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最新コメント一覧

  • (社説)五輪の報告書 「財産」の名に値しない

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    2022年6月24日10時27分 投稿

    【視点】五輪の報告書に対し「お粗末で身勝手な内容」「開いた口がふさがらない」というのですが、朝日新聞は東京五輪のスポンサーでしたよね。その視点から一切触れていないのはなぜでしょうか。なぜ他人事なのでしょいうか。マスコミがスポンサーになった意義の「報告書」もぜひ読みたいです。

  • 「超安全運転」に徹した岸田総裁 参院選の先は波乱か黄金の3年間か

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    2022年6月24日10時1分 投稿

    【視点】新聞を読んでいて思うのは「ああ、これは狭い範囲内での言葉だな」というのをたまに見かけること。 たとえば「黄金の3年間」。選挙が無い期間を黄金と呼ぶのは「有権者の声を聞かなくていい3年間」とも思え、政治家側の考え方です。しかし朝日もこれにふつうに乗っている印象を受ける。つまり「ムラ」感がすごい。 「安全運転」という言葉は国会論議で首相が質問にはっきり答えない態度を保守系の新聞が「安全運転」と書いていて、へ~こういうのを安全運転と呼ぶのかと思いましたがここでも。 もちろんカギカッコ付きの表現に意味があるのでしょうが、これも狭い範囲内のムラ言葉だなと思いました。

  • 岸田政権に安定か緊張か 参院選公示、物価高騰・防衛力が争点

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    2022年6月23日10時52分 投稿

    【視点】本日の朝刊一面を並べるとこんな感じです。 朝日『物価高・円安・安保 問う』 読売『物価高・安保 舌戦 参院選公示』 毎日『岸田政権を問う 物価高・安全保障』 産経『安保・物価高問う』 東京『物価高争点に参院選公示 有権者の思いは』 日経『参院選公示 545人立候補』 いよいよ祭りが始まったなぁと思う反面、なぜ争点を政党やマスコミに決められなくてはいけないの?とも思う。 たとえば「6年間真面目に仕事してくれそうな人は誰か」「比較的自分に響くことを『何か』言ってる党探し」という「自分争点」ではいけないのでしょうか? もっと言えば、投票は6年前の自分は何を考えていたかという過去との対話でもある。自分の通信簿にもなる。「2022年夏、自分はこう思った!」という日記感覚で投票してもいいんじゃないでしょうか。そうすれば「盛り上がってない」なんて記事や報道は無視できますから。

  • オリックス山本由伸がノーヒットノーラン 1シーズンに4人達成は初

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    2022年6月19日13時9分 投稿

    【視点】今朝のスポーツ紙は「山本由伸読み比べ」も楽しみでした。「僕には大きな目標がある。1日をおろそかにしたら、その1日は、もう戻ってこない。サボった結果は自分に返ってくる」とか、ああ、凄い言葉だらけ。 あと、各紙の解説者による「なんで今シーズンはこんなにノーヒットノーランが?」の見立ても読みどころでした。記者コラムではスポーツ報知のコラム「仙ペン」が書いていた《佐々木朗希が「開かずの扉」をこじ開けた途端、詰まっていたケチャップがドバドバ出た》というケチャップ理論に笑い、妙に納得しました。

  • 「反対ばかり」悩んだ立憲、参院選直前の結論 野党第1党の使命とは

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    2022年6月15日12時45分 投稿

    【視点】この記事の個人的な読みどころ2つ。 《かつて野党自民党で中枢を務めた石破茂元幹事長は「批判ばかりとの批判を恐れたら、野党は務まらない」と話す。》 《立憲執行部内には、不信任案提出でまた与党や有権者に「反対ばかり、と言われるのでは」(党幹部)との懸念があった。》 私はよく問うのですが、野党時代の自民党に対して「野党は批判ばかり」という声があったでしょうか?覚えがないのです。 もしあったとしても石破氏の言葉どおりなら野党自民党は気にしなかったのだろう。さらにさかのぼれば細川護熙政権のときのねちっこい戦法もすごかった。この記事を読んで思い出しました。

  • 倍速視聴、現代を生き抜く戦略 時間のコスパ重視、20代49%が経験

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    2022年6月11日12時33分 投稿

    【視点】「早送り」して映画やドラマを見るという行為は不思議でしたが、分析を読むとなるほどと思いました。私は無駄がゆるされる時代に若い頃を「たまたま」過ごせたのかもしれない。若者ではなく、忙しすぎて余韻に浸れなくなった社会のほうにポイントがあるのではとも感じました。 心配になったのは「評論の不在」です。『映画を早送りで観る人たち』では映画の評論本が売れないことも指摘されていた。その代わりにファンブックはよく売れるという。作品をひたすら絶賛する出版物のことだ。体系的な知識が必要な評論より、絶賛テキストのほうが好まれるという。 ザワザワ感を含めて考えることが敬遠されるのは、どのジャンルにもじわじわ響いてくるのでは。この点は気になりました。

  • 菅前首相の高校講演が中止に 参院選直前、18歳への影響懸念する声

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    2022年6月9日12時22分 投稿

    【視点】このニュース、いろいろポイントがあると思います。まず講演会中止になったのは菅氏側の「スケジュールの都合で難しくなった」という点。ああ、久しぶりに菅さんらしさを味わえました。こういうところだったなぁと思い出した。生徒の皆さんは「大事な過程や議論を避け、ぼやかす」この手法について振り返り、話しあってみたらどうでしょう。 懸念もあります。今回の件で「政治はタブー、めんどくさい」となってしまわないかという点です。私も覚えがありますが政治の話って学校では話題になりませんでした。なのに選挙権を持ったとたん「若者の投票率が低い」と叱られても困惑しますよね。いきなり興味を持てと言われてもキョトンとする人も多いと思う。だから学校で政治や時事について扱うのは良いと思う。政治は身近なものだし、身近からすべて繋がっている。今回の件をいろんな視点から「ネタ」にして考えるのはどうでしょう。

  • 黒田総裁の発言、根拠にあげた「強制貯蓄」 語られなかった実態は

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    2022年6月8日14時25分 投稿

    【視点】このところ「黒田バズーカ」が次々に放たれていますが、それら発言の中で私が注目したのは「強制貯蓄」 という言葉でした。 《日銀によると、強制貯蓄とは、新型コロナによる外出制限などで消費に使えず、「半ば強制的に貯蓄された所得」をさす。日銀は、2021年末時点で50兆円たまっていると試算し、コロナの感染が広がった20年から1年間で2・5倍に増えたとしている。》(記事より) コロナでは「半ば強制的に貯蓄された所得」どころか、職を失ったり、働く機会が減ったり、困っている人の現状のほうが大きな問題だと思っていたので「貯蓄」という言葉にザワザワしました。 すると記事にこんなくだりが。 《強制貯蓄は50兆円あったとしても、約9割の45兆円は世帯年収の中央値を上回る高所得世帯にあり、中央値を下回る世帯は圧倒的に少ない。こうした分析は日銀の公表資料内でも明記されているが、6日の黒田氏の講演では触れられなかった。》 触れられなかったというか、目に入っていなかった? 今朝の毎日新聞では元日銀幹部が次のようにコメントしていました。 《「総裁の講演原稿は事務方幹部のチェックも通っているはずだ。国民の批判を想像できなかったとすれば、組織としてもずさんだ」と話した。》 以上です。

  • 「アベノミクス批判するのか」安倍氏怒りの電話 許せなかった言葉

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    2022年6月4日11時44分 投稿

    【視点】5月31日の大分合同新聞に面白い記事がありました。「安倍・菅・岸田、3人の総理を一言で表すと」。話していたのは後藤謙次氏(共同通信社・客員論説委員)。 それによると「反論する安倍さん、沈黙する菅さん、大きくうなずく岸田さん」だそうです。なるほど~ ※ちなみに岸田さんのうなずきはくせ者でイエスかノーかわからないと。 さてこの記事はまさに「反論する安倍さん」の真骨頂です。最近安倍さんの「反撃能力」があちこちで目立ちます。 ただ、桜を見る会夕食会での「サントリーから酒無償提供」の報道には今のところ沈黙。専門家は「違法献金の可能性」とも言っています。こちらにも反論、反撃したほうがよいのではないでしょうか。

  • 誰がメディアを殺すのか 「反日」と叩かれた私が見た萎縮の現場

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    2022年5月31日22時1分 投稿

    【視点】5月も本日で終わりですが、こちらは印象深かった記事の一本です。 毎日放送(MBS)ディレクターの斉加尚代氏の映画「教育と愛国」も必見だと思いましたが、同時期に出された著書「何が記者を殺すのか」にも私は考えさせられました。 たとえば杉田水脈議員の「新潮45」問題があった。性的少数者の人たちに対し「生産性がない」などと主張する内容が差別的だと批判を浴びました。そのあと「月刊Hanada」の編集長・花田紀凱氏はメディアが杉田議員をリンチしていると全面擁護。 花田編集長の主張は「杉田論文を最初に問題視した」のは朝日新聞で、その朝日が新潮社の編集者たちと連動して『新潮45』の廃刊の流れを作った、というものでした。しかし最初に報道したのは毎日新聞だった。 それを花田氏に問うと「そうなんだよね。でも毎日新聞は弱いですよね。部数も圧倒的に少ないし。そうですね。それはおっしゃる通りです」「毎日新聞じゃダメなんだよ。朝日新聞じゃなきゃ」 なんとあっさり認めるのです。 《花田編集長の語りは終始軽やかで、これらは保守論壇界における「商才」なのでしょう。事実と違うことに対し、反省は無いように見えます。》(斉加氏) 私は朝日がおかしなことをすればどんどんネタにすればいいと思うし、実際に自分でもやります。しかし事実と違うことまで言ってネタにはしません。 他の事例でも斉加氏が取材するとあっけらかんとしている人が多かった。それで傷つき、被害を受けた人がいるのに。 そんな行為を平気でする人に対し、真摯に一件ずつ「当たる」のは途方もない作業だと思いました。でもそれが記者やジャーナリストなのだと思うとちょっと安心しました。

  • 細田議長「セクハラ」報道に再抗議 首相「議長が適切に対応すべき」

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    2022年5月27日9時36分 投稿

    【提案】「文春」を読みました。細田氏とは別にどうしても気になる点がありました。記事の後半に《多数の記者が「最も狙われている」と口を揃えるのが、女性のH記者だ。》とあります。文春がH記者に話を聞くと「即答できる状況にないんです」「考える時間も必要なので」とコメントしていた。 記事の解説では、 「彼女たちはオフレコ取材が前提なので、同僚に迷惑がかかるのでは、とも悩んでいる」 「上層部としても、”貴重な情報源”である細田氏を守りたいから、『あったこと』をなかなか報じられずにいます」 という証言もありました。 私はH記者がどの新聞社の記者なのか当然わかりません。しかしセクハラ、パワハラ被害にあった人が「仕事のために」被害をなかなか言いだせないという状況がもし本当なら、これは新聞業界全体の問題に思えます。こういう状況は本当なのでしょうか。朝日新聞は率先して調べて記事にしてほしいです。

  • 4630万円振り込まれた男逮捕 誤りと知りつつ別口座に移した疑い

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    2022年5月19日12時7分 投稿

    【視点】この件について昨日のコメントプラスである視点というか自己防御策について書きました。感情を煽られないように注意している、など。今回はもう一つ気になる点について書きます。 それは「空き家」というキーワードです。 報道によると『男性が阿武町に住み始めたのはわずか1年半前のこと。町がYouTubeでもPRする「空き家バンク制度」を利用して引っ越してきたという。』(FNNプライムオンライン5/12)とあります。 「空き家バンク」とは空き家を活用して若者たちを呼び寄せ、地域の活性化を図るというこの制度のことだという。 私は今後この制度を利用してくる人達がちょっと心配なのです。今回の件で地域住民の方にこの制度に警戒するイメージを持つようなことはないか?円滑なコミュニケーションがとれるよう双方(移住者・地元住民)のケアを考えるべきではないか。 私の出身地である長野県の信濃毎日新聞は奇遇にも昨日から「空き家」連載が始まりました。空き家の増加が止まらないこと、空き家活用による街おこしの動きを伝える企画だといいます。地方にとって深刻な問題であることがわかる。空き家というキーワードが重なり「奇遇にも」と書きましたが、実は奇遇ではないことを知っておきます。

  • 誤送金4630万円「海外カジノサイトで使った」 町長「許せない」

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    2022年5月18日10時50分 投稿

    【視点】山口県阿武町のこの件、4月から報道されています。私が当初から注目というか懸念していたことがあります。というのは、この件はSNSなどネットを刺激するのにもってこいの案件ではないか?という予感でした。 以前からよく話しているのですが、ネットでは「正義」とか「悪」や「喜怒哀楽」以上に人の感情を動かすものがあると思う。それは「ズルい」という感情です。 「ズルい」「図々しい」は過去にもいろんなケースがありました。対象が一般人の場合、ひどくなると人物特定に走る。今回の件なんて「ズルい」に火をつける案件そのままじゃないですか。果たして大丈夫だろうか。こんなことを4月から各所で述べていたのですがやはりすごいことになっている。 付け加えると先ほど「SNSなどネット」と私は書きましたが、どうやらワイドショーでも報道が過熱しているらしい。「らしい」というのはスタッフなどから教えてもらったから。感情を煽られないように自分では見ないようにしているからです。 こういう視点というか自己防御も必要ではないでしょうか。

  • 「平和の島、今なお…」沖縄知事が国民へ訴え 復帰50周年記念式典

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    2022年5月16日11時6分 投稿

    【視点】沖縄の日本復帰50年の翌日、各紙の一面トップを並べてみましょう(5月16日)。 朝日『50年「平和の島」達成されず 続く過重な基地負担 沖縄知事、式典で訴え』 読売『沖縄復帰50年  首相「強い経済実現」基地負担減へ決意』 毎日『沖縄の平和 目標遠く 知事「負担軽減を」』 産経『国と沖縄 歩み寄る未来へ 復帰50年 陛下「努力に敬意」』 東京『「平和の島 達成されず」 東京と同時式典で知事 米軍施設なお7割集中』 いかがでしょうか。「誰」の言葉を持ってきているか。これだけで新聞読み比べの醍醐味です。各紙のキャラらしきもの、視点も堪能できます。 ちなみに日経の一面トップは『世界最大級のサイバー攻撃集団 「身代金」で100億円奪取』という企画モノでした。こちらもらしさがあります。

  • 議長がカネの話持ち出すおかしさ 細田氏「月給100万円しか」発言

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    2022年5月14日12時16分 投稿

    【視点】デジタル版だと記事中の「細田博之」から過去記事も読むことができる。すると今回の件をあわせて一貫して細田氏は『一票の格差を是正するための衆院選の「10増10減」の区割り変更を阻止』したいのだろうという気持ちがわかります。 たとえばそれが地方選出の議員が減ると地方の声が政治に反映されにくくなるとの「懸念」ならまだ理解できるのですが、記事を追うと、 『特に地方で強固な支持基盤を持つ自民内で反発が出た』 『定数が減ると、誰かが立候補できなくなるという「身内」の事情もあった』(5月9日記事より) とあり、有権者のこと(大義)より自分たちの心配(本音)をずっと言っていないか?と思えてくるのだ。 今回の発言も、議員を減らすよりむしろ増やしても罰は当たらないだろという真意からの「カネの話」になってる流れがわかる。一体誰を代表して常に発言しているかという心情がよーくわかります。

  • シン・ウルトラマン予習のための3作品 庵野さんが大好きな星人は

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    2022年5月13日22時1分 投稿

    【視点】「シン・ウルトラマン」を初日の本日に観てきました。2016年の「シン・ゴジラ」のときは「面白い」という評判をうっかりSNSで知ってしまい、ああ何も知らない、まっさらな状態で観たかったなと思ったからです。※「面白い」「凄い」というのも立派なネタバレですよね、、、 なのでこの記事は鑑賞後に読みました。見出しに「予習」とありますが「復習」として読んでも楽しい。記事を書いた太田啓之記者は最新号の「文藝春秋」にも「シン・ウルトラマン」について寄稿しています。これも今読みました。 さて朝日記事の後半には《「ウルトラマンと核」という重いテーマ》とあります。今の国際情勢を思い浮かべる方もいるかもしれません。 本作はもともと昨年に公開される予定でしたがコロナ禍で延期されて本日公開となった。そう考えるともう一つの「偶然」にも気づく。そもそもウルトラマンは誰が作ったのか? 《「日本と米国の両方にコミットしつつ、双方に距離がある」沖縄人・金城哲夫ら作り手たちの潜在意識領域から召喚されたのが「ウルトラマン」だったのではないか。》(太田記者の「文藝春秋」文章より) 沖縄の本土復帰50年と同時期に公開された「シン・ウルトラマン」。これは偶然というより必然だと思いたい。

  • 神宮外苑の樹木が切られると… 「自然の劣化」の先に何が起きるのか

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    2022年5月9日13時27分 投稿

    【視点】今から3年前、朝日は一面で『神宮外苑 高層化なし崩し』(2019年7月25日)と報じました。スクープというよりは「東京五輪あと1年」的な記事のひとつでした。 抜粋すると、 ・明治天皇をまつるのにふさわしい沿道の維持を理由に、日本初の風致地区に指定された明治神宮外苑地区。「都心最後の一等地」と言われた一帯でいま、高層ビルが「雨後のタケノコ」のように生まれている。 ・地区の景観を半世紀ほど守ってきた建築物の高さ制限が緩和されたためだ。 ・呼び水になったのが、20年大会の招致だった。 ・都が1970年に条例で設けた高さ制限は15メートルだった。しかし、この地で国立競技場を運営する日本スポーツ振興センター(JSC)が、大会招致に向け、英国の建築家ザハ・ハディドの案を元にした高さ75メートルの新国立のデザインを発表すると、7カ月後の13年6月、一部の高さ制限が80メートルに引き上げられた。 と書かれていました。 新聞読み比べが趣味の私ですが神宮再開発についての記事はそれ以前から気になっていました。「高さ制限撤廃」というキーワードなどを知ると東京五輪招致(新国立競技場の建設)は再開発の”アリバイ”として使われたのだろうか?そんな見立てすらも五輪前に感じていた。そしたら今回のニュースです。注視しないといけない。 あと、こういう歴史と伝統を大切にするのって、ふだん保守派を自称する方こそ声を上げるべきだと思うのですが。

  • 大野雄大、10回2死まで「完全」 1点勝負を覚悟、増した高揚感

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    時事芸人
    2022年5月7日11時35分 投稿

    【視点】今朝のスポーツ紙を楽しみにしてました。東京中日スポーツは「延長10回2死まで走者出さず 大野雄 準完全 報われたサヨナラ」。一方、阪神推しのデイリースポーツは裏一面で「青柳もスゴかった」。そう、青柳投手もスゴかったんです! スポーツ報知のコラム「仙ペン」はこんな一言を。 《28年間の開かずの扉を怪物がこじ開けた途端、毎週のように「完全未遂」が演じられている・・・》 我々が今いるのは佐々木朗希が変えてしまった世界なのか、それとも単なる偶然か。気になります。 その佐々木について日刊スポーツは「大谷 佐々木 日米11K」と見開きで。紙面がゴールデンウイークです。

  • 石破氏トップのラーメン議連に60人 「私はカレーだけではない」

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    2022年4月28日23時5分 投稿

    【視点】「私はラーメンもつくれる。お湯をかけるだけじゃなくて、ちゃんと麺からゆでて、」・・・ここまで真面目に語ってしまう石破氏。そういえば2年前に総裁選出馬したとき「UFOの存在を信じますか?」という東スポの質問に唯一きちんと答えていたのが印象的でした。 私は昨年の衆院選後に番組ゲストだった石破氏に質問したことがあります。「石破さんは何で自民党で嫌われているのですか?」と。私も真面目に質問したのです。すると「うーん、正論を言うからかなぁ」とポツリ。 石破氏のラーメン議連はどうしてもネタ的に処理される雰囲気がありますが、2年前の総裁選で石破氏と共に敗れた岸田氏はもう絶望的とすら言われていたのに巻き返して昨年総理になりました。政治家はゴールの無いマラソンというのを痛感します。ということは石破ラーメンもまだのびていない? ・・・最後だけすいません。

  • 誰も描かなかった「赤いノムさん」 異色「野村本」がヒットした理由

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    時事芸人
    2022年4月23日17時4分 投稿

    【視点】野村再生工場と言われた野村克也さん自身が「再生」した3年間を描いたこの本は面白かったです。一方で著者の加藤氏の記者としての青春記でもあり、そこから見えるメディア論・記者論もテーマに感じました。野球も政治も好きな私からすると番記者は近づかないと知ることもできないが、しかし近すぎて書かないことが増えるのは読者からすればおかしい。 前首相との距離の近さを自慢げに書いた本や、元首相の「顧問」と名乗る記者の振る舞いなど最近呆れることばかりでしたが、野村さんを前に奮闘していた加藤氏のこの本を読んで拍手を送りたくなりました。

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