあります。上の年代では男性で席が埋められているから、若い年代で調整しようという考えは安直で私も好きではありませんし、きっと同年代の男性でよく思っていない人はいるでしょう。 まとめ 記事の話に戻すと、構造としての矛盾を感じつつも、取材してくださる記者の方の誠意と想いに共感し、引き受けています。小熊さんの指摘されるもっともな「逆照射される日本の全体構造の歪み」の一部になりたくないという感情を優先し、このような「若者」を取り上げる記事の取材を引き受けないという選択をしたくなる時はありますし、構造を打開できていないことによる責任の一端が自分にも生じることへの自覚もあります。ただ、「日本の全体構造の歪み」の解決策は、逆照射で表に出るこのような記事がなくなることではなく、政治や企業、メディアの意思決定の場に若者や女性が十分に存在すること、女性や若者を主流の中高年男性とはちょっと別枠でコンテンツとして存在していてほしい人たちというメイン読者層が持つ眼差しが変わっていくことだと考えています。だから、その変化の過程にある現在、今自分の立場でできることは、与えられた機会を存分に活かして影響力を行使することだと割り切っています。 と、ここまで普段考えていることを言葉にして、少し楽観的で責任放棄の姿勢だったようにも思えてきました。特に政治離れを「若者枠」で取り上げ続けているメディアの在り方は、約30年若年層の投票率が低くあり続けている日本における若者だけではない40代以下の政治離れ・新聞離れ、有権者の主権者意識の醸成が何十年もできていない問題を矮小化したり、ポイントをズラしてしまっていることは事実としてあり、大きな問題です。依頼をいただく私の立場で何か提案したり、時には断ることで起こせる変化、またこのようにコメントプラスで書かせて頂ける、企画もご一緒できる立場にある自分ができることを考えた方がいいのかもしれない、と初めて認識しました。これからどうしていけばいいのか、記者の方たちとも話してみたいです。

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