日常の生活道具に美を見いだす「民芸運動」の始まりから1世紀。その中心人物として活躍した河井寛次郎に焦点を当てた展覧会です。

 「用の美」に即した素朴な作風から、戦後の用途を持たない陶彫による造形まで、これまで紹介されていない作品を中心に約100点を展示します。写真は「辰砂扁壺(しんしゃへんこ)」(1948年、京都国立近代美術館蔵〈川勝コレクション〉)。

  • 18日[土]~8月21日[日]、午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)。[月]休館(ただし7月18日は開館し、翌19日休館)
  • 中之島香雪美術館(大阪市北区中之島3の2の4、中之島フェスティバルタワー・ウエスト4階、06・6210・3766)
  • 当日一般1100円など

(香雪美術館、朝日新聞社など主催)