現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. ライフ
  3. 教育
  4. 教育制度・話題
  5. 記事
2012年3月30日12時12分
このエントリーをはてなブックマークに追加
mixiチェック

福島県の教員3人、埼玉県内で採用 避難児童らを支援へ

写真:前島教育長から辞令を受ける酒井教諭(右)=県庁拡大前島教育長から辞令を受ける酒井教諭(右)=県庁

 福島県の公立学校教員3人が、埼玉県内の小中学校の教員として、3年間の期限付きで採用された。東京電力福島第一原発事故の影響で県内に避難している児童・生徒を支援するためといい、県教育局とさいたま市教育委員会で29日、それぞれ辞令交付式があった。

 県教育局で前島富雄教育長から辞令を受けたのは、川口市立辻小に赴任する酒井由美教諭(37)=西郷村立小田倉小から=と、狭山市立入間野中に赴任する松川卓文教諭(33)=白河市立東中から=の2人。酒井教諭は「同じ福島県民として、子どもたちの心の傷を癒やし、支えになりたい」と語った。

 さいたま市教委で辞令を受けたのは、市立大宮北中に赴任する小松聡教諭(46)=白河市立白河第二中から=。「両県の教育活動の力となり、生徒がこの中学で良かったと思えるための手助けをしたい」と語った。

検索フォーム


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

[PR]注目情報

学校からのお知らせはこちらから

ジャンル別の最新情報はこちら
  • 大学
  • 中学・高校
  • 通信制高校