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07月06日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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昭和女子大「飛び入学」撤退 志願する高校生数伸びず

 昭和女子大(坂東真理子学長、東京都世田谷区)が来年度から「飛び入学」試験を取りやめることがわかった。国内では6大学が飛び入学を実施しているが、撤退は初めて。2005年度の導入以来、志願者が1人しかいなかったためだ。ただ、制度面などの環境が整えば、再開する可能性もあるという。

 飛び入学は、早くから大学教育の機会を与えて才能を伸ばそうと、高校に2年以上在学した生徒に大学への入学を認める制度。1997年から可能になった。昭和女子大のほか国立の千葉と公立の会津、私立の名城、成城、エリザベト音楽の計6大学が導入している。

 昭和女子大アドミッションセンターによると、同大では付属高校の3年生が大学の授業を聴講できる制度がある。飛び入学制度は、こうした大学での学びの機会を学外にも広げる目的があった。同大は就職率の高さなどで人気だが、飛び入学の志願者・合格者は08年度の1人だけ。13年度も人間文化など3学部で若干名を募集したものの、志願者はいなかった。

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