江戸幕府による盤石の統治を支えた「スパイ網」や「諜報(ちょうほう)活動」の驚くべき実相を、近世政治史の大家が解き明かす藤田覚著「インテリジェンス都市・江戸」869円。

 明治以降、洋装が一般的になってもなぜ男たちは「ふんどし」だけは締め続けたのか。日本近代史の「急所」をつく画期的文化論、井上章一著「ふんどしニッポン」979円。

 そのほか、柴田昌治著「日本的『勤勉』のワナ」869円、久保田崇著「官僚が学んだ究極の組織内サバイバル術」825円。好評発売中です。

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