DIALOG 日本の未来を語ろう :朝日新聞デジタル
コラボ

みらい甲子園 首都圏大会

みらい甲子園は、SDGsの達成に向けた高校生によるアクションアイデアプランを募る大会です。2021年度、いよいよ首都圏大会が開かれます。首都圏大会ファイナル(セレモニー)に向けて、高校での出張授業の様子や、サポートする有識者の声などを紹介します。

SDGs169プロジェクト

SDGsの実現には社会全体で取り組む必要があります。一人でも多くの人を動かす、オリジナルな日本語コピーをみんなで考えようと「SDGs169ターゲットアイコン日本版制作委員会」が発足することになりました。169のターゲットを、2030年のSDGs時代を担う子どもたちや若者とともに、分かりやすい日本語にする参加型のプロジェクトです。

「Guessイイ(下水イイ)!!」プロジェクト

私たちの暮らしには欠かすことのできない「社会インフラ」に携わる明電舎と東亜グラウト工業が、下水道の大切さを伝えること、そして普段目に見えないものに思いをはせるきっかけづくりを目指し、朝日新聞DIALOGとコラボして立ち上げたプロジェクトです。高校生向けの出前授業や、学生による社会人への「授業」など、楽しくて深い学びをご紹介します。

UR都市機構

持続可能なまちづくりを推進するUR都市機構。都市開発に加え、大規模災害からの復旧・復興も長期的に支援しています。東日本大震災も、その一つ。復興が進み、新しいまちへと変貌(へんぼう)を遂げる被災地をDIALOGメンバーが視察し、被災地の今と未来を考えます。

シスコシステムズ

世界中でサイバー攻撃による被害が拡大し、日本国内でもサイバーセキュリティーの人材不足が大きな問題になっています。この課題解決に向けて、ネットワーク機器世界最大手のシスコシステムズは、サイバーセキュリティー人材育成の育成や啓蒙活動を行っています。その様々な取り組みを紹介します。

観光庁

子供たちが地域の魅力的な観光資源を理解し、発信できるようになることを目指す「観光教育」。現役の教師とDIALOGの学生メンバーが参加して、オリジナルの授業案を持ち寄った勉強会と、産・学・官の専門家が意見を交換するシンポジウムが、観光庁の主催で開催されました。熱のこもった議論の模様をお伝えします。

九州大学

SDGsが掲げる飢餓や貧困といった課題を、デザインで解決しようという取り組みが広がっています。九州大学は、変革を目指す優れた学生を表彰して勇気づけ、新たに生まれた解決策を世界の人々とシェアするため「SDGs Design International Awards 2019」を立ち上げました。そこに込められた思いや、意義について聞きました。

日本航空

「大学SDGs ACTION ! AWARDS 2019」では、企業のリアルな課題について、若者たちがSDGsの視点から考える「SDGsワークショップ」も行われました。大学生を中心に約150人が参加し、日本航空が出したミッションについて、ユニークなアイデアが次々と「見える化」された当日の模様をお伝えします。

デル

IT総合メーカーのデルは2010年から、事業拡大やスケールアップを視野に入れる女性起業家を支援するプログラム「Dell Women’s Entrepreneur Network」をスタートし、Global Summitを毎年開催しています。参加経験のある3人とDIALOGメンバーの女子大生が、日本で女性が起業するときの課題や今後の展望を語り合いました。

東京都

明治維新から150年余。首都・東京が魅力的な都市として発展してきた背景には、ユニークな女性たちの活躍があります。東京都は、「今を生きる女性たちを励まし、エールを送る」ことなどを目指し、DIALOGメンバーの若者たちと一緒に、ユースセッションや高校への出前授業、シンポジウムを開催しました。

2025日本万国博覧会誘致委員会

2025年に開催される大阪・関西万博では、「SDGs達成への貢献」が大きな目標として掲げられています。そのために何をすれば良いのかを、若きソーシャル・イノベーターたちとともに考える「Social Innovator’s EXPO for 2025 」が東京で開催されました。3日間にわたる魅力的なイベントの模様をお伝えします。

厚生労働省

子どもの成長には、家庭で暮らす時間や経験が大きな役割を担いますが、様々な事情で自分の家族と暮らせない子どもたちがいます。彼らを自分の家庭に迎え入れ、その成長をサポートする人が「里親」です。里親家庭で育った人や里親経験者、専門家らが、それぞれの思いを語りました。

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