「見る」という行為を意識しながら、作品をじっくりと味わう展覧会が、東京・六本木のサントリー美術館で開催中です。
 作品の裏側を見せたり、本来セットであるものをあえてバラバラに見せたり、生々しさや不気味さを感じさせる作品を並べたり。心がざわつく展示方法や作品を通して、目や頭、心をほぐし、「作品を見たい!」という気持ちを高めます。
 明治時代の尾上菊五郎像をあしらった本展ポスター=写真=にも注目です。

  • 8月29日[日]まで、8月24日を除く火曜休館。
    午前10時~午後6時(金土曜、7月21、22日、8月8日は午後8時)
    一般1500円など
  • 詳細は公式サイト

(朝日新聞社など主催)