映画「ひとよ」、8日公開

 虐待から子どもを守るため罪を犯した母と三兄妹が再会し、絆を再生していく感動作です。劇作家・桑原裕子の同名の舞台が原作。
 ある夜、母親こはる(田中裕子)=写真左端=は子どもたちに「お父さんを殺した」と告白します。15年後、次男の雄二(佐藤健)=同中左=はしがない雑誌ライターに、長男の大樹(鈴木亮平)=同中右=は妻とこじれ、長女の園子(松岡茉優)=同右端=は寂れたスナック店員に。つらい現実を生きる3人のもとに、出所した母が戻ってきます。
 監督は白石和彌。佐々木蔵之介、音尾琢真ら出演。

 ◇8日[金]から全国公開
  前売り券(1400円)を販売中

 

(朝日新聞社ほか製作)