現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 環境
  3. 世界の動き
  4. 記事
2012年6月21日15時9分
このエントリーをはてなブックマークに追加

途上国へ環境専門家1万人派遣 リオ+20で外相表明

 ブラジル・リオデジャネイロで開かれている「国連持続可能な開発会議」(リオ+20)で20日夕(日本時間21日朝)、玄葉光一郎外相が政府代表演説を行い、途上国に環境分野の専門家ら1万人を派遣する「緑の協力隊」計画を明らかにした。22日に採択される宣言「我々が望む未来」の実現に向け、環境と防災分野で今後3年間で計60億ドル(4800億円)の途上国援助(ODA)を実施する意向を表明した。

 玄葉外相は冒頭「未曽有の大震災で被害を受けた国として、世界とともに自然に調和した社会、文明のあり方について答えを見いだしていきたい。これが日本の使命だ」と訴えた。

 環境と成長を調和させた「グリーン経済」について、「人づくりが何より重要」として、3年間で1万人規模の「緑の協力隊」創設を表明。専門家だけでなく、政府や地方自治体の職員らを途上国に派遣する。

続きを読む

この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。

無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら

検索フォーム


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内 事業・サービス紹介
環境ガジェット