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比較・競争とは無縁 学習到達度「世界一」のフィンランド

2005年02月25日

国語の教科書を音読するフィンランドの小学3年生=04年12月、ヘルシンキ市内で、忠鉢写す

国語の教科書を音読するフィンランドの小学3年生=04年12月、ヘルシンキ市内で、忠鉢写す

1.教育を考えよう

 04年末に、経済協力開発機構(OECD)の国際的な学習到達度調査(PISA)の結果が発表されました。日本の子どもたちの読解力が落ちたことが、特にメディアを通じて報道されました。以前からの「ゆとり教育」への批判が加速され、中山文部科学大臣の路線方向転換の発言が続いています。教育現場では多くの戸惑いが見られ、親や子どもたちも不安な状態ではないでしょうか。

 PISAでトップの成績をあげたフィンランドの教育記事から、日本の教育の現状や方向転換の状況を子どもたち自身が考えてみましょう。

2.ワークシートのポイント

(1)フィンランドの教育

 記事からフィンランドの教育で大事にしていることを読み取りましょう。また、写真からもどのような感じで学習しているか、読み取えうことができます。見出しにある「『楽しんで学ぶ』貫く」とは具体的にどのようなことなのか考えてみましょう。

(2)日本の教育との比較

 取材を受けた人の話や「年間平均標準授業時間の比較」などから、フィンランドと日本の教育ではどう違うか考えてみましょう。また、本、新聞、ホームページなど使って外国の教育のようすを探り、日本の教育と比べてみましょう。

(3)ゆとり教育の実状

 今の教育は「ゆとり教育」と呼ばれています。日本の子どもたちは現状をどう考えているのでしょうか。各教科や「総合的な学習」の時間、選択教科(中学)について子どもたちはどう考えているか調査をしてみましょう。

(4)教育改革を考える

 もう一つの記事「政治主導の『脱ゆとり』」を子どもたちはどう読み取るでしょうか。教育は子どもたちのためのものです。今の教育をどのように改革したらいいか、子どもたちの意見を集約してみましょう。

(聖心女子学院初等科・岸尾 祐二)

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