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プリウス、23日以降注文分は補助制度に間に合わず

2009年7月25日18時46分

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写真トヨタ自動車は3代目プリウスを増産しているが、好調な受注に追いつかない=愛知県豊田市のトヨタ自動車堤工場、中川仁樹撮影

 トヨタ自動車はインターネットのホームページに、23日以降に注文を受けたハイブリッド車(HV)の3代目プリウスの納期が来年4月以降となり、エコカーの買い替え補助制度(最大25万円)の対象期間に間に合わない、との通知文を載せた。

 補助制度は4月10日〜来年3月末に新車登録されたエコカーが対象。3代目プリウスは5月に発売され、現在までに約25万台の受注を抱える爆発的なヒット商品になった。納車待ちの期間は現状で約9カ月と、異例の長さになっている。

 トヨタは現在、輸出分も含めて月5万台程度を生産。残業や休日出勤を復活させて増産している。しかし、搭載するニッケル水素電池の供給能力が限界に達しており、当面はこれ以上の増産は難しいという。

 トヨタ社内では発売前から納車の遅れを危ぶむ声があり、5月末からホームページで随時、納車時期を知らせていた。

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