8月11日更新
動画投稿を申し込む
※投稿の申し込みは締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。
・次の「#みんなで栄冠 投稿までの流れ」を、よく読んでから投稿して下さい。演奏や収録が手順通りでないと、せっかくご投稿いただいても、公開する動画として編集できない場合があります。
・多数の投稿をいただいた場合、すべての動画を編集に使わせていただくことができない可能性がある点を、あらかじめご了承ください。
お住まいの地域を選んで下さい
■北海道 ■東北 ■関東(山梨を含む) ■東海(静岡を含む) ■北信越
#みんなで栄冠 投稿までの流れ
・新型コロナウイルスの感染防止のため、「三つの密」を作らないよう十分注意をして下さい。
・演奏の際は、周囲に迷惑がかからないよう、ご配慮下さい。
ここでは、朝日新聞社への動画の投稿について、説明します。
投稿された動画は、朝日新聞社が編集の上、「バーチャル高校野球」と「ブカピ 部活ONE」などで公開します。
◇演奏と収録の方法
投稿していただく動画をリモート合奏動画として編集するため、守っていただきたい手順をご紹介します。
【準備するもの】
① YouTube が見られるスマートフォン、タブレットまたはPC
② イヤホン
③ ①とは別の動画撮影が出来る電子機器(スマホ、タブレット、ビデオカメラ等)
④ 楽譜(特設サイトhttps://www.asahi.com/shimbun/eikan2020/で公開されているもの)
【演奏のこつ】
1.①の機器に②のイヤホンをさし、「本番用動画」を視聴する準備をして下さい。
「本番用動画」は、次のサイトで視聴できます。
・#みんなで栄冠 YouTubeチャンネル
(8月10日10:10から動画が流れます。定刻の数分前にサムネイルをクリックし、待機してください。
2分前からカウントダウンが始まります)
https://www.youtube.com/channel/UCfDVtzF-8umNNCtWYE6TOLg/videos
都合によりこのチャンネルでの本番用動画の提供は取りやめます。
次の3つは、参加者ご自身で再生して下さい
・バーチャル高校野球(https://vk.sportsbull.jp/koshien/video/abc/eikan/koya102_eikan01_01.html)
・「ブカピ 部活ONE」(https://youtu.be/Oz-32lyjJ28)
・「#みんなで栄冠」特設サイト(https://www.asahi.com/shimbun/eikan2020/)
どれをお使いいただいてもOKです。
2.③の撮影用機器をセットして、「本番用動画」に合わせて演奏を始めます。
・④の楽譜を使用して下さい。
・特にテンポを意識して、「本番用動画」に合わせます。
・最初から最後まで演奏して下さい。
・なるべく雑音が入らないようにして下さい。「本番用動画」の音も入らないよう、ご自身が演奏する音だけが入るよう撮影するのがコツです。そのために②のイヤホンを使います。グループの場合、人数分のイヤホン分岐ケーブルがあると便利です。(100円ショップなどで購入できます)
【撮影のこつ】
演奏の様子を③で撮影して下さい。スマートフォンで撮るのがおすすめです。画面は、ひとりならタテ、グループならヨコにして撮影して下さい。グループで演奏する場合は、新型コロナウイルス感染予防のため、間隔を十分あけて並んで下さい。
◇投稿の方法
動画投稿には、投稿用のIDとURLが必要です。8月9日午前10時以降、投稿フォームから入手をお願いいたします。
1.このページの先頭にある「動画投稿を申し込む」から投稿フォームに進んで下さい。お住まいの地区名を選んで申し込んで下さい。
2.投稿フォームに入ったら、投稿規約をよく読み、必要事項を記入します。グループで投稿する場合は、代表者の方の情報を記入して下さい。
3.受け付けが完了すると、投稿用のIDとURL、投稿手順を記したメールが届きます。
4.メールに記載された手順に従い、指定のURLから動画を投稿して下さい。
・投稿申し込みの締め切りは、8月11日正午です。
・投稿は、1人(1グループ)につき1本とさせていただきます。
・グループで参加する場合は、グループの代表者がグループ全員から投稿に必要な同意を事前に得て下さい。
・未成年の方は保護者の同意を得た上で投稿してください(未成年の方が投稿された場合は、保護者の同意を得た上で投稿されたものとみなします)。
※SNSにも
撮影した動画は、SNSで発信していただくこともできます。「#みんなで栄冠」をつけるのを忘れずに!
SNSによっては、この曲を管理するJASRACと利用許諾契約を交わしていない場合があります。TwitterはJASRACと利用許諾契約を交わしていません。演奏動画を直接発信することは控え、YouTubeにアップして、そのURLを拡散することをおすすめします。