「健康経営優良法人2021」に認定

 朝日新聞社は2021年3月に、健康保険組合と連携し優良な健康経営を実践している法人として、4年連続で「健康経営優良法人」に認定されました。

 2017年6月には健康経営を推進するために、社長による「健康経営宣言」を策定しました。

 これからも従業員がいきいきと元気に働き続けられるように、健康づくりを積極的に支援するとともに、朝日新聞健康保険組合との連携をさらに強化して、生活習慣病ほか疾病の発生予防に力を入れるなど、「健康経営」を推進していきます。

(健康経営推進体制)
 朝日新聞社執行役員管理担当を「健康経営責任者」に据え、健康保険組合との協議の場として「健康経営推進協議会」を設置し、産業医や保健師を交えて従業員の健康増進について定期的に話し合っています。
 また、従業員の健康データを分析し課題をまとめた「従業員の健康レポート」を年に一度作成し、経営会議で報告しています。

 朝日新聞社は「豊かな暮らしに役立つ総合メディア企業」を目指して、「働き方改革~CHANGE Working Style」に取り組んでいます。お客様から「ともに考え、ともにつくるメディア」として信頼され、社会に必要とされる存在であり続けるためには、従業員の心身の健康が大前提となります。朝日新聞社の目指す質の高い情報やサービスなど、お客様からの期待に応える多様な商品の提供は、従業員の健康があってはじめて生まれるものです。  私たちは、従業員の健康管理の質の維持・向上のために、会社、健康保険組合、従業員とその家族が一体となって、健康増進と働きやすい環境整備を、朝日新聞グループをあげて目指します。

(2017年6月16日策定) 株式会社朝日新聞社
代表取締役社長 中村 史郎


スポーツエールカンパニーに認定

 朝日新聞社は、従業員の健康増進のためにスポーツの実施に向けた積極的な取り組みを行っている企業として、スポーツ庁の「スポーツエールカンパニー」に2年連続で認定されました。これからも従業員の健康増進やコミュニケーション活性化のために、健康保険組合と連携してスポーツ活動の環境づくりに取り組んでいきます。


Sport in Lifeコンソーシアムに加盟

 本社は2020年12月に、自治体・スポーツ団体・経済団体・企業などが一体となり、国民のスポーツ参画を促進するスポーツ庁のプロジェクト「Sport in Lifeコンソーシアム」に加盟しました。


東京都スポーツ推進企業に認定

 朝日新聞社は、従業員のスポーツ活動の促進に向けて優れた取り組みやスポーツ分野における支援を実施している企業として「東京都スポーツ推進企業」に2年連続で認定されました。


従業員の健康増進に向けた2020年度末までの課題と改善目標

1.生活習慣病の予防
 生活習慣病の多くは、不健全な生活の積み重ねによって引き起こされるものですが、一人ひとりが日常生活の中での適度な運動、バランスのとれた食生活を心がけることによって予防することができます。

<目標>
 従業員全体に占める肥満(メタボ)者の割合を2020年度末までに3ポイント削減し、生活習慣病を予防します。特に30代男性の肥満者の割合3ポイント削減は重点目標とします。

<主な取り組み>
 朝日新聞健康保険組合が、スマホアプリを使用したウォーキングプログラムを年2回実施し(今年は秋のみ)、朝日新聞社従業員の約3割が参加しています。

2.重症化の予防
 健康診断の検査結果には、これまでの生活習慣の積み重ねが表れています。健康診断で早期に問題を発見できたのに後悔先に立たずといった事にならないためにも、健康診断の結果を確認することと早期治療がとても重要です。

<目標>健康診断の結果で「要治療者」と判定される従業員の比率を前年比1ポイント減らします。

<主な取り組み>
・全従業員に対して健康診断実施後に医療機関受診の重要性を周知しています。
・朝日新聞健康保険組合が未受診者に対して年に一度、受診勧奨通知を送付しています。

3.喫煙対策
 従業員の健康と、社内における受動喫煙防止のために「朝日新聞社禁煙ポリシー」を策定し、禁煙推進に取り組んでいます。

<目標>2020年に喫煙率を半減させることを目標にしています。

<主な取り組み>
・従業員間の会合の禁煙
・屋内喫煙所全廃
・朝日新聞健康保険組合がオンライン禁煙プログラム実施

<取り組みの成果>
朝日新聞社の2019年秋の喫煙率は14.9%でした。喫煙対策の取り組みにより、初めて15%を切ることができました。