千葉県船橋市立船橋高校には、「市船soul(ソウル)」という代々受け継がれている応援曲があります。その名曲誕生と一人の青年にまつわる映画「20歳(はたち)のソウル」が公開されます。

 同校吹奏楽部でトロンボーンを担当する浅野大義(神尾楓珠〈ふうじゅ〉)=写真=は、野球部のためにオリジナル応援曲の作曲に挑みます。作曲の難しさに葛藤しながらも、顧問の先生や親友に励まされ、「市船soul」を完成させます。卒業後、大義は教師を志し音楽大学へ進学しますが、病に襲われます。

 監督は秋山純。出演は他に尾野真千子、福本莉子、佐野晶哉、佐藤浩市ら。

  • 27日[金]から全国で公開
  • 前売り券一般(1500円)を販売中

(朝日新聞社ほか製作)