株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:中村史郎)は、世界屈指のメゾソプラノ歌手ヴェッセリーナ・カサロヴァ=写真©Marco Borggreve=のリサイタル2公演を9月、東京で開催します。

 ザルツブルク音楽祭、ウィーン国立歌劇場、バイエルン国立歌劇場などで主要な役を担い、小澤征爾ら巨匠と共演してきたカサロヴァ。東京でのリサイタルは15年ぶりとなります。サントリーホールでは傑作オペラ・アリアを、紀尾井ホールではカサロヴァ本人が選んだ名作歌曲を歌い上げる、趣向の異なる豪華なリサイタルです(詳細はMCSヤング・アーティスツの公式ホームページへ)。

 サントリーホールの「傑作オペラ・アリアの午後」では、カサロヴァが得意とするビゼーの歌劇「カルメン」より「ハバネラ」や、サン=サーンスの歌劇「サムソンとデリラ」より「あなたの声に私の心は開く」などオペラ・アリアをたっぷりお楽しみ頂けます。

 紀尾井ホールの「名作歌曲の夕べ」ではカサロヴァ本人が歌いたい歌をセレクトし、お届けします(シューベルト、ブラームスなどで調整中)。ピアノはチャールズ・スペンサーです。

「傑作オペラ・アリアの午後」

9月10日(土)14:00開演(13:00開場)
会場:サントリーホール大ホール
チケット(税込み、発売中):SS席15,000円、S席13,000円、A席11,000円、P席9,000円

「名作歌曲の夕べ」

9月14日(水)19:00開演(18:15開場)
会場:紀尾井ホール
チケット(税込み、発売中):S席9,000円、A席7,000円

※2公演のS席セット券22,000円(プログラムブック付き、MCSおよびテンポプリモのネット販売のみ)

  • 主催:MCSヤング・アーティスツ、テンポプリモ、朝日新聞社
  • 協力:ブルガリア・スタラ・ザゴラ国立歌劇場

ヴェッセリーナ・カサロヴァ プロフィール

©Suzanne Schwiertz

 ブルガリアのスタラ・ザゴラ生まれ。1989年にチューリッヒ歌劇場で2年の契約を結ぶと短期間で人気を集める。1991年ザルツブルク音楽祭にデビュー。同年の秋にはウィーン国立歌劇場にデビューし高い評価を受けた。コヴェント・ガーデン、バルセロナ・リセウ大劇場、チューリッヒ歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、バイエルン国立歌劇場、パリ国立オペラ、シカゴ・リリック・オペラ、ウィーン国立歌劇場、フィレンツェ五月音楽祭、ペーザロ・ロッシーニ音楽祭などに出演。ニコラウス・アーノンクール、サー・コリン・デイヴィス、小澤征爾、セミヨン・ビシュコフ、ダニエル・バレンボイム、リッカルド・ムーティ、アルベルト・ゼッダ、フランツ・ウェルザー=メスト、サー・ロジャー・ノリントン、ヴォルフガング・サヴァリッシュ、アイヴァー・ボルトン、フリードリヒ・ハイダーなどの指揮者と共演している。RCA/ソニーより数多くのCDを録音し、数々の賞を受賞。