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08月01日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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災害に強い医師育てる 三重大に研究センター

写真:研究用の試薬を準備する川本英嗣医師(右)と岡本貴行助教=津市の三重大学拡大研究用の試薬を準備する川本英嗣医師(右)と岡本貴行助教=津市の三重大学

 【高木文子】三重大学に28日、大災害に備えて救急医を教育する機関が発足する。大学病院で治療の腕を磨き、治療が難しい病気の研究にもあたる。南海トラフ巨大地震やインフルエンザの大流行に向けて「一人でも多くの命を救いたい」と、若い医師や研究者が参加する。

 この組織は「災害救急医療・高度教育研究センター」。三重県内外から4〜10人の救急医を募り、3カ年かけて指導する。1年間は大学病院の集中治療室で患者を治療し、残りの2年間は研究に充てるという。

 発足当初は、同大大学院医学系研究科の岡本貴行助教(35)=分子病態学=や、大学病院救命救急センターの川本英嗣医師(37)ら4人が参加する。

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