現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 環境
  3. エコカーライフ
  4. 記事

エコカーライフ

1〜2人乗り「超小型車」普及へ認定制度 公道走行に道

2013年2月3日

印刷

ソーシャルブックマーク このエントリをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをdel.icio.usに登録 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをBuzzurlに登録

 1〜2人乗りの新しい車「超小型車」の普及を促すため、国土交通省は条件つきで公道を走れる車を認定する制度を設けた。あらかじめ走れる地域を決め、高速道路を走らないことなどを条件にする。自治体や企業などから1日、認可申請の受け付けを始めた。

 座席の強度など安全基準の一部を緩め、超小型車が例外的に公道を走れるようにする。国交省は認可の際に、実際につかう超小型車だけでなく、走行できる地域をどこにするかも決める。この認定制度は2015年度末まで続けて課題などを検証し、16年度以降に地域を限らずどこでも走行を認めるか検討していく。

 超小型車の購入費などの最大2分の1を国が出す補助制度もつくる。

 超小型車は原則として電気自動車(EV)で、軽自動車よりも小さい。高齢者などが近い場所へ移動するのに使う車として期待されていて、自動車メーカーが開発を進めている。

検索フォーム


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介