川合玉堂展、開催中

 東京・広尾の山種美術館が開館55周年を記念して、日本の自然や風物を叙情豊かに描き出した日本画家・川合玉堂の約70年にわたる画業を振り返る展覧会を開催しています。
 初期の代表作「鵜飼(うかい)」から玉堂芸術の真骨頂ともいえる「春風春水」や「早乙女」=写真=、戦後の第1回日展に出品された「朝晴」まで、館創立者の山崎種二との親交から所蔵となった作品約70点を展示し、足跡をたどります。入館日時指定のオンライン予約(入館料100円引き)もできます。

 

 ◇4月4日[日]まで。午前10時~午後4時 (土日祝日は午後5時まで)。月曜休館

 

 ◇一般1300円、大学・高校生1千円
詳細は同館サイト (https://www.yamatane-museum.jp/ )
ハローダイヤル (050・5541・8600)

 

(山種美術館、朝日新聞社主催)