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オペラ「夕鶴」、韓国で初演へ 故團伊玖磨氏の遺志実現

2005年12月01日

写真

夕鶴の舞台=佐藤静恵さん提供

 日本が生んだオペラとして世界に知られる「夕鶴(ゆうづる)」(作・木下順二、作曲・團伊玖磨)が2〜4日、初めてソウルで披露される。4年前に死去した團さんが「韓国で一度公演したい」と繰り返していた願いを、日韓国交正常化40周年の今年、秘書だった佐藤静恵さん(44)や友人たちが実現させた。

 民話「つるの恩返し」をモチーフにした夕鶴は52年の初演以来、約15カ国で800回近く上演された。「パイプのけむり」などの名エッセーでも知られた團さんは「日本文化のきょうだいは朝鮮半島、父母は中国」とアジアに深い関心を持っていた。韓国公演に何度も意欲を見せたが、軍事政権時代の韓国が日本の文化を受け付けずビザが下りないなど、最後まで韓国の地すら踏むことができなかった。

 「遺志を実現したい」と願う佐藤さんに團さんの友人だった三木睦子さん(三木武夫元首相夫人)らが共鳴。三木さん自ら実行委員長となり、中江利忠・元朝日新聞社長や中山恭子・前内閣官房参与が実行委員会を組んだ。「つう」役の足立さつきさん、臼木あいさんらスタッフ約40人が渡韓し、韓国のPCB少年少女合唱団やプライム・フィルハーモニー・オーケストラと共演する。


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