現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. ライフ
  3. 教育
  4. 記事
2012年3月30日10時34分
このエントリーをはてなブックマークに追加
mixiチェック

殺陣の演目に児童出演 山口で4月1日に舞踊公演

写真:チャンバラの練習をする子どもたち=山口市立白石小拡大チャンバラの練習をする子どもたち=山口市立白石小

 山口県防府市の日本舞踊家若柳吉冬貴(きちふゆき)さん(66)と門下生でつくる「吉冬貴の会」が4月1日午前10時半から、山口市の市民会館大ホールで舞踊公演を開く。公演を前に、出演者による「殺陣(たて)アクション教室」があり、参加した小学生のうち6人が本番に出演することになった。

 アクション教室は24日に山口市立白石小であり、東映京都撮影所の殺陣師清家(せいけ)三彦さんが指導した。市内の小学生約40人が参加し、丸めた新聞紙を刀に見立ててチャンバラを体験した。清家さんは「役割と動きを決めて、それを絶対に守る。ちょっとでも当たったら謝る。人に優しいのがチャンバラです」と教えた。

 公演には殺陣の演目もあり、若柳さんの提案で、6人の出演が決まった。そのうちの一人、白石小1年の樋脇美羽さん(7)は「足の動きが反対になってしまって難しかった。(舞台では)昔の人みたいに戦ってみたい」と話した。

 公演には清家さんや、美祢市出身の歌手入山アキ子さんも出演する。入場料2千円。問い合わせは吉冬貴の会(090・9465・0031)へ。(大野由衣)

検索フォーム


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

[PR]注目情報

学校からのお知らせはこちらから

ジャンル別の最新情報はこちら
  • 大学
  • 中学・高校
  • 通信制高校