映画「ジョジョ・ラビット」 17日公開

 ナチスの悲劇と愚かしさを、少年の目を通してユーモラスに描いた傑作です。監督・脚本を手がけ、空想上のヒトラー役も演じたのはタイカ・ワイティティ。トロント国際映画祭の観客賞(最高賞)を受賞。

 10歳の少年ジョジョ(ローマン・グリフィン・デイビス)=写真左=は、空想上の友人ヒトラー(ワイティティ)=同右=の助けを借り、立派な兵士をめざしますが、訓練でウサギを殺せず、「ジョジョ・ラビット」といじめられます。母親(スカーレット・ヨハンソン)が自宅にユダヤ人少女をかくまっていると気づいて――。

 ◇17日[金]から全国公開
  前売り券(1500円)を販売中

 

(メディアパートナー・朝日新聞社)