DIALOG 日本の未来を語ろう :朝日新聞デジタル
2020/02/17

TranSe SalonとのSDGs動画コンテスト 「U30 Creator’s EYE」 1月のテーマは「海の豊かさを守ろう」 最優秀作品を紹介

Written by 朝日新聞DIALOG編集部
Video and Photo provided by MIKAGE

日本最大規模、1500人が参加する動画コミュニティー「TranSe Salon」と、朝日新聞DIALOGが新たに始めた動画コンテスト「U30 CREATOR’S EYE 社会課題をみつめる」。毎月、SDGsをテーマに全国のメンバーから動画を投稿してもらい、最優秀作品をDIALOGで紹介していきます。1月は、SDGsのゴール14の「海の豊かさを守ろう」テーマにした、茨城県古河市在住の映像クリエーター・MIKAGEさん(24)の作品が選ばれました。

一人旅が好きだというMIKAGEさん。元々は趣味で旅先の写真や動画を撮っていましたが、昨年、友人のアーティストのライブやミュージックビデオを撮影したのがきっかけで、映像クリエーターとして本格的に活動しています。今回の作品は1月、茨城県ひたちなか市の阿字ケ浦海岸で撮影しました。「久々に海へ行ってみたら、思った以上にゴミが多くてショックでした」。上空からドローンで撮るときれいに見えても、浜辺にはレジ袋などたくさんのゴミが打ち上げられていたそうです。

海のゴミを減らすために何ができるのか。調べていくうちに、世界の水問題にも目が向くようになったと言います。日本を含む先進国を中心に、工業用水だけでなく発電や食料生産でも大量の水が消費され、「世界では水不足が進み、紛争まで起きていることを初めて知りました」。作品の冒頭に蛇口から水が出る一コマを入れたのは、「一人ひとりが日々の生活でできることは何かを考えて欲しいと思ったからです」。撮影技術は、You Tubeで学び、TranSe Salonの月例のオフラインイベントで、他のクリエーターとのつながりを増やしているというMIKAGEさんは、「機会があればまた応募したい」と抱負を語りました。

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