2018年度朝日賞 4氏に決定

 2018年度朝日賞(主催:朝日新聞文化財団)の受賞者が次4氏に決まりました。

 

   木庭 顕(こば・あきら、67歳) 法学者、東京大学名誉教授  
    「政治・デモクラシー・法の歴史的基盤の探究」
 
   是枝 裕和(これえだ・ひろかず、56歳) 映画監督、テレビディレクター  
    「カンヌ映画祭最高賞受賞など、映画表現における達成」
 
   岡本 龍明(おかもと・たつあき、66歳) NTTフェロー  
    「先駆的な暗号の設計と安全性理論の開拓」
 
   平野 達也(ひらの・たつや、58歳) 理化学研究所主任研究員  
    「コンデンシンの発見と染色体構築に関する研究」
 

 受賞者には正賞のブロンズ像と副賞(1件500万円)を贈ります。贈呈式は2019年1月30日(水)、東京・帝国ホテルで、朝日新聞社主催の「大佛次郎賞」「大佛次郎論壇賞」「朝日スポーツ賞」との4賞合同で行います。

 

 「朝日賞」は、朝日新聞社が1929年に学術、芸術などの分野で傑出した業績をあげ、わが国の文化、社会の発展、向上に多大の貢献をされた個人または団体に贈るために創設した賞で、現在は朝日新聞文化財団が事業を引き継いでいます。2019年で創設90周年を迎えました。

 

選考委員
【社外】
 青柳 正規(前文化庁長官、東京大学名誉教授)
 伊東 豊雄(建築家)
 梶田 隆章(東京大学 特別栄誉教授・宇宙線研究所長)
 榊  裕之(豊田工業大学学長)
 高樹のぶ子(作家)
 田中 啓二(東京都医学総合研究所理事長)
 野田 秀樹(劇作家・演出家・俳優)

【社内】
 渡辺 雅隆(朝日新聞文化財団理事長、朝日新聞社長)
 西村 陽一(朝日新聞社常務 編集担当)

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