高校野球100回大会記念事業(1)「ベストゲーム47」

「甲子園ベストゲーム」、ファイナルの投票が始まりました。

全国高校野球選手権大会は2018年夏、100回の歴史的な節目を迎えます。

 ファンの記憶に残り続ける過去の名勝負から、都道府県ごとに代表校のベストゲームを選んでもらう「甲子園ベストゲーム47」には53万4426票の投票がありました。ランキングの中から注目の試合を選び、当時の試合動画や活躍した選手へのインタビューなどとともに振り返る「ベストゲームセレクション」を朝日新聞デジタルで連載しています。朝日新聞朝刊にも順次掲載され、開幕直前まで続きます。

 昨年の投票で選ばれた「ベストゲーム」のほか、前回第99回大会の2試合を加えた計45試合の中から、「甲子園ベストゲームファイナル」と題して最も心に残る試合を今回、改めて投票で決めます。前回の投票が、各都道府県の1位を決める「地方大会」だとすれば、今回はその中からさらに1位を決める「全国大会」の位置づけです。投票は下記サイトから。1人3票までです。

甲子園ベストゲーム(朝日新聞デジタル)

 

高校野球100回大会記念事業(2)
「選手権大会100回史」

 「全国高等学校野球選手権大会100回史」を朝日新聞出版から完全予約販売で刊行します。

 第100回までの約3,400試合を振り返り、名勝負や感動を再現するものです。地方大会全試合の勝敗なども掲載。日本高校野球連盟が監修し、全国大会出場全選手名が網羅された唯一の公式記録本となります。

 「甲子園(全国大会)編」「都道府県編」の上下巻で、定価1万6200円(税込み)。予約は書店、ASA(朝日新聞販売所)などでできます。

 朝日新聞出版の特設Webサイトからも予約を受け付けています。
 朝日新聞出版の創立10周年記念事業でもあります。

朝日新聞出版の特設Webサイト

朝日新聞出版 ホームページ

 

全国高校野球選手権大会100回記念
「感謝祭~ありがとう 夏100回 これからも~」

スペシャルトークショーで高校野球の思い出を語る
(左から)牛島和彦さん、金村義明さん、佐々木主浩さん

 全国高校野球選手権が100回大会を迎えるのを記念し、大阪市の市中央公会堂で7月21日、「感謝祭~ありがとう 夏100回 これからも~」(日本高校野球連盟、朝日新聞社主催)が開催されました。朝日新聞社の創刊140周年記念事業の一つです。

 第1部のオープニングでは、淀川工科高吹奏楽部(大阪)が、開会式での入場行進曲などを披露。続いて、夏の甲子園を沸かせた牛島和彦さん(大阪・浪商=現大体大浪商)、金村義明さん(兵庫・報徳学園)、佐々木主浩さん(宮城・東北)が、高校野球の魅力や、甲子園での思い出を語りました。

 第2部では、市立尼崎高吹奏楽部(兵庫)が、甲子園でおなじみの、「狙いうち」や「サウスポー」など応援曲メドレーを披露。最後は大会歌「栄冠は君に輝く」の演奏でイベントを締めくくりました。

 

「全日本大学駅伝50回 感謝の集い」を東京で開催

 伊勢路を駆ける全日本大学駅伝対校選手権大会が11月4日で50回を迎えるのを記念した「感謝の集い」が26日、東京都中央区の「三重テラス」で開かれました。鈴木英敬・三重県知事、皇学館大(同県伊勢市)の日比勝俊・駅伝競走部監督らが約50人を前にトークショー形式で大会の魅力を語り合いました。

 「感謝の集い」は、朝日新聞社が創刊140周年記念事業として、三重県玉城町と共催。鈴木知事は「学生日本一が伊勢で決まるのは光栄。地方の子どもたちのモチベーションも高まる」と話しました。昨年、初出場で17位に入る健闘を見せた皇学館大の日比監督も「こんなに応援されるものなのかと思った。昨年以上の成績を目指し、感動を呼びたい」と意気込みを語り、日本学生陸上競技連合の松本正之会長は「ポテンシャルは高く、箱根駅伝に追いつく人気が出ると思う」と強調しました。

 会場には、過去の大会のパネル写真なども展示され、トークショーではこれまでの大会の歴史や、区割りが変更となる今年のレースの見どころなども紹介されました。

 トークショーの後は、朝日新聞創業者の村山龍平の出身地でもある玉城町のPRや名産品のプレゼントなどもありました。

 

秩父宮賜杯 全日本大学駅伝対校選手権大会

写真(1)
写真(2)

(写真1)49回大会の5区で競り合う選手たち
(写真2)第1回全日本大学駅伝で、トップでゴールした日体大の石倉選手=1970年3月、三重県伊勢市の伊勢神宮