ロック・シーンを代表するバンド、クイーン(QUEEN)の結成50周年(※)を祝し、輝き続ける活動の軌跡を彼らの音楽と共にたどる『QUEEN50周年展-DON’T STOP ME NOW-』を、朝日新聞社が加わる製作委員会が西武渋谷店モヴィーダ館にて開催します。
(※1971年、フレディ、ブライアン、ロジャー、ジョンの4人となってからの50周年)

クイーンがクイーンであり続ける理由をひもとく

 驚異的なヒットを記録し社会現象を引き起こした映画「ボヘミアン・ラプソディ」から3年、その熱狂はいまだ冷めやらず、多くの人々を魅了し続けるクイーン。本展では、そんなクイーンがクイーンであり続ける理由を未公開写真、貴重映像、メンバー本人と重要関係者のコメント、楽器関係、ゆかりの品々の展示等、様々な要素からひもときます。

 クイーンのヒット曲が鳴り響く中、クイーンがどこで生まれ、伝説のロックバンドとなり、なぜいまだに世界中の人々から愛され続けるのか、クイーンの特別な50年をご堪能いただきます。

映画以降のフレディにもスポット

 クイーンの運命を大きく変えた1曲「ボヘミアン・ラプソディ」を書いたフレディ・マーキュリー。この曲をきっかけに世界的な成功を収めると同時に味わった孤独…。その後、全米制覇、起死回生のライヴ・エイドへの出演。そして、自ら余命を覚悟したかのような制作作業に没頭する日々を経て、遂に、運命の日が…。展覧会では、映画では描ききれなかったライヴ・エイド以降のフレディの生き様にもスポットをあてて紹介します。

大画面での上映、記念フォトコーナーも

 会場は、2つのフロアを使用予定ですが、上階では、大画面でライヴ映像を映し出す体感型マルチ・スクリーン・シアターが登場。まるでライヴ会場に居るかのような臨場感あふれるクイーンのライヴ上映をお楽しみいただきます。

 また、会場内には、クイーンとの思い出を共有できるクイーンファンなら誰もが撮影したくなるようなフォト・スポットも設営。あなたが、一瞬にして、フレディ・マーキュリーになってしまうかも。

決定的な一枚をメイン・ビジュアルに

 今回の展覧会のメイン・ビジュアルで使用しているフレディの雄姿は、1986年、マジック・ツアーで写真家、ニール・プレストンによって撮影された決定的な一枚で、先日、ロンドンの国立肖像画美術館に永久に保存されることが決定しています。

開催概要

『QUEEN50周年展-DON’T STOP ME NOW-』

  • 主催: QUEEN50周年展 製作委員会
  • 協賛: 集英社
  • 会場: 西武渋谷店モヴィーダ館(〒150-8330 東京都渋谷区宇田川町21-1)
  • 会期: 2021年11月12日(金)~2022年2月13日(日) 11:00~21:00
    ※12/31(金)は19時閉館、1/1(土)~3(月・祝)は20時閉館となります。
  • チケット: 2021年10月12日(火)正午 前売チケット発売
    【日時指定チケット】  
    〈平日〉
    前売WEBチケット 一般1,600円 学生1,000円
    当日WEBチケット 一般1,800円 学生1,200円
    当日窓口チケット  一般2,000円 学生1,400円
    〈土日祝〉
    前売WEBチケット 一般1,800円 学生1,200円
    当日WEBチケット 一般2,000円 学生1,400円
    当日窓口チケット 一般2,200円 学生1,600円

    ※日時指定チケットは入場終了時間までオンラインにて販売。
    ※未就学児は3名まで入場無料

主催者あいさつ

伝説のバンド、クイーンが誕生して今年で50年を迎えました。
50年経った今でも、私たちの生活の中には毎日クイーンの音楽が鳴り響いています。
それだけ彼らの楽曲はどんな時代も私たちの心を動かし続けているのだと思います。
新型コロナウイルスが世界中を分断し、私たちの生活を一変させました。
クイーンの歌は、こんな時代だからこそ、分断を超え、世界が手を取り合って一つになることが大事だとも教えてくれています。
当展覧会は昔からの熱心なクイーンファンから、最近クイーンを知ったという若い世代や新しいファンまで多くの方が楽しんで頂けるように制作しました。流行を発信し続ける渋谷という街で開催出来ることも、主催者一同楽しみにしております。
ぜひ彼らの音楽に没入して、彼らのドラマティックで輝く50年をあなたも体感してください。