紙や布を用いて軸装や屛風(びょうぶ)などに仕立てる技術、仕立てられたものを表具と呼びます。その美しさを紹介する展覧会が、名都美術館(愛知県長久手市)で開催中。京都を拠点に活動する表具師の山本之夫氏の手になる作品を通して、魅力を伝えます。写真は森田りえ子「五色椿」(2021年、個人蔵)。

  • 前期=11月7日[日]まで
    後期=11月9日[火]~12月5日[日]
    午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
    月曜休館。会期中、一部展示替えあり
  • 一般1100円、大学・高校生800円、中学生以下無料
  • 問い合わせは同館(0561・62・8884)

(名都美術館、朝日新聞社主催)