古代日本において男女はどのように捉えられてきたのでしょうか。土偶や埴輪(はにわ)などの造形物には男女の性が顕著に表現されており、墳墓の並び方にも性差がみられます。今、我々が結婚式やひな飾りなどで男女の位置を意識するように、古代にも男女の配置のルールがありました。幾千年の時空を超えて、遺物や古墳などから、古代日本の男女観やそれぞれの役割を明らかにします。

 講師は大阪国際大教授の笠井敏光さん。写真は大阪・東大阪市馬場川遺跡出土の土偶(東大阪市立郷土博物館提供)。

  • 11月16日[火]午後1時~2時30分
  • 朝日カルチャーセンター川西教室(兵庫県川西市栄町、アステ川西3階)
  • 3740円(会員3190円)
  • 問い合わせ・申し込みは、同教室(072・755・2381)か、ホームページ