特別講演
「“水と生きる”を世界へ」
サントリーホールディングス 執行役員 コーポレートコミュニケーション本部長 
福本 ともみ

福本 ともみ さん

福本 ともみ さん

サントリーの製品にとって最も重要な原材料は水です。1923(大正12)年、国産初のウイスキー蒸留所を山崎(大阪府島本町)に造ったときも、昭和30年代にビール事業に着手したときも、最初に徹底したのは水探しでした。だからこそ自然を守り、共生していくことが使命だと考えます。この理念を託した言葉が“水と生きる”です。

水を育む森林を守る活動も続け、現在全国20カ所、9千ヘクタール超を「天然水の森」として整備しています。50年、100年とかかる活動なので、次世代に伝えるために「水育」と名付け、子どもたちに森を体験してもらうプログラムや小学校の授業に出向く取り組みも進めています。

活動は海外にも広がり、米国で植樹による自然保全が始まり、ベトナムでは衛生教育を盛り込んだ水育を実施し、小学校のトイレまわりなどの環境向上のサポートもしています。

世界での“水と生きる”の活動はスタートしたばかりですが、水が良くなったと言われるように取り組んでいきたいと思います。

講演動画

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