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2012年3月30日12時7分
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観察怠り搬送せず 特別支援校生死亡で新潟県教委が調査

 新潟県立はまぐみ特別支援学校(新潟市)の高等部3年の女子生徒(当時17)が昨年6月、修学旅行先の群馬県内で体調を崩して翌日死亡した問題で、引率した教員が心拍数や血圧など女子生徒の健康観察を怠っていたことや、同行の校医が「緊急搬送の必要はない」と判断していたことが県教委の調査で分かった。

 同校の白岩嘉之校長は「生徒が亡くなったことを重く受け止める」として今年度で依願退職する。修学旅行の引率責任者だった西田佳史教頭も希望して教諭に降任した。県教委は、学校側の対応が不十分だったとして1月と3月に女子生徒の両親に謝罪。教頭を含め、引率した職員計10人の処分も検討している。

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