特別講演
「SDGsと住友金属鉱山のCSR」
住友金属鉱山 執行役員 安全環境部長 
貝掛 敦

貝掛 敦 さん

1590(天正18)年に創業した住友金属鉱山の三つのコアビジネスは、資源事業、製錬事業、材料事業です。今日の事業発展の背景には、信用を重んじ、確実を旨とするなど、脈々と引き継がれてきた住友の事業精神があります。

荒廃した別子銅山(現・愛媛県新居浜市)を、大規模な植林で元の青々とした緑に戻したのも、先人の偉業でした。

1999年、当社の子会社のジェー・シー・オー東海事業所で臨界事故が発生。重大な失敗を繰り返さないため、経営理念を制定しました。健全な企業活動を通じて、社会への貢献とステークホルダー(利害関係者)への責任を果たし、より信頼される企業を目指す。つまり、本業そのものがCSR(企業の社会的責任)ということです。

資源の有効活用、環境保全、人権・人材の活用などCSRの重点6分野は、SDGsの17の目標につながっています。重点6分野の活動をさらに推進することで、CSRをSDGsに深化させていきたい、と考えています。

講演動画

PAGE TOPへ戻る