「絵本作家 谷口智則展~いろがうまれるものがたり~」が、9日[土]から広島県福山市で開幕します。

 『サルくんとお月さま』や『100にんのサンタクロース』など、手描きにこだわる18タイトルの絵本原画を中心に、小学生時代のノートから、近年注力するサンタの立体作品まで網羅的に紹介し、半生を振り返ります。写真は「いろがうまれるものがたり」(2021年、©TOMONORI TANIGUCHI)。

 国内外での活動の一方、読み聞かせなどの身近なコミュニケーションを大切にする谷口さん。本展でも観客の目前で描き上げるライブペインティングや、子ども向けワークショップなどを予定しています。

  • 9日[土]~9月11日[日]、ふくやま美術館(広島県福山市)。月曜と7月19日[火]休館(7月18日[月][祝]、8月15日[月]は開館)
  • 一般1千円、高校生以下無料

(朝日新聞社など主催)