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2013年度大学入試センター試験
試験日:2013年1月19日・20日

合格祈願紀行

桜色サイダーで合格を 受験控え人気上々 愛知

写真:ピンク色のサイダー「さくら咲いたー」を手にする岩田茂春さん=名古屋市昭和区拡大ピンク色のサイダー「さくら咲いたー」を手にする岩田茂春さん=名古屋市昭和区

 【菅沼遼】名古屋市昭和区の桜山商店街が、ピンク色のサイダーを売っている。その名も「さくら咲いたー」。正月が過ぎ、本格的な受験シーズンに入った受験生を「リフレッシュして合格を勝ち取って」と応援する。

 地下鉄桜山駅7番出口から地上に出てすぐにある駄菓子屋「さくらやまーけっと」。店頭には、淡いピンク色をしたサイダーが並ぶ。小学生でも飲めるように微炭酸でさっぱりした味わいの「さくら咲いたー」は、受験の季節を前に売れ行きが上がるという。

 商品開発したのは、桜山商店街振興組合の岩田茂春さん(64)と椙山(すぎやま)女学園大学の学生ら。さくらやまーけっとにアンテナショップを構える長野県木祖(きそ)村の湧き水を使った商品を作ろうと考え、商店街の名前から「桜」色のサイダーを考案した。「桜咲く」という言葉にかけて、合格祈願の商品として2010年に売り出した。

 木祖村内にある道の駅や、インターネット上でも販売。東京都や仙台市から、2箱40本のまとめ買いの注文もあった。3年間で延べ1万本を製造。今年はさらに数千本を作る予定で、雪解け後の木祖村で春、湧き水を取るという。

 商店街には「志望校に合格しました」という喜びのメールも届いた。岩田さんは「受験に限らず就職活動など、願いごとをするときに飲んでもらいたい」。

 1本350ミリリットルで200円。問い合わせはさくらやまーけっと(052・841・2411)へ。

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