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北ア・三俣蓮華岳で観光サミット 市長ら登山し参加予定

2009年6月10日9時11分

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写真三俣蓮華岳(中央上)と三俣山荘(左下)=07年10月

 長野県大町市、富山市、岐阜県高山市が境を接する北アルプス三俣蓮華岳(みつまたれんげだけ、2841メートル)で今夏、3市の市長が集まり、「山岳観光市長サミット」の開催を計画している。登山道やトイレの整備、自然環境保全などをテーマに語り合う。

 計画によると、サミットは8月28日、三俣蓮華岳の山頂を望む三俣山荘で開く。市長と山小屋関係者らとの懇談会もある。翌29日は、山頂で記念の道標の除幕式がある。

 山好きの森雅志・富山市長(56)が大町、高山の両市長に呼びかけた。森市長は富山県側の折立登山口から徒歩で会場に向かうという。コースタイムは13時間とされる長丁場だ。

 牛越徹・大町市長(58)も登山に向け、足首に重りを巻き付けてトレーニング中。高山市の新穂高温泉から入山する。会場までは約9時間のコースという。

 土野守・高山市長(72)は両市長に比べると高齢で、市の担当職員は「ヘリコプターを使っても高山病が心配」と言いつつも、出席の方向で検討中だ。(山田新)

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